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【集結 正面組】
修の待機していた小屋に、まず始めに来たのは真央だった。
次に、夏朝と勇生が来て、人数が増えてきていた。
現状を確認しあい、舞と七星にも希望が見えてきた……これだけいれば、なんとかなるかもしれない、と。
それとは別に、それらの様子をうかがっているのがミゾレである。
「……そろそろ行こう」
修の言葉に頷いて、皆が外に出る。
「あれ? あの人は……」
舞が外にいる人物を見つける。
「さっきぶりね?」
そこにいたのは春だった。
「あぁ……」
修は目をそらしながら頷く。
「……行こう?」
夏朝は勇生を促す。
「……うん」
そう勇生は頷く……。
(……みなさん、元気がないですわ)
七星は心配そうに全員を見回す……当然のことではあるが、みなそれぞれが疲れていた。
だが、ここまで来たらあと一踏ん張りでもある。
「もう少しで、神社なのだ! がんばるのだ!」
真央が声を張り上げる。
そうして、生き残ったメンバーは山道へと入っていくのであった。
【最初にたどり着いたのは……】
最初に、落神神社にたどり着いたのは、円、海、翡翠の三人であった。
確かに、神社の中央部分に石碑のようなものが淡い薄紫の光りに包まれて怪しく輝いている。
「ちょっと、これだけじゃ無理そうだよね……」
円のその言葉に翡翠は考え込む。
(猫になったら……無理か?)
石碑を見上げて、色々思案するが良い案が浮かばない。
『とりあえず、どこかでひとをまつ?』
海のそのスケッチブックを見て、円が思案する。
「いや、掘ろう。どうなるか分からないし……」
そう言って、スコップを取り出す。
小さいながらも、手を使うよりかは効率的だ。
そうやって、作業に取りかかる……だがしかし、円は感じていた。
本当にこのままで終わりなのだろうか?
釈然としない何かを感じながら、周囲を掘り進めるのであった。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
じんの
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
ホラー
SF・ファンタジー
動物・自然
定員
20人
参加キャラクター数
15人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年11月21日
参加申し込みの期限
2013年11月28日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年11月28日 11時00分
参加キャラクター一覧
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