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デンジャラス・スリッピー・ゾーン
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◇今日も寝子島は摩訶不思議
寝子島小学校3年2組、
曖浜 瑠樹
。
彼は今日ものんびりした明るい声で、家の人にいってきますのあいさつをした。
今日はおつかいを頼まれ、電車にのって星ヶ丘まで行く予定……なのだが。
「わぁっ」
自宅を出た瞬間、曖浜はすっとんきょうな声をあげた。
足元がつるつるすべって、ちっとも安心して立てないではないか!
「……びっくりしたぁ。何がおきてるのかねぇ」
すんでのところで転倒を避け、アスファルトをつま先でなぞる。
まわりの様子を観察しながら歩くうちに、曖浜にもだんだんと今の状況が飲み込めてきた。
「すべるところと、すべらないところがあるみたいだねぇ」
だとすれば、転んでしまう前に安全を確かめる方法はある。
道端の木切れを拾って、目の前の地面を引っかいてみた。
「うん、ここから向こうの電柱までは大丈夫そうだねぇ」
こうやって少しずつ確かめていけば、安全に歩いていけそうだ。
とはいえ、拾った木の棒は長さが足りず、
曖浜がいちいちしゃがまないと地面の状態を確かめられない。
何か適当なものはないかと探していると、コンビニの看板が目に入った。
「……そういえばこの間、傘なくしちゃったんだっけ」
少し高いけど、一本くらいなら持ち合わせで足りそうだ。
曖浜は冷房の効いたニャブンイレブンの店内へと入っていった。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
詩帆ミチル
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
2人まで
シナリオジャンル
日常
冒険
定員
20人
参加キャラクター数
14人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2014年08月15日
参加申し込みの期限
2014年08月22日 11時00分
アクション投稿の期限
2014年08月22日 11時00分
参加キャラクター一覧
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