○窓際に置かれた読書用の机。
大きめで一つあたり数人程度で使えそうだ。
窓際に置かれてることもあって穏やかな日光が差し込んでいるため、眠気を誘われる人もいるかもしれない。
またホールとは離れているため、ちょっとやそっとの大声じゃ職員さんにばれないかも...?
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○雑談トピックその②です。
○学生さんや読書しにきた方同士での雑談がしやすいように設置させていただきます。
○過度な暴力表現、暴言、その他PL同士での喧嘩はお控えください。
○自由にRPを楽しみましょう。
・・・(寝ている花風の頭の上に児童書を乗せてから席に着く
・・・(ノートを開いて何やら書き始める
>(常闇さん)
ん?……あぁ、君はいつぞやの子か
あの時以来会うこともなかったし、奇遇といえば奇遇だな
>(浅山さん)
いや、気にしないでくれ
私よりも司書さんに怪我がなくてよかったよ
>(雪代さん)
気になさらないでください、中断しても構わない作業ですから
ああ、いや、課題やレポートというわけでもないから大丈夫ですよ
(小説を執筆してるなんて言えないな)
【拾った本を持ち上げる】
では、どこまでもって行けばいいか教えてください
>小淋さん
>月さん
ご心配おかけしました...Σと、いえ!これは私の仕事ですので...!
小淋さんも今日は折角お友達が来ていらっしゃるようですし!
...ですがこの量を一人で運ぶのは...うぅ、も、申しわけないです...(ぺこぺこ
>氷華さん
お客様にもご迷惑おかけしました
とと、本当にすいません、作業の邪魔をしてしまって...こちらもお言葉に甘えさせていただきますっ(ぺこり
あ、あとお詫びと言ってはなんですが、課題やレポートであればお申し付け下されば参考になりそうな本を探してまいりますので是非!
>煽さん
>冴来さん
とと、少し騒がしくしてしまいましたね...邪魔になっていなければ良いのですが(心配そうに目をやり
(隅の席で机に本を開いたまま居眠りをしている
(雪代さんに)
お怪我がないようですね……幸いです。
(本を持っているクルバトフさんに気づきつつも)ですがこの量では大変でしょう。皆で運べばよろしいかと
(本探しについて)
すみません浅山さん。それではお願いします(ぺこり、と)
(クルバトフさんをみつつ)
奇遇ですね。……私がここに居る方が奇遇の原因な気もしますが。
>雪代さん
(無事な様子にほっとした表情)
『いえ 雪代さんこそお怪我はありませんか?』
『月さんが近くにいたおかげで大丈夫そうですが』
『たくさん本を運んでたようですし 私もお運びしますよ』
>氷華さん
(氷華さんに向けてメモで筆談し)
『お騒がせしたみたいで申し訳ありませんでした』(ぺこり)
『お怪我などはありませんか?』
>(月さん、小淋さん)
【伊織さんがこけてない様子を見てほっとする】
(どうやら、怪我はないようだな)
(もう一人の女の子は知り合いか何かか)
>(伊織さん)
いえ、お気になさらず
【本を何冊か拾って立ち上がった】
けっこうな量をお持ちで大変じゃないですか?
よければ、運ぶのを手伝わせてください
ん……
楽譜も、結構おいてあるのね。
【何冊か手にとって席につきもくもくと読み始める】
>月さん>小淋さん
わ、っと...あれ、痛くない...?
Σっと、し、失礼いたしました!お陰で助かりましたわ(ぺこぺこ)
とと、あれ...?小淋さん、すいません騒がしくしてしまって(苦笑)
>氷華さん
こちらこそお仕事中騒がしくしてしまって申し訳ございません...Σあぁっす、すいませんすいません〜!
お、お客様に本を拾っていただくなんて...!(あわわわわ(ぺこぺこ
………(月さんの言葉にしばらく無言で考え込み)
『でも 無意識のうちに月さんはそれを経験してると思います』
『カラオケ大会で先輩と一緒にいた時も 私にはどことなく喜びを感じてるように見えました』
『気持ちをテーマにした本もあったと思うので それも探してみますね』
Σ…っ!?
(突然どこかから本が落ちたような音が聞こえ、慌てて駆け付ける)
!?
【何冊か落ちたであろう本の音に驚き、雪代さんをみた】
だ、大丈夫ですか?
【椅子から立ち上がり落ちている本を拾おうとする】
………(倒れ込みそうになった雪代さん本人と、抱えてた本を支えるようにして)
大丈夫ですか?
むぅ...どなたかは存じませんが本を読んだら元の場所に、ですわよ!(本をたくさん抱えながら頬を膨らませ)
それにしても、ふぁ...日差しが気持ちいいです...あら?
あらあら、今日のお客様は学生さんでしょうか...っと、Σわわっ!?(氷華さんに気を取られていてスカートの裾を踏んづけ、すっ転び
ふむ……いい天気だな
(今日はここで執筆作業をさせてもらうか)
【空いてる席を探し椅子を引いて座る。バッグから小さいノートパソコンを取り出した】
さて、頑張るとするか
………そうですね。
喜怒哀楽、それらの感情が私には理解できない。正確に申せば、鈍麻している……のでしょうね。
なので、思い出せるようにと……と思って。
>月さん
『絵本を使った訓練 ですか』
『その様子だとやや難儀してるようでしょうか?』(首かしげ)
『感情表現でわかりやすい絵本 ですね』
(しばらく口元に手を当て考える様子を見せる)
『例えばですが 月さんはどんな感情を知りたいのでしょうか?』
『怒りとか悲しみとか そういったものなのでしょうか』
……………やはり、わかりませんね(何冊か絵本を読み終えてはため息を小さくついて)
これは花風さんに浅山さん。恥ずかしいところを見られましたね。
………ちょっとした、訓練の一環です
具体的なもの…………感情表現について、わかりやすい絵本があれば、と
>ももさん
『そうでしたか』
(寂しげな微笑みに少し憂いを感じつつ)
『私はここの生まれではないので この島の歴史なんてものは全然知らなくて』
『ろっこんや落神様の事も もしかしたら分かるかもしれない』
『ももさんのお友達も 寝子島の歴史に詳しかったのでしょうか』
(『お願いしますね』と言いたげに視線を向けると、分厚い書籍の二、三冊をももさんに渡す)
>月さん
『月さんもこんにちは』
『今日は図書館で何か絵本をお探しですか?』
歴史…。
僕のお友達が詳しかったのよ。
(少し寂しげに微笑み
うん、大丈夫。
落とさない様に気をつけなくちゃ…。
月ちゃん、こんにちは〜。
月も絵本が好きなの?
…………
(いく人かの知人と、浅山さんと花風さんの二人の姿を見つつも、そっと本棚からいくつかの絵本を取り出しては軽くパラパラ、とめくっていく)