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ねこねこ看守と、庭園迷宮デスゲーム(?)
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キケンなブンカイッ
看守の
八神 修
は、
七夜 あおい
とともに右手の法則を基本として囚人を追っていた。
「ついて来てるか、あおい」
「うん。修くんてば、ぜんぜん悩まないで進んでるけど迷わないの?」
「走りながら頭のなかで庭園の地図を組み立ててるから。いわゆる脳内簡易マッピングだよ」
「さすがだなあ、修くんは。私、いま修くんとはぐれたら、自分がどこにいるかわからないよ」
「大丈夫さ。あおいを置いて行ったりしないよ」
――と。修は急に立ち止まり、しっと口唇に人差し指を当てる。
どうしたの、と言いかけた言葉を、あおいはごくりと呑み込んだ。修が地面に耳をつけ、あおいにも屈むように指示する仕草をしたからだ。
たったったったっ……。
小走りする振動が感じられる。ひとり。おそらく成人男性だ……。
あっちに回り込んで、と、修はあおいに手振りで伝える。
あおいは真剣な顔で頷くと、屈んだまま曲がり角ギリギリまで進んだ。
修は10メートルほど離れたもうひとつの曲がり角へと進む。
足音は、この角の向こうに来ている。
……あと三歩。……あと二歩。……あと一歩。
シマシマの囚人服が見えた瞬間、修はぴしりと鞭を振るった。
「うおあっ!?」
囚人服の男――
星山 真遠
は飛び上がって、辛くもそれを避けた。直感で進むことを選択した七瀬&ウォルターさん組とは途中で別れた真遠。途中、お花がいっぱい咲いていて綺麗だったり、ねこがいっぱいたりして、まったりしてやる気がそがれて集中力が散漫になっていたところでの待ち伏せだった。
「くっ、看守かよ……っ!」
正直、修の鞭をよく避けたと思う。
「逃げるなんて馬鹿なことはもうよさないか」
ぴしっ!
「こんな楽園から出ていこうだなんて俺は悲しいよ……」
ぴしっ、ぴしりっ!
物静かな口調とは裏腹に、激しく鞭が飛んでくる。
真遠はたまらず、今きた道をダッシュで逆戻りした。
「うおお、捕まるにしても男に鞭を振るわれるのは勘弁してくれ。どうせなら女子に捕まりたい……!」
そう願う真遠の前にあおいが立ちはだかる。
だが、あおいはろっこん<カジバオトメ>で、巨石を持ち上げていて――
「うああっ、やっぱり女子もいやだーっ! あれ振り下ろされたら、俺の頭蓋骨はジ・エンドだー!」
捕まってまったりするのもいいかと思っていたが、どうやら相手が悪かったようだ。
真遠は本能で逃げた。
「待て、いっしょにお茶でもどうだ!」――ぴしりっ!
「そうだよ、私たちと楽しくティータイムしよっ!」――ごごごご!
「無茶いうな! その鞭と岩、怖すぎるだろ……っ!」
捕まってたまるかと、三十路の全力疾走で逃げる真遠。
それを見て、修は悲し気な顔になり言った。
「……あくまで逃げるのか……くっ! 使いたくなかったが、奥の手を出すときがきたようだ」
「奥の手?」
「これからすることをよいこは見ちゃダメだ。あおいも出来たら見ないでやって」
「え、修くん、いったい何をする気……?」
あおいの言葉が終わらぬうちに、修はカッと目を見開き、真遠のほうへと手を伸ばす。
「ごめんよ――<分解>ッ!」
修のろっこんが発動されたその瞬間。
真遠の衣服の縫い目がばらりと解けて、バラバラの布切れとなって地に落ちた。
シマシマの囚人服も、その下につけていた下着すらも――
「うっ……そ、だろ……!!」
なんてこった、こいつはいわゆる……すっぽんぽんってやつである!
真遠は慌てて局部を隠す。さすがにこれでは走れない。
あおいは、きゃあっ、と手で顔を覆い、指の隙間から真遠の身体を覗きみる。
悲哀に満ちた表情の修が近づいてきて、外したマントで真遠の身体を覆って隠した。
「すまないな……倫理的にやりたくなかったんだが、任務だからな」
「あんた……優しいんだか鬼畜なんだかわからんな……」
「ハハ、褒め言葉として受け取っておくよ。――確保だ」
真遠を捕えた修は、白い歯をみせて爽やかに笑った。
「さ。これで楽園生活を続けられるよ。
ともにねこたちとのティーパーティを楽しもうじゃないか」
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
笈地 行
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
コメディ
動物・自然
ゲーム
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2025年07月24日
参加申し込みの期限
2025年07月31日 11時00分
アクション投稿の期限
2025年07月31日 11時00分
参加キャラクター一覧
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