＞長門さん
ふっふ。はいー。
こうやって作られているんだなというのを拝見させて頂きましたら、こう、ぐん、と興味が湧いてまいりましたー（力強く）
おお。お客様の漫画のタイトルはシークレット！（キラーン！）
本屋でお客様の漫画と出会えるやもしれないと思いますと、宝探しみたいでわくわくしますー。ふっふ。

おお。ありがとうございますー！
ごゆっくり、ごゆっくりお召し上がり下さいませー！

（美味しいの言葉に、嬉しそうににこにこ。
　奥の方で店主も同じく嬉しそうににこにこしながらガッツポーズをしている！）

＞維都月さん
おお。作法！（ぽん、と手を叩いて）
ふっふ。いえいえ、大丈夫ですー。
茉菜さんが今お召し上がりになられた通りで、大丈夫ですよー！
（おろおろする茉菜さんを見て、ふと、何かを思いついたように頷き）

それに茉菜さんからは頂きます、の言葉を頂いておりますものー。
（「きっと他のお店でもそれで大丈夫ですよー」と微笑みかけ）

ふっふ。何よりお召し上がり頂いている時の茉菜さんの笑顔を頂いて、私も店主もとても、とても幸せですー。

（店の奥から覗いている店主がちょっと照れながら嬉しそうにこにこしている！）

＞本田さん
（戸の開く音に気が付き）
いらっしゃいませー！あなたのそばに蕎麦屋すすきのーすすきのー。
にゃんこと一緒にすすきのーすすきのー。

……待ち合わせまで時間余りまくっちまってるな……調べ物も済んだし、久しぶりにそばでも食おうかねぇ……
（入店して）邪魔しますよっと、（メニュー見て）ざるそばもらえるかい？

おや、いつの間にやら賑やかになってきましたね。

（何の迷いも無く言い切る旧友の姿に何処かほっとした様に頬緩め）
お変わり無さそうで何よりです。

（持って来られたお茶をゆっくりと啜りこんでからその水面見つめ）
少し、疲れてこちらへ帰って来てしまったんですが。
この島は何も変わらないようです、人がのびのびとしていて、時間が少しだけゆっくりで。
…薄野さんも相変わらずお気楽そうですし。


この様子だと、寝子島高校の生徒さんが多いのでしょうか？

お蕎麦ってこんなに美味しかったんだね……っ！(ひとしきり感動して)
あ、うん……何も考えずに食べちゃったけれども、作法があるのかと思ったんだよ。
こんなに美味しいんだものっ、きっと何か食べ方決まっているんだよね。
どうしよう、本当に何も考えずに食べちゃったよ……！！(おろおろ)

＞薄野さん
まあ、これをきっかけにもっと漫画に興味を持ってくれたら幸いよ
あと私の漫画もよろしく、タイトルは教えないけどね

おお・・・ちょっと簡素だけど、それ以上に美味しそうね
（まずはざるそばを一口すすり、シシトウの天麩羅を一口パクリ）
・・・うん、美味しい
蕎麦はつるっとしててのどごしが良い
天麩羅はサクサクでアツアツ
・・・・・・・・・・・
（黙々と食べ始めた）

＞エインズワースさん
（お漬物とお茶をトレイに乗せて戻ってくると、テーブルの上に置き）

（お蕎麦本来の味、とのお言葉にきらーん！と眼鏡を輝かせ）
はい。かしこまりました、冷たいざる蕎麦をおひとつですね。
蕎麦屋すすきのまごころ込めて、美味しいお蕎麦をお持ち致します。
それでは少々お待ち下さいませー！

おじーちゃーん！ざるそばひとつー！
魂どどーん！と込めてお願いしますー！（と店主に声を掛け）


＞長門さん
漫画の下書き！（キラーン！）
おお。お客様、漫画を描かれるんですね！

（長門さんの原稿を見せて頂きながら）
おおー……！私、このネームというもの、初めてですー。
ここから漫画が作られていくんですねー。おおー……！凄いなぁ……（おおー！と何度も頷きながら）

……っと、少々失礼致しますー。

（厨房の方から声が聞こえ、そちらの方へ歩いて行ったかと思うとトレイに
　ざるそば、豆ご飯、天麩羅（シシトウ）、味噌汁、胡瓜の浅漬け、紫陽花の形の水饅頭
　をのせて戻ってきた）

お待たせいたしました、寝子島そば定食になります！
どうぞごゆっくりお召し上がり下さいませー。

＞薄野さん
ああ、ネームが何か？
そうね、まあ漫画の下書きみたいなモノって感じかしら
厳密には違うんだけど、まあそういう事
具体的には・・・
（鞄から何も描かれていない原稿を取り出して）
これに漫画のコマ割りとか、そういうのを大まかに下書きするのよ

＞薄野さん

どうも……注文は冷たいざる蕎麦にしましょうか。
一番お蕎麦本来の味が堪能できますからね……。

＞長門さん
はい！かしこまりました、では、寝子島そば定食おひとつですね。ありがとうございますー。
蕎麦屋すすきのまごころ込めて、美味しいお蕎麦をお持ち致しますー。
それでは少々お待ち下さいませー。

おじいちゃーん！寝子島そば定食ひとつー！（と店主に声を掛け）

おお、はいー。ええと、ネーム？ですか？（聞きなれない言葉に少し首を傾げて）
はいー。こちらで出来る事でしたらば勿論ですー。

（そわそわ）
（そわそわ）

……あ、あのう。時に、ネームを切るとは何でしょうかー（と興味津々に眼鏡をキラーン！と光らせ）


＞エインズワースさん
（戸の開く音と声が聞こえ、ひょいと顔を上げ）

おお。いらっしゃいませー！
あなたのそばに蕎麦屋すすきのーすすきのー。
蕎麦の香りとすすきのーすすきのー。

ふっふ。ありがとうございますー。これもお客様の皆様のおかげですー。
（賑わって、の言葉に嬉しそうに微笑んで）

どうぞこちらへー。お席の方、ご案内させて頂きますー！

（とひょこひょこお席の方へご案内しつつ）

お邪魔します……結構にぎわっているようですね

＞薄野さん
シシトウ天ね・・・・・・うん、良いわね
天麩羅というとエビだったりキスだったり・・・別に邪道とは言わないけど、ちょっと飽きてたのよ
シシトウも良くあるかもしれないけど、エビとかほどじゃないわよね

うん、せっかくのオススメだしこれにするわ
あ、それとちょっとネーム切って良いかしら？
（唐突である）

＞長門さん
（お漬物とお茶をトレイに乗せてひょこひょこ）

おお。おすすめですね！（キラーン）
はい。かしこまりました。
蕎麦屋すすきの、薄野五月。全力で、全力でおすすめさせて頂きますー。
（キラーン！と眼鏡を光らせ、メニューをじっと見つめた後）

……それでは、寝子島そば定食など如何でしょうかー。
ざるそばにシシトウの天麩羅、豆ご飯にお味噌汁などがついた定食なりますー。


＞維都月さん
はいー。ごゆっくりお召し上がり下さいませー。

（初めてのお蕎麦、という言葉から、どうかな、どうかな、とそわそわ。
　同じく店の奥の店主からもそんな視線が向けられている！）

……！
（維都月さんの美味しい、の言葉に嬉しそうにほわんり笑い）

ふっふ。ありがとうございますー。
……？おお、どうされました、維都月さん？（ふと、視線に気が付き）

＞龘ヶ原
とーがはらさんっ、うんっ。覚えたよっ！よろしくねっ。
人多くなってきたねぇ、これが正しいお店の形……！！(感動した様子で賑やかになった辺りの様子を見渡しながら)

うんっ、あそこの店員さんは学校のおともだちだよっ。クラスも同じだから、きっと年も同じっ。(嬉しそうに語りながら)同い年なのに、お店のお手伝いが出来るなんて素敵だなぁ。わたしも見習いた……自信がないなぁ(困ったように笑って語りつつ)


＞五月さん
わあっ、ありがとうっ！華やかだねぇ……っ。(来た蕎麦の種類に目を細めて)
頂きますっ。(軽く手を合わせ、人生初蕎麦・とろろに手を出して)
うん、美味しいっ！！(目を輝かせて喜びながら、ふと『何か作法とかあるのだろうか』と心配になり五月さんの方を見遣り)

＞薄野さん
ん、ありがと

（席に案内されながら）
メニューは今日の貴女のオススメで良いわ
私の今日の気分じゃ決められそうにないからね

（フィンレイさんと従兄が話をしている所を見て、
　おお。お知り合いなのかーとほんわり微笑みながら
　よし、あとはお任せしちゃいましょうと思いながら）

＞龘ヶ原さん
とーがはらさん、も寝子島高校の一年生なんですねーふふふ。一緒ですー。
ふっふ。はい、何を隠そうっ私も同い年なんです！（キラーン！）

（と何となくポーズを付けた後）

……あっ、と、申し遅れました。
私は寝子島高校一年の薄野五月と申しますー。
どうぞ宜しくお願いしますー。


＞長門さん
おお。いらっしゃいませー、あなたのそばに蕎麦屋すすきのーすすきのー。
いつでもどこでもドドンと蕎麦屋、蕎麦屋すすきのー。

ふっふ。どうぞこちらへー。
お席の方、ご案内させて頂きますー！

（とひょこひょこお席の方へご案内しつつ）

おおっあの子良い食べっぷりだなぁ。
うーん良いなぁ。いっちゃん、見てて気持ちがいいわっ

（とにこにこ笑いっていると、開いた戸の音に気が付いて）

おっいらっしゃいませー！

＞フィン
（お漬物とお茶をテーブルに置いて）
もっちろん！忘れるわけないじゃん！

（軽く背中を叩いて嬉しそうににこにこ笑い）
ほんと久しぶりっフィン。うん、元気そうで何よりだ。

寝子島そば定食だね。オッケー！（びしっとサムズアップした後ではっとして）
……ととっ、いかんいかん、ここはキチンとやらないとな。
寝子島そば定食おひとつですね、かしこまりました！
少々お待ち下さいませーい！

じーちゃーん！寝子島そば定食ひとーつ！

お邪魔します
（入店しつつ、一言だけ言う。店内を見回して店員を探している）

>維都月
・・・・（ズルズルズルッ）　・・・・（ズー）
ぷはー、あっ失礼、なんだか賑やかになってきましたね
ご推測の通り寝子島高校の一年生のとーがはらですわ、どうやって書くかは・・又の機会にしましょう

>維都月と薄野五月の話を聞いて
・・・・・ん？んん？
もしもし、今お友達っていいましたけど、こちらの店員さんも同い年ぐらいなのでしょうか

（のんきな少女の歌声に心癒される思いで瞳細め、案内されるまま席に着いた所呼ばれた名に驚いてテーブルから顔をあげて声の主見遣り）
薄野さん。お久しぶりです、憶えていて下さったのですか。
（するりと自分の口をついて出た名前に後から昔の馴染みを感じて一度驚きに跳ねていた肩を落ち着け、いつも通り少しだけ可愛くない物言いをして）

散歩をしていたら知らず知らずの内に此処へ来てしまいました。
寝子島そば定食をお願いします。
（普段ならカロリーが、と食べない様なメニューを何の迷いも無く口にして）

おっ賑やかになってきたなぁ。
ひと段落したから、俺もこっちの方手伝うかー。
じーちゃーん！俺も出るわー。

（と、厨房の奥から聞こえて来たかと思うと）

いらっしゃいませー！
（にこにこ笑顔で別の店員が現れ）

＞フィン
……って、あれ！？
フィンだよな？おー！フィンじゃん、いらっしゃーい！

（と嬉しそうに言って、トレイにお茶とお漬物を持ってひょこひょこ）