お食事&トピックになります。
店内にはカウンター席とテーブル席、奥の方にお座敷席の方もございますのでご自由にどうぞ。
ご注文がお決まりになりましたら、お気軽にお申し付け下さいませ!
◆お品書き◆
◇温かいもの
・掛けそば
掛けそば、漬物、デザート
・天麩羅そば
天麩羅そば(えび、シシトウ)、漬物、デザート
・かき揚げそば
野菜のかき揚げそば、漬物、デザート
◇冷たいもの
・ざるそば
ざるそば、漬物、デザート
・天ざるそば
ざるそば、天麩羅(えび、ししとう)、漬物、デザート
◇定食メニュー
・寝子島そば定食
ざるそば、豆ご飯、天麩羅(シシトウ)、味噌汁、漬物、デザート
・サンマそば定食
サンマの蒲焼がのった掛けそば、白飯、冷ややっこ、漬物、デザート
◇期間限定メニュー
・蕎麦サラダ定食
蕎麦サラダ(蕎麦に野菜をのせて和風ドレッシングを掛けたもの)、味噌汁、漬物、デザート
・三色そば定食
蕎麦三種(とろろ・山菜・大根おろし)、天麩羅(えび)、味噌汁、漬物、デザート
夏メニューのお漬物は『胡瓜の浅漬け』、デザートは『紫陽花の形の水饅頭』となっております。
薬味等はテーブルにございますのでご自由にどうぞー!
>藤谷さん
いらっしゃいませー!あなたのそばに蕎麦屋すすきのーすすきのー。
風鈴の音色と一緒にすすきのーすすきのー。
ふっふ。7月の半ばになりますと、いよいよ本格的に夏が来たという感じがしますねー。
冷たいお蕎麦ですと、こちらの「ざるそば」や「天ざるそば」に定食の「寝子島そば定食」
あと季節限定で冷たいお蕎麦のメニューもやっておりますよー。
(と、お漬物とお茶をお出ししながら)
おお。お客様、週に3度もお蕎麦を……!(じーん!)
蕎麦達が、蕎麦達が喜んでいる声が聞こえてくるようです(力強く)
アリガトー!アリガトー!
(と、トレイに顔を隠して蕎麦(?)らしき声真似をしつつ)
わ、わ。そう言って頂けるととても、とても嬉しいですー。ありがとうございますー。
蕎麦屋すすきの、これからも精進致しますー!
お邪魔しまーす。
そろそろ暑くなってきたし、お昼はやっぱり冷たいお蕎麦を戴きたいですね。
お蕎麦は健康食品だし、昔から週3くらいで食べるんですけど、此処のお店は手打ちで食べ応えがあって◎ですよ( ´ ▽ ` )
このままリピーターになろうかな(笑)
>長門さん
ふっふ。そう言えば漫画にも料理の物語も色々ありますよね。
以前友達に貸して頂いた漫画に出てくる料理はどれも美味しそうで。
食べている方が美味しそうに食べられていたり、幸せそうな顔をされてらっしゃると、何だかわくわくしますー。
自分達の料理もこんな風に幸せを感じて頂けると幸せだなぁと想像してみたりしました(にこにこ笑って)
おお。腹八分目は長生きのコツ……!(キラーン!)
ふむふむ、飢餓遺伝子ですかー。飢餓……お腹がすく……(少し考えた後)
……何となく分かる気がしますー(ぽん!と手を叩き)
お腹をすかせるくらい働いて動いて、そして美味しいものを食べて幸せな気持ちになる。
そんな感じなんですかねー。ふっふ。
わ、わ。ふふふ。お役にたてたのなら光栄ですー!
はいー。お茶って不思議ですよねー。こう、あの熱さを含めて“お茶”という感じがします。
お茶を飲みたいなって思った時に、ふと浮かぶといつも熱いお茶だったりでー。
>フィン
お客様に出すものだからね。半端なもの出すわけにはいかないし。
わーい!ありがとーフィン!いっちゃん、今すっごくフィンをぎゅー!ってしたいわっ!
(と両手を顔の横で合わせてウィンク)
理事長と校長……と、教頭!あの頃みたいに元気だと良いよなっ
従妹が寝子校に通っているんだけど、たまに出てくる話を聞く限りじゃ元気そうだから安心してはいるんだけどね!
あ!部活、いいねぇ!若人達が青春にキラキラと汗を流す姿を見るとこっちまで若返った気持ちになるよ!
んーと、俺は一応天文部に入ってたよー。
星座に纏わる物語って色々面白かったから、実際に色々星を見てみたいなって思って!
……とはいえバイトもしてたから、申し訳ない事に出られる日大分限られてんたんだけどね。(たはは、と笑って頭をかいて)
フィンの方はどうだったっけ?
学生の頃は何か何でもできそうな気がして、ついつい無茶とかもしちゃったよなー。ふっふ。
おっ!それは良いアイデア!よーし!早速聞いてもらっちゃおっ!
七つ以上の七不思議……(キラーン!)
いいねいいね!そーいうのすっごくワクワクするよ!
>薄野さん
うーん、こりゃ確かにあの漫画がウケる訳よね・・・
(言うまでもなく孤独のグ●メのことである
ちなみに長生きのコツは腹八分目らしいわね
詳しい理由は割愛するけど、飢餓遺伝子がどうのこうの、だったかしら?
でもなるほど、そういう考え方もあるのね。参考になるわ
(椀子蕎麦は自分の限界まで食べるのが礼儀かもしれないけど、流石になーとw
冷たいお茶でもいいけど、何となく熱いお茶を飲むのよね
何でかしら?こう、不思議な魅力があるのよね
おや、修行中でしたか。
(もう一口食べた後一度箸を置いて咀嚼しながら少し迷った顔をしたものの、やがて一つ頷いて)
えぇ、薄野さんが腕を上げるのに貢献出来るとあればよろこんで。
理事長、校長先生もお元気でしょうか。…と、教頭先生も。
校舎設備は変わり無さそうですが、部活とかも覗いてみたいものです。
薄野さんは何処か部活に入ってらっしゃいましたっけ。
やりました。怖いもの見たさで。つい数年前だというのにとても懐かしい。
事前にアポをとれば入れる筈ですし、生徒に訊いてみても良いでしょうね。
(PL:実際には当時の先生に会うなどの理由の下、その先生などの付き添いが無ければ学校敷地内を勝手に回るだけでも怒られたのが私ですが、流石にNPCである先生方をどうにかは無理なのでこう話させて頂きます)
もしかしたら私たちの知っていたものが無くなり、新たな話が追加されているかもしれませんよ。
あの学校の事ですから七不思議とは言っても七つであるかも怪しい所ですが。
(困った様に眉を下げつつも捨てきれない愛着を滲ませてお味噌汁を啜り)
>長門さん
ふっふ。お食事、ゆっくりのんびりじっくりとお召し上がり頂けるのはお食事処としてとても、とても嬉しいですー。
(長門さんの言葉に嬉しそうににこにこ)
おお。腹八分目!(きらーん!)
おなかいっぱいというのもたまにはええんですけれど、食べすぎると色々心配なこともありますし。
何より八分目くらいが朝昼晩とどの時間帯へ向けても美味しく食事が出来る具合だと……!(力強く頷き)
(115杯!おおお凄いですー……!!)
ふっふ。お茶ってほっとしますよねー。
ほんのりした苦味も含めて、ふわっとあたたかい気持ちになりますー。
暑い時期になりますと冷たい物を飲みたくもなるんですが、何となくお茶は熱いままで飲みたいと言いますかー。
>薄野さん
椀子蕎麦ねえ・・・正直言って、ああいうのはあまり好きじゃないわ
食事はゆっくり楽しむもの、大食いとか早食いしてもねえ・・・
別に悪いわけじゃないけど、私は腹八分までっていつも決めてるのよ
(ちなみに中身は115杯という記録を出しました、もう出せないというかもうあそこまで食べたくない
うん、ありがと
(お茶をずずっと飲んで
・・・・・・はー、やっぱりお茶は良いわねえ
>長門さん
おお。何という見事なスピードなのでしょうか。
それにあの集中力……凄いですー!(キラーン!キラーン)
そしてあの速度で椀子蕎麦を食べる事ができれば、果たしてどのくらいまでたどり着けるでしょうかー。
うーんうーん(と、長門さんのスピードを見て何か考えながら)
……はっ!とと、失礼しました。
ふっふ。はい。かしこまりましたー。
(と言って頷くと、湯呑に急須でお茶を注ぎ)
>薄野さん
(しばしネームに没頭、スピードが尋常じゃない
・・・・・・ん、あー、お茶貰っても大丈夫かしら?
>フィン
(微笑みに、店主は嬉しそうににこにこ笑っている!)
ん?俺かい?うん!作るよー!とは言え、俺のは店に出せるレベルじゃないんだけどねっ
おっそーだ!なーなーフィン。良かったらさっ俺の作ったの今度食べてみてくれない?
おおっ学生時代の!
なんかいーよねーそういう出会いって!偶然ってのがまたすんごい良い!
ふっふ。いるかなー俺達知ってる人!いたら嬉しいよね!(想像してわくわく)
七不思議!わーわー懐かしい!学生時代探したよなっ
そういや今はあるのかねぇ?
忍び込みは流石にマズイけど、探してみたいよなー今の七不思議もっ
(フィンの笑顔を見て楽しそうににこにこ笑って)
>長門さん
(長門さんの言葉に嬉しそうにうんうん頷き)
ふっふ。ありがとうございますー。
あ、お茶のお代わりは如何ですか?
おお。ネーム!(キラーン)
ふっふ。はいー。ごゆっくりおくつろぎくださいませー。
(長門さんが原稿を書く様子を、ご迷惑にならなそうな範囲で
ひょこひょこと遠くから覗きつつ、凄いなぁと目を輝かせ)
私の場合は…仕事柄、とでも思って頂ければ。
(手短にそれだけ述べて豆ごはんを一口食べた後、店主に「美味しいです」と言わんばかりに微笑み返して)
薄野さんもお蕎麦、作るんですか?
(言われて初めて思い至ったことに目を丸くして)
学校…学校、ですか。そうですね。
先日、学生時代お世話になったカラオケ店の店長さんに偶然BARでお会いしました。
行ってみても良さそうです。生徒の中でも私達を知る人が居るかもしれませんよ。
…今も七不思議なるものはあるのでしょうか。
(ゆっくり咀嚼して飲みこむなりそう言ってくすくす笑い)
>薄野さん
うんうん、やっぱりざるそばを食べたら最後は蕎麦湯で〆るのが良いわね
(おつゆに蕎麦湯を入れて薄めて少しずつ飲む
ふー、本当にごちそうさま
それじゃ、さっき言ったように少しネーム切ってるわね
もし混んできたら言ってちょうだい
(そう言って原稿用紙を取り出してサラサラと描き始める
>長門さん
(おお、ええ食べっぷりです……!と思いながら)
ふっふ。腹が減っては戦が出来ぬ、という奴ですね!
すすきのの蕎麦がお客様のお役に立てたのならば、とても、とても幸せですー!
おお。蕎麦湯……!(キラーン!)
はい!蕎麦湯ですね、かしこまりました。少々お待ち下さいませー!
(と言ってひょこひょこ歩いて行ったかと思うと、
トレイに湯飲みと湯桶を乗せて戻って来て、テーブルに置き)
お待たせいたしました、蕎麦湯になりますー!
>本田さん
一代目がお店に入った時にそう言って貰ったのが嬉しかったからってのが理由の一つらしくて。
とにかく元気に真心込めて!ってのが代々うちのモットーなんですー。
(とか言いつつ自分達もその方が気持ちが良いってのもあるんですけどね、と笑って)
はい!うちも家族で蕎麦屋やってますー。
ふっふ。確かに!旧市街は同じように家族で経営されてらっしゃる所も多いですね。
経済面とかも色々あるけどもしかしたら一番は、寝子島や商店街が好きだからここで頑張りたいって思いがあるからなのかも、なんて俺は思ってたりしてます(にこにこ笑って)
っと、少々お待ち下さいませー!
(店主に呼ばれて奥へ歩いて行ったかと思うと、トレイに
ざるそば、胡瓜の浅漬け、紫陽花の形の水まんじゅう
を乗せて戻って来た)
お待たせしました、ざるそばになります!
どうぞごゆっくりお召し上がり下さいませー!
>フィン
えっホント!?俺、美人さんになってる!?いえーいやったー!
あははは。ありがとー!っていうかフィンだって美人さんじゃーん!
(美味しい、の言葉に嬉しそうに笑って)
そう言って貰えると嬉しいなぁ。
フィンのその言葉を励みにより一掃美味しいお蕎麦をお出し出来るよう精進しないとっ
(店主が奥の方からにこにこ嬉しそうに手を振っている!)
そっか、フィンがここにいられるの1年間かー。ふーむ、1年……。
(と何か考えながら腕を組んだ後、にかっと笑って)
それならまだまだたっぷり時間があるって事だよねっ(キラーン!とサムズアップ)
在学中の先生がまだいるか分かんないけど、寝子高に遊びに行ったりとかも良いなー。
それにアディの散歩も……(うずうず)
……くー!考えてたらすっごいワクワクしてきたっ!
うん、ごゆっくりどうぞー!
そうですか?どちらかというと美人になられたような…いえ、男性に言うのは失礼かもしれませんが。
(頬をつつく真似に溜息吐くも嫌そうではなく)
ありがとうございます。美味しそうですね。
…あぁ、美味しそうでは無く、美味しい、でしょうか。
(くすりと笑って先程じーちゃんと呼ばれていた人が居るであろう方をちらりと見遣って)
え…あ、はい。1年という制限を頂いて帰ってきたので、その間は。
薄野さんのご都合さえ良ければ…ですね。
今両親が家を空けているので買い物やアディ(愛犬)の散歩や日課のロードワークはするのですがそれ以外に出掛けることがあまり無いので私の方のスケジュールはどうかお気になさらず。
(割り箸を手に取って縦に割り、合掌してから小さく頭を下げ)
いただきます。
>薄野さん
(しばらく黙々と食べ続け・・・そして終了
・・・・・・ふう、ごちそうさまでした
やっぱり食事は摂らないと良い漫画は描けないわね
そうだ、蕎麦湯ってあるかしら?
(いらっしゃいませーに少し圧倒され)
……蕎麦屋でそういうの言う店って何か珍しいね、いや悪いって言ってんじゃねえけどな、新しいな、チェーン店かと思った、悪いって言ってんじゃねえけどな
無愛想よりは全然ましだ、街で見かけることはあっても入ることはない店だったが、案外通うのも悪くは…(一月さんがじーちゃーん!ざるそば一つー!といってるのを聞いて少しがくっっとずっこけ)…って、一家でやってんのかこの店?まぁ旧市街はそういう店多いか、頭悪いバイトに稼ぎもってかれるよりは全然経済的だもんな、評判も大事にするし
>フィン
もっちろん、俺も元気元気!(と力こぶを作る真似をして笑って)
でもあの頃より男前は上がってると思わない?思わない?(キラーン!)
あっ言ったなーこいつぅ。
もー!いっちゃん、フィンのほっぺたつーん!ってやっちゃうわよっ、つーん!って!
(とひとさし指で相手の頬を軽くつつく真似をして、楽しそうに笑い)
そうだね、寝子高の生徒さんも多いかなっ
何かこういう雰囲気、高校時代に戻ったみたいで懐かしいよなー。
……と、ちょいと失礼!
(厨房の方から声が聞こえ、そちらの方へ歩いて行ったかと思うとトレイに
ざるそば、豆ご飯、天麩羅(シシトウ)、味噌汁、胡瓜の浅漬け、紫陽花の形の水饅頭
をのせて戻ってきた)
はい。お待たせしましたっ寝子島そば定食になります!ごゆっくりお召し上がり下さいませー!
……で、あれだ。フィン、まだしばらくここにいるんだろ?
旨いもん食ったり、散歩したりしてさ。のんびりまったり一緒に遊ぼーぜい(にかっと笑って)
>本田さん
(戸の開く音が聞こえ、従妹の声と同時に)
いらっしゃいませー!あなたのそばに!蕎麦屋っすすきのーすすきのー!
にゃんこも一緒にすすきのーすすきのー!
(お席に着かれたのを見てひょいひょいとお茶とお漬物をトレイに乗せてやってきて)
ふっふ。こんにちはー!
はい!ざるそばですね、かしこまりましたっ
蕎麦屋すすきの、真心と愛情込めて、美味しいお蕎麦をお持ちします。
それでは少々お待ちくださいませー!
じーちゃーん!ざるそば一つー!