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次のテーマは『告白するならメール? 直接?』。
このお題には「勿論、漢なら直接だろ!」と竜司は言う。
「既にまゆ先生に200回くらい告白してるが、やっぱり直接言ったほうが、気持ちが伝わってる気がするんだよな」
「いや、その状況、全然気持ち伝わってねーから!」と正也。
「竜司くんってハートがタフだよねー」と武道。
「自分が死んでいるのに気づいていない幽霊みたいだな……」と修も苦笑い。
200回フラレたら考えたほうがいいと思うが、直接派はやっぱり多い。
「俺も告白は直接だな。大切なことを伝えるんだ、自分の口から直接相手に伝えるべきだろ」
刀がそう言うと、寝太郎も「だよね〜」と頷いた。
「自分も告白は直接かな〜メールとか手紙だと、返事がないときにちゃんと届いてるのかなって悶々としそうだし」
「あー、それ、俺もわかるなー」
昌也も思うところがあるらしく同意した。
「メールしたのにずっと返事来なくてスルーされてたらその後気まずいよなー。やっぱ告白するなら、直接がいいよね~……ま、俺ができるかはともかくとして」
「ん? なんや今、なんか小声で言わなかったか?」
「あはは、気のせい気のせい。……で、服部先輩はどうなんすか?」
「そら、直接や! 目ぇ見て話すほうが伝えやすいやん? けど……まぁ俺はメールもええと思うで! 手紙というか、文章にしたほうが包み隠さず言える場合もあるしな!」
「返事を待つ不安より、突撃するほうが、まぁ勇気はいるけど気持ち的に楽だから直接派に一票……なんだが、先輩の言うようにメールにも利点はあるよな。手紙だと思い出が残る」
修も、メールにはそれなりの意味はある、という意見だ。
「ああ、後から見返して……そのときのこと思い出せるのはいいかもな」
それもナシじゃない……と刀が頷きかけると、でも……と寝太郎は言う。
「告白に失敗しちゃったら、辛い思い出が残っちゃわないかな?」
「そ、それはそうかも……! 辛いな、それ……!」
「……そのときは消せばよくねぇか?」
苦笑して庚はそう言うと、今度は武道に話を振る。
「その辺、武道先輩はどうなんすか?」
「そ……そうだな、えーと、うん、えー……」
「また何も考えてなかったんすか……?」
「あ、あはは……バレた? そういうのあんま考えたことなくてさー。あ、庚くんはどう思う?」
「……俺っすか? ……直接のがいいんじゃねぇすか。つーか、そうしたし……」
ボソッと言ったその言葉に、みんなニヤニヤと笑う。
「く、詳しくは話さねぇからな……!」
早々に話を切り上げる庚にうながされ、次のお題に。
続いてのお題は『初対面の子のどこを見る?』というものだ。
初対面か……と呟き、修は顎に手を当て考えた。
「目がいくのは爪先や持ち物だな。今までのことを改めて思い出してみると」
「? 妙なところに目を付けるんだな?」
正也が言うと、修は小さく笑った。
「そう不思議でもないだろ。性格っていうのは、そういう細部にこそ出るものだ。爪や持ち物の手入れが行き届いてないと、どんなに他を飾っていても、雑な性格なのかなと思ってしまうな」
「そういう考え方もあるか……。俺はそうだな、初対面なら普通に考えて顔かな。……冴木はどうせ胸だろ?」
「はっはっはっ! 無論、胸だ!」
……と言いたいところだが、と意外にも首を振る竜司。
「俺は表情だな。……って、意外そうな顔すんなよ、桐野。そりゃ、貧乳から爆乳まで愛する俺だけど、相手の了承なしには手は出さない主義だ。だから、表情を見てイケるかイケないか、判断しないとな。おっぱい紳士も大変なんだぜ」
「そりゃ苦労するな……って、同意すりゃいいのか、これ」
「おっぱいは知らないけど、自分も冴木先輩と一緒で表情を見ちゃうかなぁ……」
そう言ったのは寝太郎だ。
「それで目が合って、そのときに笑顔を向けてもらえると嬉しいよね〜」
「そうそう。その後、うっかりおっぱいに目がいっちゃって、汚いものを見るような目で見られたりな!」
「それは冴木先輩がガッツリ見るからですよ、絶対……」
簡単に想像できる様子に、思わず刀は苦笑いした。
「まぁでも、わかりますけどね。俺も最初は顔を見ますけど、次は胸……を見ちゃまずいと思いつつも、こう……逆らえない力が働いてるというか、つい魔が差して目がいっちゃいますね、ハイ」
「だよな。しょうがないんだよ、こればっかりは。男はママのおっぱいで育てられたんだからな、うん」
「……って、女子もママのおっぱいで育っとるやないかーい!」
勢い良く剛は突っ込みを入れた。
「ちなみに剛さんは瞳や。目は口ほどにものを言うって言うやろ。目は嘘はつけへん!」
「!?」
剛はおもむろに、辛いお菓子を頬張っていた武道の目を覗き込んだ。
「今度はちゃんと考えとるやろな〜? さぁ正直に剛さんに言うてみ?」
「あはは。大丈夫、今度は考えといたから。俺はまず全体を見るな。雰囲気って大事でしょ。雰囲気見て、仲良くなれそ〜とか考えちゃうんだよね。きりのんと竜司くんに初めて会ったときもノリ合いそうな奴って思ったし☆」
「ほお、全体……。まぁノリは大事やな!」
「剛くんともノリ合いそうだから、こうしていろいろ話せてうれしいよ。今後も仲良くしてねーってね☆」
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
梅村象山
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
学校生活
コメディ
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年03月04日
参加申し込みの期限
2015年03月11日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年03月11日 11時00分
参加キャラクター一覧
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