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【3日目:パンデミック】
寮内を歩く桜庭は工具箱を小脇に、スマホを弄りながらアンティーク時計の修理に関する知識を急ピッチで叩き込んでいた。
「これをこうして、なるほどー、オーバーホール? へぇー、こういうことかぁ。なかなか面白いねー」
「桜庭さんは凄いな。私には到底無理だ」
桜 月
は桜庭の隣からスマホを覗き込むが、拒絶反応を起こすかの如く目を背けてしまう。
「普通なら考え難いけど、ろっこんの影響なら充分考えられるわ。従業員『のみ』に感染だとか、やはり不自然よね」
ブリジット・アーチャー
は、御剣から聞かされた仮説を聞いている。
呟きながら彼女はその仮説に賛同の声を上げた。
「私たちで修理できるか分からないけど……、一般的な時計の故障って、歯車が摩耗してるとか油切れとかかしら?」
「そればっかりは中身を見てみないとだよね」
桜庭は前方を確認しながら、ひたすらスマホからの知識の吸収に余念がない。
「もう何度も修理したお年寄り――アンティークだからこのまま眠らせてあげたいが。それより、ろっこんの発動条件は何だろう? 全体に影響を与えるなら……、響き渡る鐘か?」
旅鴉 月詠
も同行していた。
「神魂の影響というより、もれいびに近いものを私は感じる」
「鐘、か。でも、それだと寮生も影響あるんじゃないのか?」
「ん……」
昨日の推理をひっくり返されたからなのか、先導する御剣が旅鴉の仮説の穴を付いた。
「御剣、君も人が悪い」
「別に昨日の意趣返しってつもりじゃなかったんだがな……。今回の件、ちょっと嫌な予感がするんだ」
「私もだよ。これでいいのか、という不安が今も付き纏っている」
故に、2人は仮説を立て合い、その仮説を崩し合うという作業をさっきから繰り返しているのだ。
「ともかく、直接その時計と話をしよう。そのためにも、弘明寺の力が必要だ」
御剣たちは
弘明寺 能美子
の寮室の前までやってきた。
御剣がノックをすると、中なら
ドタッバタッガタゴトッ
と壮絶な物音が響いてきた。
「おい、弘明寺!? 大丈夫か?」
ドンドン、と御剣はドアを数回拳で叩いた。
すると、中からいつもより3割増の目付きの悪さで睨む弘明寺がゆっくりドアから顔を出してきた。
「弘明寺、大丈夫か? ……凄い音したけど?」
御剣が心配して部屋の中を覗こうとすると、彼女は「見ないで!」とそれを一喝した。
「……何か部屋の中で事件とか発生してないわよね?」
ブリジットの問い掛けに、弘明寺の眉間のシワが1本追加される。
「そ、そんなことないわよ……。昨日、御剣さんから聞いているわよ。調査するなら手伝うわ。家事もひと段落して暇だったの」
その声は若干震えているような気がした。
「ちょっと待ってて、今、支度するから」
そう言って弘明寺はドアを閉め、がちゃり、と厳重に鍵を掛けたのだった。
ドアの鍵を閉めた弘明寺は絶望してた。
「……どうしよう! いや、落ち着くのよ。服は充分あるし、ゴミの臭いも消臭剤で誤魔化せているはず……!」
一面に散らばるゴミの山。人間、3日生活するだけでここまでゴミが出るのか、と彼女は今朝思い知った。
彼女は所謂典型的なお嬢様の分類に属している。
今まではメイドがゴミや洗濯、そして寮のレストランで食事を賄っていた。
でも今回、コスメと身だしなみ以外の炊事・家事知識を持たない彼女は、ゴミ部屋と化していく自分の部屋に涙目になっていた。
(食事はシーサイドタウンの駅地下で買えばいいわ。ご、ゴミは3日くらい消臭剤あれば!)
そうタカをくくってきた3日間。
立ち込める匂いは、消臭剤で賄いきれない限界量を超えていることを訴えている。
それでも部屋の外に出れば、「メイドなんていなくたって、楽勝でしょ?」とツンと精一杯すましていたのだ。
「私のここでのイメージが崩壊する! ……それだけは避けないと!!」
今日は時計を修理するというので、動きやすいパンツルックをチョイス。
汚れが目立つような色合いは避け、長い髪も今回ばかりは結った。
あとは全身に消臭スプレーをこれでもかっというほど振り掛け、準備万端。
「お待たせ」
弘明寺は(極力ドアの開閉を最小限に留めて)颯爽と皆の前に現れた。
「御剣さんから話を聞いたとき、確かに変だと思ったわ。一斉に従業員だけが倒れるのは異変かもしれないわね」
外に出た彼女は、普段通りのクールな彼女を通しきる事にした。
「修ちゃん、この体調不良、やっぱりおかしいのだ! 原因を調べるのだ!」
「調査の人手が足りないのか? もしそうなら俺も出向こう」
後木 真央
に急かされ、
八神 修
はホームパーティの準備を
霧生 深雪
と
霧生 渚砂
、応援に駆けつけた
榛名 冥
たちに任せて行動を開始。
昨日、後木が入手した情報を元に2人も時計のある納屋へと向かう。
「さぁ、終わりましたねぇ~」
加瀬 礼二
は3日間お世話になったお礼にと、
弥逢 遊琳
の寮室を隅々まで清掃し終えた。
「すごいよ礼二……!」
弥逢自身も清掃するが、家中磨き上げられ、輝く室内を見て感嘆の声が漏れてしまう。
「綺麗好きな性分でしてねぇ。下手なメイドよりも綺麗に仕上げる自信がありますよ♪」
自分の仕事ぶりに満足したのか、目を細めて満面の笑みを浮かべる彼。
「そういえば~、ラウンジにあった時計も大分年季入ってたんですよねぇ。少し手入れにでもいきましょうかね?」
「ああ、それなら一昨日、新しい柱時計と交換したそうだよ」
弥逢の言葉に、「そうですか……」と残念そうな声を出す加瀬。
だが、そこに。
「諦めたらアカーンッ!」
直風 満帆
、メイド姿で参上!
空いていた窓越しに大声を張り上げる!
超近所迷惑!!
「その時計、納屋にあるんやて! 回収業者が来る前に一緒に行かへんっ?」
直風の唐突な登場に戸惑いを隠せない2人。
「まぁ、気になることもありますし……」
加瀬は一昨日の朝の『声』のことを思い返し、弥逢と直風と共に、檜扇 舞香から場所を聞き出した納屋へ向かうことになった。
「柱時計、新しくなるのね。今まであった物は撤去してしまったの?」
秋ノ宮はラウンジに佇んでいた。
「残念ね……、どこか懐かしい雰囲気があって、結構気に入っていたのに」
「ボクもだよ、って、ごめんね。急に声掛けたりして。同じクラスの秋ノ宮くんだよね?」
「ええ、確か、音海……君?」
「なんで疑問形なんだろう……?」
音海 なぎさ
もラウンジの新しい柱時計の前までやってきた。
そして、級友の秋ノ宮を見掛け、つい声を掛けたくなった。
……ちょっと性別の判断にタイムラグがあったのは、彼の女装属性(本日はキュロットスカートにショート丈のカットソー)のせいだろう。
「実はね、童謡の『大きな古時計』には4番――続編があるんだ。日本では訳されていないけどね」
「そうなの?」
秋ノ宮は音海の顔を興味深げに眺める。
「うん、ボクもちょっと前までド忘れしてて、ネットで調べ直したんだ」
彼の話を纏めるとこうなる。
おじいさんが亡くなってから数年後、親族がおじいさんの家の様子を見にやってきた。
だが、家はすっかり様変わりし、家もいつの間にか全く知らない連中が管理して住み着いていた。
おじいさんの時計は古びて役立たずだと馬鹿にされ、新しい時計が柱に掛かっていた。
まもなく古い時計は時計商人の荷台に乗せられ、解体業者に引き取られてしまう。
そこへ歯車ひとつひとつに至るまで、完全に分解されて炎の中で溶かされてしまう。
優美な時計の外枠は、解体業者の妻が薪として使うために斧で叩き割ってしまった。
おじいさんの家には、新しい時計がチクタクチクタク動いている。
その時計は希望がある。
古い時計は、大きな時代の流れに勝てなかったのだ。
「悲しい話ね……」
思わず秋ノ宮は顔を伏せてしまう。
「知らなければよかったかも」
「そうだね、ボクも知った当初はそんな気がしたけど」
でもね、と音海は続ける。
「この新しい時計は時を進める象徴。未来の、希望の象徴。いつまでも誰かに頼ってないで、これからは自分のことは自分で……って言っているかもね」
古時計に思いを馳せる2人は、しばらくラウンジの時計を眺めていた。
ふと、秋ノ宮が口を開く。
「そういえば、古い時計はどこにあるのかしら?」
「……ボクは知らないや。何だか、最後にお疲れ様って挨拶したくなってきた。……おや?」
音海の目に、ゾロゾロと納屋の方へ向かう集団が目に留まった。
「おう、逆巻。って、理事長!? なんで一緒に??」
龍目は桜栄理事長と同伴してやってきた逆巻の姿に目を疑った。
「私はこれから教育委員会のお偉いさんの視察に付き合うの。で、逆巻君は……」
「ここまで送ってもらったんです。時計を猫鳴館へ移動するにも、僕1人じゃ厳しいですしね」
なるほど、と龍目は左掌に右拳を叩く素振りをした。
「水臭いな。俺とか探検部がいるだろう?」
「いえ、部長。これは僕の個人的なお願いですから。探検部のみんなに出張ってもらうまでもないですよ」
逆巻は頑なに龍目の申し出を断った。
「気持ちだけ受け取ります。ありがとうございます」
「おう、気軽に頼ってくれていいんだぜ? ……それよりなんで今日は法衣なんだ?」
逆巻の格好はセレブな寮内ではよく目立つ法衣だ。
「私にもさっぱり。逆巻君は『そういう気分だ』って」
「たまには寺の子だっていうアピールをしようと思ってね」
逆巻は嘯いてみせる。
その視線の先は、柱時計。
「あれは新しいね。部長、古いのはどこへ?」
「ん? ああ、納屋にあるって噂だが? 納屋は……」
龍目に納屋の場所を教えてもらった逆巻は、すぐさま納屋へ直行する。
その手には、自筆の御札が握られていた。
納屋の前は、ちょっとした黒山の人盛りになっていた。
事件の解決にこの時計が絡んでいると確信するものや、単に時計を見たい、修理したいというものまで、結構な人数が集まった。
その中心に、ろっこん『ブレイブハート』を持った桜庭の姿が。
「よし、早速修理してみよう! あ、ゼンマイに気を付けて。飛び出すと怪我するかも?」
早速、問題の時計を納屋から出し、シートの上に横たわらせる。
普段から見慣れていた時計だが、改めて見てみると職人の丁寧な仕事ぶりが随所に見られる一級品だと分かる。
「いい時計ね。修理できたら私の部屋に置きたいわ」
ブリジットが思わず言葉を漏らした。
「桜庭さん、まずどうすればいい?」
すっかり助手気取りの桜は、桜庭に指示を仰ぐ。
「まずは外枠を外そう。ネジで止まっているはずだから、ドライバーで外してね」
「了解した、やってみよう」
桜は継ぎ目のところにあるネジを、ドライバーで回そうとした。
「……桜庭さん」
「どうしたの?」
「ネジが、固くて回らないのだが……」
桜の握力では、ネジを回す力が足りないようだ。
「うーん、しょうがないね。刀くん、手伝って!」
「おう」
名コンビの2人にこれ以上の意思疎通は必要ないようだ。
「ちょっと待って、この時計を調べさせて。そのために私がいるんでしょう?」
弘明寺が時計の前に進み出る。
彼女のろっこんは、モノが動いてる時の姿が脳裏に浮かび上がる能力である。
弘明寺は古時計に手を当て、じっと念じながら見詰めだす。
「――そういえばこの時計普段は気にしてなかったのよね。あって当たり前、で放っておいた私達のせいなのかもね? 忘れられるって可哀想……よね」
どこか、自分の影と重ねながら、彼女のろっこん『役立たずの逆さ時計』が発動する。
新品の時計が脳裏に浮かび上がる。
その時計は立派で、何処か誇らしげに鐘を鳴らす。
ボーン。
ボーン。
ボーン。
ボーン。
ボーン。
時間は流れ、ちょっと傷や修理の跡が目立つようになった。
それでも、一生懸命時計は時を刻む。
ボーン。
ボーン。
ボーン。
ボーン。
ボーン。
さらに時間は流れ、目の前の古ぼけた姿が見えてきた。
職人の腕が悪かったのか、歯車が噛み合っていないのだろう、動作が少しおかしい。
ボーン。
ボーン。
ボーン。
ボーン。
ボーン。
(……駄目ね。所詮、私のろっこんは壊れる前のモノの姿が見えるだけだもの。期待に添えなくてごめんなさい、御剣さん……)
弘明寺が心の中で詫びる。
だが彼女のろっこんは、これより更に先を見通してしまった。
目の前の時計が、突如白い襦袢を纏った幼女に姿を変えたのだ。
弘明寺は咄嗟にろっこんを中断して目の前を確かめるが、ただの古時計しか見えない。
もう一度意識を研ぎ澄ませてろっこんを使うと、みるみるうちに時計が再び幼女へと変化していくではないか。
(この子は誰?)
弘明寺は心の中で首を傾げる
幼女は屍人のように肌が白く、目は泣き腫らしたかのように真っ赤だ。
幼女は声は出さずに、口を開け閉めして言葉を伝えた。
キ ザ ミ ヲ コ ワ サ ナ イ デ
(この子、『きざみ』ちゃんっていうのね。桜庭さんの修理を分解と勘違いしているのかしら?)
弘明寺が更に注意深く幼女を観察すると、更に唇が動く。
マ ダ コ コ ニ イ タ イ
キ ザ ミ ハ ウ ゴ ケ ル ヨ
ダ レ カ キ ヅ イ テ
キ ザ ミ ヲ ナ オ シ テ ヨ
(まさか、この子、自分の不調を従業員に知ってもらいたくて……?)
弘明寺が事件の核心に迫ろうとしていたその時だった。
きざみと、目が合ってしまった。
その目は、地獄の業火のように紅蓮に輝き、激しい憤怒に染まり切っていたのだ――!!
ダ レ モ キ ヅ イ テ ク レ ナ イ !
バ ラ バ ラ ニ ナ リ タ ク ナ イ !
イ ヤ ダ ! イ ヤ ダ !
キ ザ ミ ヲ コ ワ サ ナ イ デ !
圧倒的な負の感情に飲まれそうになる弘明寺。
既に彼女のろっこんの効果を凌駕している目の前の光景は、幼女きざみの霊的エネルギーの為せる技なのだろう。
そのきざみの背後から、ドス黒い霧状の何かが溢れ出てることに弘明寺は気が付いた!
「桜庭さん、桜さん、御剣さん――!」
我に返った弘明寺は、力の限り叫んだ。
「みんな、逃げて――!!!」
その時、修理のために止めていた時計の針がキリキリキリキリとてっぺんを目指す。
その針が12時を指した瞬間、地獄の底から響くような鐘の音が辺りに鳴り響く!
時計に宿る黒い情念が、辺りに可視化するほど黒い霧となって天高く噴き出すではないか!
星が丘寮の空を覆い尽くすそれは、寮全体へ無差別に襲いかかっているに違いない。
旅鴉は猛烈な動悸と吐き気を催しその場にうずくまる。
見渡せば、皆総じて体調不良を訴えているようだ。
「畜生! もはや無差別かよ!! おぇ……!!」
どうにかしようと時計に近付くと、御剣の胃はが裏返りそうな感覚を覚えて近付く事ができない!
「む、無理矢理解体しようとしたのが、マズかった、のかな……?」
桜庭、自分のミスに舌打ちする。
今まで味わったことない倦怠感を彼女が襲う。
だが桜庭の『ブレイブハート』は追い詰められればられるほど、その効果が高まる!
目の前が霞む。
頭がぼーっとする。
手足の感覚もボヤてけてきた。
口から内臓が出そうな程の嘔吐感に苛まれる。
それでも桜庭は諦めない!
「ごめんね……、怖かった、よね……? でも、ボクは君を壊そうとしてる、んじゃない、よ……」
桜庭は必死に時計の振り子室の蓋の留め金を外した。
「お願い、信じて……! ボクは、君を……助けたい!!」
振り子室の蓋を開けた、その時だった。
「桜庭、そのまま3秒耐えてくれ」
法衣姿の
逆巻 天野
がゆっくりと時計に近付くと、直筆の御札を振り子室の中に貼り付けた。
「――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――!!」
すると、およそ日本語として表現するのが難しい声が、時計の中から響き出す!
……しばらくするとそれも収まり、時計は再び動きを止めた。
「……こういうの、『名探偵、皆ヲ集メテ、サテ、ト云フ』っていうんだっけ。ま、僕はただの寺の子だけどね」
逆巻は相変わらず無表情のまま佇んでいた。
「さぁ、解決編を始めよっか。もっとも、僕は完全に部外者だから、司会進行役ってことでよろしく」
法衣の少年は欠伸を噛み殺していた。
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ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
日常
コメディ
推理・サスペンス
定員
30人
参加キャラクター数
30人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年10月05日
参加申し込みの期限
2013年10月12日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年10月12日 11時00分
参加キャラクター一覧
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