児童書をはじめとした様々な本が揃っている図書室だよ。
のんびり過ごすにはもってこいかも?
【戻ってきた嬉野の様子に色々察して近くまで行き隣に座り嬉野を見る】
!嬉野戻ってき…。………。
【嬉しそうなベルに少し笑い掛けようとしてびくっとして真顔に戻る】
そんなに誇らしそうにしなくても、僕の方が年下なんだがな…まぁ、でもいiΣ……(駄目だ。油断できん…)
【少し茶化すように言ってにっこり笑った後目を見て話していたのを目線を外す】
余計か?…横溝 正史、か?あぁ…人の名前を覚えるのは得意なんだ。幼少期に詰め込まれたからな…別に頭がいい訳では……。
【あいさつされたので椅子から立ち目線を合わせてあいさつした後、流れでハグしようとして改めて気づきゆっくり腕を降ろして一瞬赤面するが何故か膨れてまた椅子に座る】
!…僕は天ヶ咲糺(あまがさき れい)。よろしくな。って…っ~~//……ふん。