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~紫色の輪舞曲~ 寝子島町役場襲撃、魔界化を解消せよ!
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「せやぁぁああーーーッ!」
サイドポニーに結った髪を揺らし、少女は大鎌を振るって群がるディモニアの群れを蹴散らす。
少女――イヴァは大鎌に付いた血を振るって飛ばすと突進してくるディモニアの腹を大鎌の柄で打つ。
くぐもった声を上げて前かがみになったディモニアの馬頭を掴むとそのまま投げ飛ばす。
手をかざし早口で何かを唱えると小さな氷柱を連続で飛ばした。氷柱は壁に叩きつけられたディモニアを貫き、絶命させる。
「倒しても倒してもキリがないですね……どれだけいるっていうんでしょうか」
イヴァが溜息をつくと曲がり角から数十体はいるだろうか、なかなかの数を揃えたディモニア達が湧き出す様に現れた。
その数相手に流石のイヴァもたじろぎ顔を引きつらせる。額には汗が流れた。
「えっ、ちょっと、その数は卑怯ですよぉおお!」
背中を向けて走り出したイヴァを追いかける様にディモニア達は我先にと彼女に追いすがる。
彼らの目的は女性である彼女の心であり、興奮した様に彼らのその尻尾は太く逞しく膨れ上がっていた。下卑た笑いを浮かべている者もいる。
イヴァは通路の脇の物陰に身を隠す。追い詰めたと感じたディモニア達は口角を歪ませにやりと笑った。
「残念です、終わったのは……貴方達ですよ」
にっこりとイヴァが笑った次の瞬間、突如として侵入してきた強襲揚陸車がディモニア達を踏み潰した。通路幅いっぱいっぱいのその巨体は側面をがりがりと壁に擦り付けながら彼らを物言わぬ肉片へと変えていく。
あらかたのディモニアを汚いハンバーグへと変えたその車の運転席には小柄な青い髪の少女ちーあがが乗っていた。
「こんなこともあろうかと! 潰せるぐらいの装甲を備えた強襲揚陸車ぁぁあッ! エネルギーもマックス以上なので向かう所敵なしなのですよっ!」
ちーあは運転席にあるコンソールパネルを操作する。そこにはいくつかの状態表示と二人分の生命維持装置の表記があった。
彼女はマイクのスイッチをオンにすると強襲揚陸車後部にいるはずの二人へと声をかけた。
「さーてお二人の出番ですよーこれから接続を開始してエネルギーの供給を開始しますです! お二人が気絶してしまっても装置は止まりませんのであしからずー」
そんな気楽な声を聞いて
ティオレ・ユリウェイス
は深い溜息をついた。自分でも彼女は思う、わざわざ自分で貧乏くじを引いたと。
今の彼女は大の字で立ったまま拘束されており、衣服の類は身に着けていない。
なんの役割を持つのかわからない機械が胸や尻、脇や太ももに至るまで様々な所に接続されていた。
彼女の隣にはもう一人の女性がいた。それは
楠 瑠璃
である。彼女もまた、ティオレと同じくエネルギー供給の役目を志願した者である。
瑠璃は腰をびくっと震わせ、がたがたと口を閉じて白目を剥いている。
まだティオレには快感が伝わっていない以上、エネルギーの供給はまず一人分なのだろう。
「いぎぃいいっ! こりぇしゅごいぃいいっ! 腰がぁっとまんにゃいいぃっ! ぶるぶる震えてびぐびぐぐりゅぅうのぉおおおーーーッ!」
体を震わせながらがくがくと痙攣する瑠璃は閉じた口の端から涎を垂らしながら直接心に与えられる快感の波に打ち震えていた。
それは到底耐えられるものではなく、彼女の理性は一瞬で瓦解する。瓦解した心の城は崩壊を迎え、既に落城も同然である。
防ぐべき壁を失った居城は押し寄せる快感の荒波を防ぐことなどできずに押し流されていく。
「あ゛ががが、お゛ぐっ、んぎぃひぃい゛っ! オッお゛ォ゛……これぇえ、やばい゛ぃ!」
大きな胸を震わせ、涙と涎で顔をぐちゃぐちゃに濡らす瑠璃の姿は淫らなものであり太ももを透明な液体が伝って彼女の足元に水溜まりを作っていた。
痙攣しながら吼える瑠璃の隣に設置されているモニターには緑色の盾に表示されたゲージがありそれが次第に下から上へと上がっていくのが見える。
それは『エネルギー供給率』と表示されておりその隣にはいくつか武器の画像表示がされていた。それぞれに緑色のラインが繋がり、エネルギーがどのくらい供給されているのかパーセント表示でわかる様になっている。
現状では全ての武器に80%程度供給されているようであった。
ちーあの声がスピーカーからティオレと瑠璃に響く。
「あーあーてすてす、聞こえますか? これから100%供給の為に出力を上げていくのです。強い快感が来ますががんばってください! ぽちっとなー」
かちっと音がしたかと思うと瑠璃に繋がっているコードや機械類が青白い光を帯びた。
その瞬間、瑠璃は激しく痙攣し始め口を開いて止めどなく涎を垂らし始める。その様子はこれまでに見た動きの中で最も激しいものであった。
既に目はあらぬ方向を彷徨っており彼女の表情から自我の欠片すらも感じる事はできない。
肌には汗が滲み、太ももの間を伝って流れる透明な液体が彼女の足を汚していく。
「いぎぃおっ、のぉお゛お゛っ、んぎっ、お゛ほっおぉオ゛オ゛おォ゛ーーッ!」
ひと際強く震え上がった瑠璃はびくんっと脈打ち、項垂れる。完全に脱力した彼女は意識を失っているらしく、鳴動する機械によって体だけが痙攣していた。
そんな状態にもかかわらず事前の説明通り、機械が止まる事はない。
(本当に容赦のない仕様……ちーあ、アンタとんでもないもんを)
ぶぅんっという起動音が響く。見ればティオレに接続されている機械が青白い発光を見せ最初からフルパワーの出力で稼働したようであった。
段々と慣らすという頭はちーあにはないらしい。
体の中を駆け上がる電流の様な刺激がティオレを襲う。体の敏感な部位を直接狙い撃ちされたかのような快感が連続して訪れ、荒く、甘い吐息が漏れた。
かつて夜の世界に身を浸していた彼女は快感に一般の女性よりは強い方である。だがちーあのこの装置は彼女をもってしても抗いがたい快感を与える。
口を閉じているティオレの歯が震えてかちかちと音を鳴らす。
「うがっ、ああァ゛あッ! これ、やばぁあっ! でもぉ……うっ、がぁあっ、こんなすぐにぃ、流されるぅ、わけっにはぁぁっ……っ!」
双丘をゆさゆさと揺らし、体に与えられる快感に耐え続けるティオレの隣のモニターの表示は100%を超えていた。
まだ自我を保ち何とか快感に耐え続けていたティオレだが既に自らの下半身は小刻みに痙攣し、床にはおびただしい量の水溜まりができていた。
首の皮一枚で正気を保ち続けているといった現状である。
それを確認したのかちーあから無情な一言が届く。それはティオレにとって絶望とも思える一言である。
「あ、ティオレさんのおかげでもっと出力を上げてもよさそうですね、さあ、張り切っていきましょーー! カチッとな!」
「まっひぇ、こぇいひょ……さりぇたらぁ、もう、おかじぐぅなりゅおおォオ゛お゛ォ゛おッ!? 頭がぁぁ、ごわれっ、壊れう゛ぅう゛うーーッ!」
体を激しく痙攣させのけ反ったティオレなどお構いなしに機械は駆動し彼女に常人では気が狂う程の快感を流し込む。
これにはさすがの彼女も耐えられなかったのか完全に目が上にむき、脱力した口からはだらりと舌が垂れていた。
荒い呼吸を繰り返しながら快感に打ち震えるティオレは完全に自我を失いがくりと項垂れる。
だが容赦ない機械の駆動は続き彼女達はエネルギーを供給し続けるのであった。
◆
どれだけの時間が経っただろうか。
天井から魔界草に吊るし上げられ、股を開かれたあられもない姿で拘束されている
三折部 朝衣
は虚ろな瞳で時計を見る。
壊れた時計の針は2時を指しておりそれは役場の二階であるここ総務課で彼女が書類仕事をしていた時間であった。
彼女に巻き付いた蔦は衣服の下に潜り込み、粘液を分泌しながら蠢いている。その感触は嫌が応にも彼女に強い感覚を与えた。小刻みに太ももが震えている。
甘い声が朝衣の耳に聞こえる。それが自身が発した甘い声であると気が付くまでに数秒かかった。
もたらされる快感は彼女の身体を火照らせ、ある準備が整えられていった。着実に一つずつ。
ぼーっとする頭で彼女は考えるが、蔦が何を目的にしているかは全く見当もつかない。
「う、あ……なん、で……こん、な……」
ぐっと鎌首をもたげる様に一本の蔦が彼女の股の間から持ち上がる。それは粘液でじっとりと濡れており先端の花弁はドリルの様に尖っていた。
それが口を開く様にぬちゃあっと先端の花弁を開くと朝衣の腹部から魔法陣が浮かび上がる。
次の瞬間、蔦は花弁を魔法陣の中へと潜り込ませる。空間に穴が開いたように魔法陣の中心を貫いた蔦の先端は消失していた。
だがそれと同時にがくがくと朝衣は体を痙攣させた。涙を流しあらぬ方向を剥いた目は大きく見開かれ、顔は紅く紅潮する。
ぼたぼたと透明な液体が垂れ、彼女の大きく広げられた足先を伝って床に落ちる。
花弁が侵入したのは彼女の心の砦であった。彼女の砦は既に蔦によって何度も蹂躙され、その門は大きく開かれたままであった。
魔法陣越しに門を蔦が出入りする度に朝衣は叫び声をあげて体を痙攣させる。そこに自我のような物はなく、正気を感じる事も出来なかった。
心を嬲られ、身体を高められ、快感に打ち震える一人の獣がそこにいたのである。
「んイ゛いぃおォ゛ォ゛おん゛ん゛ッ! うごぉおあああァ゛あ゛!」
獣の様な咆哮をあげ、心を蹂躙される彼女の顔はぐしゃぐしゃであり、振り乱れた髪に涙と涎で濡れた顔には美人であるという面影はない。
ずぬっと花弁が魔法陣から引き抜かれ数秒後、魔法陣から這い出す様に角が生えた馬の頭が見えた。
それはずるずると魔法陣から無理矢理に出てくる。それが体を魔法陣から出す度に朝衣はのけぞって痙攣を繰り返す。
体内から無理矢理に大きな異物が排出されるという感覚だけが心を通じて彼女にダイレクトに伝えられている。
「むりぃいいぉお! そんにゃにぃっ、無理やりぃイイ! でりゅっおっぎぃのがぁでりゅでりゅあ゛おォ゛お゛ーーッ!」
ぼとりとディモニアが地面へと落ちた。それは紛れもなく彼女が生み出した魔物である。
惚けた顔で朝衣は自らの前に再びやってきた花弁を見た。
苦痛と快楽の狭間で崩壊した彼女の心は与えられる快感を求め、愛おしそうに花弁を見つめるのであった。
そんな朝衣の姿を見たディモニアは興奮した様に尻尾を膨らませ、彼女ににじり寄る。
僅かに残った衣服をびりびりと引き裂くと露わになった双丘へ手を伸ばす。
だがその瞬間、背後から飛んできた小結晶の欠片がディモニアの胸部を貫いた。柱上の欠片に心臓を貫かれ、その場にディモニアは崩れ落ちる。
「間一髪ってとこか? ったく、胸糞の悪い奴らだぜ……」
それは天然パーマの大柄で筋骨隆々とした男性
曖浜 鴻
であった。
彼は小結晶を破壊しながら他のメンバーと分担し、要救助者を守れるような場所を探していたのである。
元陸上自衛隊員としての経験上、彼は救助者を囲えるような広さと安全性を見抜くことに長けていた。
部屋を見渡すと魔界草に捕らわれた女性は二人。他にはいくつか男性が入った結晶柱があるぐらいでこの部屋は損壊も少なかった。
「よし、広さは十分。これなら掃討すれば避難所として使えそうだ。さて、まずは彼女達を救助しなくちゃな」
腰に差していたクリスソーディアンを引き抜き、逆手でナイフの様に構えると彼を認識したのか魔界草の一体が蔦を伸ばし急襲する。
その動きを予見していた鴻は身を屈めながら突進し蔦を頭上で空振りさせるとクリスソーディアンを上に振り抜きそれらを切断した。切断した面から粘液が迸り床にぼたぼたと落ちる。
「ギィイイイイイイ!」
「痛いか、だがこんなもんでは終わらんぞ! でやぁぁあーーッ!」
役場の机を足場に飛び上がった鴻はクリスソーディアンを魔界草の瞳部分の中心に突き刺した。もがく様に無数の蔦をばたばたと暴れさせた魔界草であったが数秒後に動きが鈍くなり、しおれる様に小さくなって枯れた。
捕らわれていた朝衣を床に降ろすとあられもない姿の彼女に上着を脱いでかける。
ふと見ればもう一体の魔界草はこちらに仕掛けてくる様子がなかった。注意深く様子を観察する様にうねうねと蔦を蠢かせていた。
何か妖しい感覚の様なもの感じ取った鴻は小結晶の欠片を拾い、魔界草の瞳部分へ投擲する。だがそれは簡単に蔦で弾かれてしまう。
「同じ手は通用しない、か。いいぜ……それなら……ッ!」
クリスソーディアンを右手に持って剣を扱う様に構え、魔界草に正面から鴻は走った。
彼を迎撃する様に数本の蔦が槍の様に伸ばされるが、彼は身を翻らせ小さく跳躍すると背中越しに蔦を紙一重で躱す。
空中でクリスソーディアンを長剣状態に切り替えると両手で使を握り大上段から一気に振り下ろした。
「うおりゃぁぁあああああーッ!!」
体を縦に両断された魔界草はそのまましおれて枯れた。
捕獲されていた女性を助け起こし鴻は彼女も朝衣と同じ位置へ運んだ。
まだ使える損傷の少なそうな机や椅子を拝借し簡易的なバリケードを作成し部屋を避難所として使える様にくみ上げると鴻は大きく息を吐く。
「……ふぅ、こいつでなんとかなっただろう。あとは男達を救出して他の奴の到着を待つか」
椅子に腰を下ろしクリスソーディアンのエネルギー残量を確認し、まだ戦闘に仕える事を把握すると彼は部屋の外から敵が来ないよう警戒しながら待機するのであった。
鴻が避難所とした場所から離れた位置の部屋ではディモニアがうじゃうじゃと湧き出していた。
ぼとり、とまた一体、そしてまた一体と生みだされていくその中心には一人の少女の姿がある。それはたまたま役場に来ていて捕まってしまった
北条 冬華
であった。
制服を纏う身体に絡み付いた蔦にまくりあげられその豊かな乳房はぎゅうっと蔦によって搾り上げられていた。乳肉に食い込む蔦が実に悩ましい。
大きく股を広げられ何本もの蔦が彼女の腹部に浮かび上がった魔法陣へ侵入し彼女の大事な心の内側を蹂躙している。
拘束された両手にはディモニアの太く逞しい尻尾を掴まされその先端をしゃぶらされていた。
「んじゅぶっはぶっ、あがっ、もうや゛め゛っ、ごわれっじゃうのォ゛、じゃめぇっだじゅげでぇっだれがぁああァ゛あ゛ア゛ッ!」
幾度も彼女の心を出入りする蔦による快感で泣き叫ぶ冬華であったがそんな懇願など彼らが聴くはずもなく彼女のへの蹂躙はエスカレートしていく。
背後に回ったディモニアが彼女の尻に魔法陣を浮かび上がらせるとそこから心の中へ尻尾を突き入れたのである。
得体のしれない物に予測もしない方向から心を蹂躙された冬華はがくがくと小刻みに痙攣した。
「うぎゅふゥっ! うしろがらぁぁじゃめっ、しにゅっ、そんにゃのォしんじゃぅう゛ゥ゛ゥ゛うッ!?」
執拗に心を攻められ彼女は限界を迎えていた。だらしなく舌を突き出し、淫らな顔を晒している。
何度となくディモニアを生み出し続けた彼女の心の扉は完全に開ききっていた。そこを再びもぞもぞとディモニアが這い出していく。
心の扉の端にディモニアの身体が擦れる度、冬香は痙攣しながら強すぎる快楽の波にもがき苦しむ。
「いぎぃおおおっ! しにゅっそれしにゅっもうむりだぁからぁあっ! これ以上、あはぁっ、おがじぐなりゅぅう゛ぅ゛っ!」
ずるりと彼女のお腹に浮かび上がった魔法陣からディモニアが這い出し床にぼとっと落ちる。
その瞬間、冬香は言い知れぬ高揚感と解放感、そして強い快楽を感じてのけ反った。心の扉がぎぎぎっと収縮しまた、ぎぃっと開いた。
「あはぁあぁ……だれがぁあ……だず、げ……っ」
救援を願う心に答える声は……まだ、ない。
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シナリオジャンル
SF・ファンタジー
バトル
お色気
定員
20人
参加キャラクター数
11人
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シナリオガイド公開日
2020年03月04日
参加申し込みの期限
2020年03月11日 11時00分
アクション投稿の期限
2020年03月11日 11時00分
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