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回収したプリントを抱え、輝夜は職員室へとやってきた。
「ええと……」
入り口の扉に貼ってある見取り図で位置を確認し、担任の先生の机へと向かう。
通路部分を挟む格好に並べられた先生たちの机の中、ごてっとプリントの山ができているのが輝夜のクラスの担任の机だった。
「あの、先生。プリントを持ってきました」
こわごわプリントの山に声をかけると、その向こうからひょっこりと先生が顔を出す。
「ああ、月守さん。ありがとう」
そう言ってプリントを受け取る先生の姿は、なんだか忙しない印象で。
「先生、何かお手伝いできることはありませんか?」
「ええ?」
口をついてぽろっとこぼれた言葉に、先生は目を瞬かせた。
「ご迷惑、でした?」
「いやそんなことはないけど。……それじゃあそうだね、このプリント40枚ずつに分けてもらってもいい?」
先生が指さしたのは、机の一角を占めていたプリントの山。
「はい、わかりました」
「あ、中身は見えても大丈夫なヤツだからー。ちょっと重いかもしれないから、気をつけて」
手渡されたプリントの山は、確かにずっしりと重たかった。
毎日こういうことをしているんだと思うと、やっぱり先生って大変なんだと思う輝夜だった。
先生って大変ですね。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
風雅宿
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ★(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
学校生活
定員
20人
参加キャラクター数
20人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2014年12月16日
参加申し込みの期限
2014年12月23日 11時00分
アクション投稿の期限
2014年12月23日 11時00分
参加キャラクター一覧
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