＞維都月さん
そうでしたかーふっふ。
お友達にお蕎麦……ふふふ。いつか維都月さんに私が作ったお蕎麦をお出し出来るようになれたらええなぁ。

……？
（維都月さんの視線の先を見て「おお」と気が付いたように手を合わせて頷き）

ふっふ。
維都月さん、お茶とお漬物はまだまだ御座いますから、どうぞご自由にお召し上がりくださいませー。
……と、少々失礼致しますー。

（そう言った後で厨房の方から声が聞こえ、そちらの方へ歩いて行ったかと思うとトレイに
　蕎麦三種（とろろ・山菜・大根おろし）、天麩羅（えび）、味噌汁、胡瓜の浅漬け、紫陽花の形の水饅頭
　をのせて戻ってきた）

お待たせいたしました、三色そば定食になります！
どうぞごゆっくりお召し上がり下さいませー。

＞ランカスターさん
（戸の開く音に気が付いて）
おお。いらっしゃいませー！
あなたのそばに蕎麦やすすきのーすすきのー。そっとおそばにすすきのーすすきのー。

どうぞどうぞこちらへー！
（と言いながらお席の方へとご案内していると、奥から別の声が）

すすきの…。さて、彼は居るのやら。
（食事場所探しの散歩途中に見つけた看板の前で足を止め、少し思案した後戸に手を掛け）

こんにちは、お邪魔します。
（戸を開けて入ってから丁寧に閉めてすたすた中に入り）

＞龘ヶ原さん
そうですよねっ。そうですよねっ！(力説)
お店ってもっとにぎやかでも良いと思うんですっ！
貸切は慣れているから、もっとにぎやかなのが……あれ？(年上だと思っていたが、年が同じ位だと気づいて)
あれ？もしかして、同い年位かな？(首を傾げつつ)
あのっ、わたし、「維都月 茉菜(いつつき まな)」って言います。よろしくねっ。(ここで自分と五月さん以外の同年代の方に出会えた事に、とても嬉しそうな笑顔を向けて)

＞五月さん
うんっ、名前は知っていたんだけどね。実際に食べる機会はなかったんだよ～。えへへ……お友達のところで初めてのおそば……！(目を輝かせて蕎麦を待ちながら。漬物は先に食べてよいものか分からず迷っているようだ)

＞維都月さん
おお（ぽん、と手を叩き）
お蕎麦、初めてでしたか……！
ふっふ。初めての蕎麦をすすきのでお出し出来るのは、とても、とても光栄ですー。

それでは三色そば定食をおひとつ、かしこまりました。
蕎麦屋すすきのまごころ込めて、美味しいお蕎麦をお持ち致します。
それでは少々お待ち下さいませー。

おじいちゃーん、三色そば定食ひとつー！（と店主に声を掛け）

＞龘ヶ原さん
いえいえー。お茶やお漬物のお代わりはまだまだたんと御座いますので
お気軽にお声掛けて下さいませーふっふ。

（いい雰囲気、という言葉が聞こえ）
…………おおお（嬉しそうにソワソワ）

ああ・・すいませんありがとうございます（お茶を受取り
ふぅ・・・（ズビビー
　ふぅー　（ズビ

＞維都月の「だ、大丈夫ですか……っ？」という声に驚いて
　ﾌﾞﾌｯｴﾌ、ｴﾌｯｯｼﾞｰｴｲﾁｯ
　けほけほ大丈夫ですよ！？他にお客さんがいたなんて思わなくて
　すいません、カウンター席に直行してしまったので見えてなかったんですね

・・・・（何を話そうか少し思案しつつ　
こんなにいい雰囲気のお店なのにうちらだけで独占してるのがもったいないくらいですよねぇ

＞五月さん
色んなおそばが食べられるっ！？　なら、三食そば定食にしようかなっ。
えへへ……おそばって、食べるの初めてなんだよね。
(非常に嬉しそうにお茶を飲みながら待ち焦がれつつ)

＞龘ヶ原さん
わあっ、お客さんだ…！飲食店に他にもお客さんがいる！！
(何かが非常に新鮮だったらしく目を丸くしてその光景を見つめながら。あまり大丈夫でなさそうな様子に)
だ、大丈夫ですか……っ？(非常に不安そうながらに勇気を出して声を掛けてみて)

（龘ヶ原さんの顔を覗き込み）
他に何か……ええと、確か……あ！そうだ、アレが……おお？

（大丈夫、の言葉にほっとした表情になり）
おお、そうでしたかー。ふっふ、良かったですー。

はい。温かいお茶ですね、かしこまりました！
少々お待ち下さいませー！

（ひょいひょいと厨房の方へと歩いて行き、
　持ってきた急須でお茶を注ぐ）

う……ぶるぶる（と一瞬体を震わせ
あー・・・？ハッ、すいません店員さんっ、大丈夫ですから

ちょっと勢い良く食べ過ぎちゃったみたいで・・（貰ったタオルで口を拭きつつ
だいじょーぶですよだいじょーぶ・・（モグモグ
・・・あ、すいません温かいお茶もらえますか？

ふっふ。ありがとうございますー
（蕎麦やっぽくて、という言葉に嬉しそうに微笑み）

はいー。蕎麦を作っとりますのは祖父……店主一人なんですが、
その時の様子で２人ほど店の者が増えたりもしますねー。

（そうしてお食事されている様子をこっそりこっそり見つつ）

……？（ふと頭を抑えられたのを見て）
ど、どうされました、お客様？
頭を抑えて……頭……はっ！もしや頭痛でも……！？
いやそれとも蕎麦の味が……と、とにかく、冷やしたものをお持ちします！

おじーちゃーん！

（と厨房に向かって声をかけると「おうよ！」とばかりに冷やしたタオルが飛んで来て、
　それをキャッチしつつ形を整え）

どうぞ、どうぞこれを……！ひんやりです！ひんやりです！

ふんふ～ん、いい香り、お店も蕎麦屋っぽくて綺麗だし・・・けど
うーん（きょろきょろ）、厨房でそばを作っている人と応対している人の二人ぐらいなのかしら
どうしても店内が寂しくなっちゃうなぁ、明るい店員さんなのにもったいない

（トレイに乗せてきたのを見て）
あっ、ありがとうございまーす、わー凄い美味しそう！

うん、うん、やっぱりできたては美味しそうだなぁ～
天ぷらに胡瓜の浅漬け、水饅頭で黄金、緑、紫の色合いも綺麗！
いただきまーす！　（えび天ぷらをがぶ）　

――――？（期待を裏切られたかのような顔を一瞬して）
・・うん？（モグモグ）うーん（モグモグモグ）

　（不味くはないのだけど・・もしや長々見てた時に衣が汁を吸っちゃったのかな？
　（んー、ちょっとお漬物がしょっぱい・・塩の塊があたっちゃったかな
　（お水、お水・・・（ごくごく）あっ天ぷらに冷たいお水ってダメじゃなかったっけ
　（ああっしかも最初にお茶だされるのに、ああっ・・どうしてあたいはこう・・・

うぐ・・うぐぐ・・・（左手で頭を抑えぷるぷる震え


■ダイス目　３：１　２：５
　・お店の雰囲気　★★★☆☆☆　・サービス　　　★☆☆☆☆☆
　・料理の味　　　★★☆☆☆☆　・見た目　　　　★★★★★☆

フフフ……（キラーン！キラーン！）
愛情とお客様への感謝の心をこめて、魂の蕎麦をお届けいたしますー。
この香りはいわば蕎麦の呼び声、いや産声やもしれませんですー。

（ＰＬよりこそこそ：
　わ、わ！ありがとうございますー！
　はい！大丈夫ですっ　わー！わー！よろしくお願いしますー！）

――――と、少々失礼致しますー。

（店主に呼ばれて厨房の方へ歩いて行ったかと思うと、トレイに
　天麩羅そば（えび、シシトウ）、胡瓜の浅漬け、紫陽花の形の水饅頭を乗せて戻ってきた）

お待たせいたしました、天麩羅そばになりますー！
どうぞごゆっくりお召し上がり下さいませ、すすきのーすすきのー。

わー・・・（テンションの高さに驚きながら
いい匂いするし、楽しみだなー（お茶ずずー

---------PLより提案
提案なのですが今の私の発言のサイコロ２つ
と料理をだしてもらった薄野さんの発言のサイコロ２つの数値から
　・お店の雰囲気
　・サービス
　・料理のおいしさ、味
　・見た目
を決めて食事RP等をしても大丈夫でしょうか？

（戸の開く音に気が付いて）
おお、お客様が。
いらっしゃいませー！あなたのそばに蕎麦屋すすきのーすすきのー。
そばと蕎麦とですすきのーすすきのー。

（と、どこかウキウキした雰囲気で言いながら龘ヶ原さんがお席に座ったのを見てから、
　お茶とお漬物を乗せたトレイを持ってひょこひょこテーブルに置き）

おお！天麩羅そば！（眼鏡キラーン！）

はい。天麩羅そば、おひとつですね。かしこまりました。
蕎麦屋すすきのまごころ込めて、美味しいお蕎麦をお持ち致します。
それでは少々お待ち下さいませー。

おじいちゃーん、天麩羅そば一つー！（と店主に声を掛け）

・・・・（無言で入店
む・・・（どこに座ろうか考えｍカウンター席に着席
ぬー？　（お品書き長め

すいません、天麩羅そばください

ふっふ。はいー蕎麦屋すすきの、薄野五月。
本日も魂込めてお蕎麦片手にひょこひょこやらせて頂いとりますー（きらーん！）
おお。何だかそう仰って頂けますと照れますねー（きらーん！きらーん！）

（維都月さんが座ったのを見てから
　ひょいひょいとお茶と漬物を持ってきてテーブルに置き）

（維都月さんはどんなお蕎麦がお好きなのかなぁとワクワクしながら）
おお。おすすめ！（きらーん！）

ふっふ。そうですねー。
冷たいものですとざるそば、温かいものですと今朝とれた野菜を使ったかき揚げそばもおすすめですねー。
色々な種類のお蕎麦でしたら、三食そば定食もええかなぁとー。

（と話していると奥から「お前が今食べたいものだろ、それ」と店主の声が聞こえてきた！）

あ、五月さんっ！！
わあっｌ本当にお仕事しているんだねっ？！　偉いなぁ……
(案内にそわそわと辺りに目線を向けながらついて行き、一つの席にもおっかなびっくりに緊張した様子で座りながら)

…………
(メニューを見ながら悩む事少し、)

えっと……ど、どれがお勧め、ですか？
(メニューから料理が思いつかない！　自分にとって楽な方に逃げた！)

いらっしゃいませー！あなたのそばに蕎麦屋すすきのーすすきのー。

……と、おお！これは維都月さん！
こんにちは、いらっしゃいませー。
（クラスメイトの姿にキラーン！と眼鏡を光らせ）

ふっふ。勿論ですー大丈夫ですよー。
どうぞ教室のように肩の力を抜いてごゆるりとお寛ぎ下さいませ。
こちらへどうぞどうぞー。

（と言いながらお席の方へとご案内ひょこひょこ）

(まるで不審者の如く、こっそりと戸を開けて店内を左右に覗き見てから)
お、お邪魔します……！は、初めてだけれども大丈夫かな……大丈夫かな……っ！！
(この上なくビクビクしながら戸入り口にて硬直しつつ)