this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
暴走する人馬、鳴り響くは銃声 ~機鋼世界マシナリア~
<< もどる
1
2
3
4
5
つぎへ >>
■三章「雪原の炎と雷光」
「どうして、こんなに脆いの。人間って……こんなものなの?」
倒れる兵士達を冷たく見下ろす、髪を二つ結び……いわゆるツインテールの状態にした黒衣の少女――イザナはそう言い放つ。
そこには同列の生物を見るというよりは自分よりも遥かに下位の汚らしい存在を見るかの様な侮蔑が含まれていた。
兵士達はイザナに蹂躙されてなお、戦闘の姿勢は崩していない。
それどころか防備を固め、列車の残骸を盾にしながら散発的ではあるが射撃を加えている。それは時間を稼ぐ為の戦法であった。
見事言える戦闘意識である。命の危機に瀕してもなお、逃げ出す者はいないというのが彼らの国への忠誠心を示している。
イザナはそれを見て面倒そうに顔を歪めた。
「こっちは寒い中来てるっていうのに……意味のない抵抗しちゃってさ。そういう無駄な足掻き……大嫌いなんだよねェッ!」
右の手の平を兵士達に向け雷光を放とうとした瞬間、何者かの攻撃によって腕が左へ大きく弾かれた。弾かれた為、放たれた雷光は列車の残骸の真横をまっすぐに飛んで背後の雪山へ直撃。雪煙を撒き散らした。
イザナが攻撃された方向を見ると、そこには仮面を付けた男が立っている。
その手には炎の残滓がちらついており、彼――
灯 斗南
が攻撃したのは言うまでもない事実であった。
「なんでこんな事をするのか知らないが、すでに大勢の命を奪っている。お前が……裁かれるには十分な罪だな」
「罪? あははは、こんなゴミを殺す事が罪だっていうの? ふふ、私を……ゴミのように扱った奴らをゴミとして処理して何が悪いっていうの?」
「それは知らない。そうだとしても……このままお前の行動を許すわけにはいかない」
雪の大地を蹴り、イザナは瞬時に雪煙を巻き上げながら斗南に接近した。身を回転させ、腕から雷光をブレードの様に放出し彼を襲った。
斗南は自らの手から炎を顕現させ、雷光に抗う。赤と青色の光がぶつかり、激しく輝いた。
炎と雷光がその力を拮抗させる中、イザナと斗南の顔が息がかかるほどに接近する。
「許す、許さないって……何様なのよ。目障りだからさ……大人しく死んで」
「悪いけど死ぬわけにはいかない。この列車には、僕の知っている連中がいる」
「それがどうしたっていうの? 正義の味方の様に……守って見せるとでも?」
正義の味方、ヒーロー、英雄。
その言葉に心の奥がざわつく。
それになれるであろう力を手に入れた自分の行動はそう見られることもあるだろう。
だが、自分の行動は称賛されるようなものではない。ただの自分勝手な理屈なのだから。
受けるのは称賛ではない、報いだ。
「そんなことは関係ない。彼らに手を出されたら嫌なんだ、だから君には再起不能になってもらうッ!」
斗南は激しく炎を噴き上げ、力任せに薙ぎ払う様にイザナを吹き飛ばす。
急な力の上昇に対応できなかったのか、はたまた様子見の為かイザナはそのまま距離を空け雪原に着地した。
「再起不能に、ねぇ……ふふ、できるもんならやってみせなさいよ。でも……退屈させたら、許さないから」
両の手を大きく広げ、人の頭程度の雷球を5個生成するとそれらを時間差で斗南目掛けてイザナは放った。
それぞれが予測不能な軌道で飛来し、斗南を灰にしようと狙う。
雪原を走りながら斗南は炎を手から顕現させ、帯の様な軌跡を描く様に振るった。
空に描き出された紅い帯状の炎の軌跡は阻む様に雷球を飲み込んだ。直後、雷球達は炸裂し青い光を撒き散らす。
「あははははッ! 威勢の良さはどこいっちゃったのよ! 防戦一方ってわけ?」
(一気に決めないと、こっちが不利になるか……!)
こちらは動いて回避運動をしているが相手は止まっている。疲労の度合いが違うのは明白だった。
回避を続ければ疲労でいつかはつかまるだろう。
斗南は懐から白銀色の小さな盾を取り出すとそれの起動スイッチを入れ、イザナ目掛けて投げ付けた。
その瞬間にやりとイザナが笑う。
彼女は同じ白銀色の小さな盾を取り出すとそれを起動させた。
――――時はイザナ達が列車襲う数分前に遡る。
列車を眺めていたイザナの背後から人間の声が掛かる。
敵と判断し、殺そうとしたがその手は喉元を斬り裂こうとして止まる。その人間がある名を口にしたからだ。
「御大将、ハガル様は元気ですかぃ?」
骨削 瓢
は賭けに出ていた。この少女が列車に害をなそうとしているのは連れている軍勢が魔物で構成されていたのですぐに分かる。
接近し接触するのは危険であったがそうでもしなければ有力な情報は得られない。
攻撃されたことには驚いたが、ハガルの名を出して止まった所を見ると彼の配下であるという線が濃くなったのを骨削は感じていた。
「……なんだ、此方側か。話には聞いているわ。人でありながら我らリベレイターに組する面白い者がいるってね」
「覚えて頂いていたとは光栄ですねぃ。して、どうするんで?」
「簡単な事よ。列車を襲って武力で制圧するわ。人間みたいなゴミに策を弄するだけ無駄ってもんでしょ」
人間という対象自体を嫌悪している様なその表情を見て骨削は思う。
(随分と根深い何かがあるようで……これは面白いかもしれない)
笑いそうになるのを抑えつつ、彼はちーあから貰い受けていた光の盾 絶対防御仕様をイザナに渡す。
「それはあらゆる攻撃を無効化させる盾でさぁ。あのちーあとかいうアホの子が転移した人間達に配っていたアイテムの一つですねぃ」
「へえ……使えそう。まあ、必要があったら使わせてもらうわ」
骨削は盾の欠点をあえて教えずに手渡す事に成功し、内心ほくそ笑む。
これで準備は整った、あとは身を隠し……機を待つだけだと。
――――起こった事を説明しよう。これは瞬きをする程の間に起きた出来事である。
斗南の投げた光の盾 絶対防御仕様はイザナの前で稼働限界を迎え炸裂した。
本来であれば至近距離での炸裂でイザナも多少のダメージを負ったはずだがそれはイザナの展開した同じ光の盾 絶対防御仕様で防がれた。
しかし骨削から欠点を聞いていなかった為、イザナは稼働限界時間を超えて盾を起動し続けた。
その為、二つの光の盾 絶対防御仕様はまったく同時に爆発したのである。
これにより、隠れて身を潜めていた骨削は飛びこむ隙を失った。
(ちぃっ……これじゃぁ隙を見てというのは……いや、まだ手はあるか)
実行しようとしていたプランが失敗したのならば、次のプランを試せばいい。
そう思いながら骨削はその場から誰にも見つからないように去った。
「この隙を逃してたまるか!」
爆発によって怯んだイザナの隙を見逃さず、斗南は突撃しイザナに零距離で炎を放った。
荒れ狂う奔流となった炎がイザナを襲い、その身を焼いた。
「あぅううあああああーーーーッ!」
斗南が距離を取ろうと足に力を入れた時、燃え盛るイザナはその手を伸ばし彼の首を掴んだ。
大きな袖に隠され今まで見えなかったその腕は、まるでその部分だけ異形の何かを移植したかのように肥大化していた。
巨大な腕から伸びる、尖った爪を持つその手は斗南の首や身体をがっしりと掴んでいる。
ぎりぎりと力が込められると身体中の骨が悲鳴を上げて軋むのを斗南は感じた。
「やってくれるじゃない、ふふ。もう小細工は無し……手負いの身体でここまで出来た事へのご褒美として……このまま潰してあげるッッ!」
「手負い……怪我なんて……うぐっ」
「わからないとでも思ったのかしら。あれだけ観察してたら馬鹿でもわかるわよ。怪我をした身体で戦場に来るなんて……死にたいの?」
「ぐ、うう……ああああッ!」
「お望み通り、殺してあげるっ! あはハハハはははははハッハハはははははハハっ!」
――――洞窟内部、最奥。
度重なる攻撃で動きを止めた人馬一体の異形はそれでもなお、戦意を失っていない様であった。
八神 修
と
常闇 月
は岩陰に隠れながらヘルト、ヴァイゼと共に様子を窺っていた。
「あんたらの仲間が頑張ってくれたおかげで奴の動きは止まったけどよ、あんな重装甲相手にどうやって勝つって言うんだよ。こっちは自動小銃ぐらいしか持ってないんだぞ」
「そこはこっちに任せてくれ、必ず何とかする」
「何とかって……一体どうやって」
「説明は後だ、余り時間を与えて回復でもされたらまずい」
それでも八神に真意を聞こうとするヴァイゼの肩に手をのせ、ヘルトが止めた。
「ヴァイゼ、彼には何か考えがあるんだろう。そうだよね、八神?」
「ああ、作戦も考えているが説明している暇がない。指示するからその通りに動いてくれれば助かる」
「わかったよ。君の指示通りに動こう」
「……こっちも了解だ、任せたぜ指揮官サマ」
ヘルトとヴァイゼに指示があったら攻撃を、と伝え八神と常闇は先行する。
異形が見える位置まで接近し岩陰にその身を隠した。
「まずは落石で注意を反らすからその隙に突撃してくれ。奴の武器は俺が分解するから、攻撃は気にせずにちーあの救出だけ考えて」
「……わかりました、事前の打ち合わせ通りに救出後は攻撃に移ります」
八神はまず、異形の天井に狙いを定めた。
(いかに硬い装甲、早い動きといえども……その動きを阻害してしまえば!)
精神を集中させ、洞窟の天井に意識を絞っていく。
天井全てを分解しては意味がない。崩すべき場所は数か所、なるべく大きな岩塊が残る様に分解しなくてはならない。
異形の頭上から小さな砂の粒が落ち始め、直後轟音と共に異形の頭上の天井が崩れた。
大小様々な岩塊となり、異形目掛けてそれらは降り注いだ。
異形はすぐさま反応し岩塊を両の大剣で薙ぎ払う様にして砕く。
岩塊は命中すれば御の字ではあるが、狙いはそれだけではない。
攻撃という動作は一度動けば次の動作に移るまでに必ず多少のタイムラグが発生する。
異形の攻撃の開始に合わせ、常闇は地面を蹴った。
滑空するように低い姿勢で飛び込んだ常闇の狙いは一つ。ちーあの救出。
攻撃を躱すとか攻撃をする等の余計な事は考えず、まずは救出のただ一点のみに集中した。
「グゥウオオオオオ!」
常闇の接近に気が付いた異形は振られた大剣を常人ならざる速度で斬り返し、彼女を襲う。
風を巻き込みながら接近する刃、しかし常闇は回避行動はとらない。なぜなら、八神が『攻撃は気にせず』と言ったのだから。
刃がまさに彼女の頭部を両断せんとしたその時、刃は突如崩れる様にして消えた。
八神によって到達前に刃が分解されたのである。
「今だ、行けーーッ!」
かつて黒い剣の形をした塊であった銀の粒子が舞う中を常闇は疾駆した。
足に力を込め、天井付近まで一気に跳躍する。眼下には異形。いまだ攻撃動作は取っていないのが見て取れた。
見れば背中の鎧から伸びる突起物に服の一部がまた器用に引っ掛かり、だらりと力なく俯くちーあは外傷がない所からそのまま気絶している様だった。
八神のろっこんによって突起物が音もなく崩れ去ると、重力に引かれちーあは落下していく。
速度を合わせる様にして常闇はちーあをしっかりと抱えた――――その時、左脇腹に激痛が走った。
「ぐぅ!? がはっ……」
口にこみ上げるは鉄の味……ごぷっと口から熱い液体が流れ出るのを常闇は感じた。即座にそれが血であると認識する。
常闇の左腹部に右の手で振られたと思われる大剣が深々と食い込んでいたのである。服は即座に血に染まり赤くその色を変えていった。
激痛で泣き叫ぶ身体を制し、八神目掛けて常闇はちーあを放った。
声なき呻きが血と共に口から洩れる。
「が、あぅ……ああッ!」
八神は力なく放物線を描いて落下するちーあを抱き留めると走って駆け付けてきたヘルトとヴァイゼに彼女を託す。
「ちーあを、この子を頼む!」
「わかった! 八神、キミはあの子を!」
八神が振り向いた時、異形は地面に常闇ごと大剣を叩きつけた。地面が割れ、飛礫と共に吹き出す血飛沫。
「あぐぅッ! が、ああ……あ……!」
懸命に離脱しようと試みるが深々と食い込んだ刃は抜けるどころかその侵食を強めている。
時間と共に増していく痛みに抗うが……意識は遠のいていく。
見えるのは嘲笑するように見下ろす人馬一体の異形の何も移さぬ兜に包まれた顔……そして。
直後、爆発音が響く。
眩い閃光の中、至近距離の爆発によって耳が麻痺しているのか音が聞こえぬまま彼女は脇腹の異物感が無くなるのを感じた。
誰かに抱き抱えられながら常闇は異形が頭を押さえる様にしてもがいているのと、奴の持つ大剣がその根元から消失しているのを見た。
ヘルトと異形に撃っているのだろう、ライフルを連射するヴァイゼの姿、今にも泣きだしそうなちーあが視界に写った。
いつになく真剣な表情の八神がヘルトから何かを受け取り、身体に突き刺すのが見えた。
その瞬間、次第に痛みが引いていく。無くなったわけではないが、辛うじて動ける程には回復したようだ。
音も段々と戻って来る。
「…………ぱいだったのです! こん……け……して!」
「大……夫だ。今、ヘルトの……って……鎮痛…………たからな」
岩を背にして常闇を座らせヘルトは傷口に多めのガーゼと包帯で応急処置を施した。
左腹部は酷い裂傷であったが、ちーあによって施されている回復術が効果的なのか緑色の光に包まれた常闇の表情は安らかである。
「細胞のさいせーをかくにんっ。これより、第二しーけんすへといこうしますっ!」
「再生? 第二シーケンス……? 君は……」
「あ、えっと……気にしないでくださいなのです! 今はそれどころじゃないのです!」
聞き慣れない言葉に疑問が浮かびそうになる八神の後ろから声が掛かる。
それは
サキリ・デイジーカッター
であった。
「流石だね。あの一瞬でまさか盾を投げて爆発させ、その隙に剣を分解して常闇を救出するなんてさ」
「大したことじゃない。俺の作戦に乗ってくれたんだから、俺も身体を張るのは当たり前だろ。サキリ……後を任せてもいいか」
「問題ないよ。元よりそのつもりだしね」
サキリの視線は一瞬、僅かに赤く染まり血を少し流している八神の右足に向けられたがすぐに外された。
「サキリさん、これ、を……」
まだ痛むのか、震える手で持っていた鉄裂き振動丸を常闇はサキリに託す。
サキリは握りを確かめる様に数度握っては放し、握っては放しを繰り返すとにやりと笑う。
「ああ、やっぱりいい刃物だよ……コレ。コレさえあればあんな異形なんて易々と斬り裂ける」
八神達に背を向けるとサキリは言う。
「そこで見ていてよ、僕が……あいつを仕留めるからさ」
地面を蹴って滑る様に走るサキリ。その速度により衝撃波を巻き起こしながら人馬一体の異形へと迫った。
大剣を失い、腕の爪を伸ばして異形はサキリに応戦する。
ぶつかる様にして数度斬り結び、激しく火花を散らした。
距離を取る度にサキリは刀を見る。幾度ぶつかろうとも、ちーあの作った鉄裂き振動丸は刃こぼれひとつしていない。
「いい刀だね……すごいよ、ちーあさんは。それに……」
獲物を狩る様な目で人馬一体の異形をサキリは見据える。
残空舞踏というろっこんで瞬間的に移動しながら攻撃を仕掛けているにもかかわらず、その動きを予測したかのように攻撃を合わせてくる異形。
簡単には切り裂けない鋼鉄の壁のようなモノ。
人は阻まれれば滾ると言うもの。幾度となく繰り返す歴史の中でそう人は証明してきた。
彼も例外ではない。
自らの技術、能力が易々と通用しない相手に恐怖ではなく、静かな興奮を覚えていた。
再び彼の身体が宙を舞った。
翻る様にして放たれる二刀の斬撃は異形の爪によって防がれる……が、刃を滑らせるようにして向きを変えると返す刃でその腕をサキリは狙う。
直後、右に薙ぎ払う様にして放たれた異形の腕の猛撃が腕を切断しようと放ったサキリの一撃を弾く。
「……っ! これならどうかなぁっ!」
振られた異形の腕を足場に跳躍、サキリは身体を縦回転させ鉄を裁断する回転刃の如く異形に襲い掛かった。
異形の爪とサキリの刃が激しく赤い火花を散らして拮抗する。
先に限界を迎えたのは異形の腕と爪であった。
甲高い金属音を響かせ爪が折れた瞬間、異形の腕が切り飛ばされる。雨の様に降り注ぐ異形の血の中を駆け、サキリは鉄裂き振動丸の引き金を引いた。
静かな駆動音が鳴り始め、刀身が霞む様にぶれていく。
ふっと消える様に姿を消したサキリが異形の目を斬り裂く。背中を裂く。脚を裂く。
瞬く間にあらゆる方向から放たれたサキリの斬撃が異形の身体をずたずたに斬り裂いた。
地面へと着地したサキリの背後で異形が崩れ落ちる……と同時に鉄裂き振動丸も役目を終えたかのようにその刀身が砂の様に崩れ去っていった。
心の中で勝利へと共に走った刀へ感謝の念を述べると彼はいまだ戦闘恩の鳴りやまぬ洞窟の外を見た。
「これで後はイザナだけか。多勢に無勢なこの状況……大人しく引いてくれればいいんだけどね」
<< もどる
1
2
3
4
5
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
暴走する人馬、鳴り響くは銃声 ~機鋼世界マシナリア~
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
ウケッキ
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
冒険
SF・ファンタジー
バトル
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2016年02月25日
参加申し込みの期限
2016年03月03日 11時00分
アクション投稿の期限
2016年03月03日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!