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たたかえ文房具!
クレヨンさんへ愛と感謝をこめて
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「わ~♪ そこにいるのは春彦センパイでは!?」
「……ん?」
道路と公園を挟んだ遊歩道、整えられた植木たちからひょろっと背の高い人物の、あったか甘そうなミルクブラウンの髪が揺れるのを見つけた
風見鶏 スグリ
が、ぶんぶんと両手を振る。
通りがかりにどこからか聞き知った声が聞こえれば、
楢木 春彦
はしばしキョロキョロと声主を探しそして見つけた。
―― お、風見鶏じゃん。って何でクレヨンと向き合って……動いた!?
春彦の緩やかになっていた歩調が、完全に止まって凝視する。
スグリと対峙しているらしいベンチの上の黄色と緑のクレヨンが、ぴょっこぴょっこと跳ねているのを観察して、あ~また神魂の影響か? と思案しながらそちらへ方向転換し寄っていく。
「ヤッホ~センパイもクレヨンたん達と遊びませんか~??」
「風見鶏……」
クレヨンたんって、たん……ここは流してやるのが優しさか?
一瞬喉まで出かかったツッコミを、心の内で自問自答してはこれも先輩の務めだろうかと、言葉を飲み込むことにした。
けれども、視線は生温かくなっていたらしく。
「ちょ、何デスかそのアレな目はッ」
「アレな目ヨン」
「アレな目ヨン♪」
「人が流そうとしたのにお前らが突っ込むのか……」
すぐに後輩から指摘が飛んだ。ついでにクレヨンたちからも飛んだ。
そんな意外ときゃっきゃ楽しく順応されてるやり取りが響く公園内に、更に通りがかる人影あり。
―― あれ、すぐりんやんなぁ?
さらりと肩に流れる黒髪をなびかせ、
伏見 真
は見知った姿が居た気がしたのを確認する。
パソコン部の同胞たる彼の姿。見つけたからには一言声を掛けるのが礼儀だろうかと近寄るも、そのスグリの隣りに居る人物の方は自分の見知らぬ人で。
―― おじゃまやろか?
話が弾んでいる気がすれば、Uターンしようと再び艶髪を翻そうとした視界の端、真のアンバーの瞳が明らかに非日常ブツを捉えた。
―― ……アカン、めっちゃ気になるわ。
細かいことは気にしない真。
ゆえに、何故クレヨンが動いているのかというよりも、物凄く面白そうという好奇心が身体を突き動かす。
知らないお兄さんにはとっとと知り合いになった方が吉、仲間に入れてもらいましょ♪ ということでテコテコ寄って行く真。
「こんにちは~。なんやおもろいことしてはるな~僕も混ぜてくれへん?」
「あ!! いなりんもクレヨンたん達に興味あり?? ならば一緒に弄ろう、あ~そび~マショ~☆」
「ん? 風見鶏の知り合いか?」
「はじめまして~伏見真です~」
「おー俺は2年の楢木春彦、よろしくな」
「こちらこそ~」
類は友を呼ぶというか、さすがすぐりんのお知り合いさん良い人そうやねぇ、なんてにっこり挨拶を交わし合う中。
「む……続々と増援がきたヨン。もしやそのニンゲンは司令官だったヨン?……少しピンチヨン」
「大丈夫ヨン~! なんとかなるヨン~♪」
「えー、オレなんかが司令官だなんてそんな~、キャッ☆ でもこれで遊び応えが増々出たネ! ペンちゃんもカモン!☆」
「え?」
「おんや」
スグリの言葉に突如ぴょんと飛び出て来たボールペンがあれば、春彦と真が同時に目を見張る。
クレヨンだけじゃ無かったらしい。スグリの持ち物らしいボールペンまでもが動いていた。
「それって」
「ん? かわいいっショ~、使い心地バツグ~ンなのよ。
プッシュする部分にはペンギンたんがついてて、若干プッシュし難いけれども愛用してるのイイデショ……!!」
「ええなぁ。ペンが動くて僕のも動くんやろか?」
「おぅ伏見は適応力はえーな……」
マイペースに自分の手持ち鞄を漁り出す真へ、言葉を続けながら春彦も斜め掛け鞄に手をかけたり。
筆箱を取り出した真がそっと中を見ると、作曲時に普段使っている鍵盤思わせる黒と白のシックなシャーペンがうねうねしているのを発見。
「ああ、君も動くんやね。ふふ、へんなかんじやなぁ。うん、よろしゅうな」
「うお、本当だ俺のもだ」
くすぐるように自身のシャーペンを指で撫でる真の横では、春彦のクルッと回ってトガり続ける芯がウリなスポーツブランドのシャーペンも、その手の中でグネグネ動いていた。
こいつ喋れねえのかな、とツンツンとシャーペンをつついてみる春彦。
しかして横を見てみると、スグリのボールペンはスグリの手へ、真のシャーペンは作曲用に持ち歩いているノートに、それぞれ字を書いて意思疎通しているのが分かった。
「グネグネずっとしてねーで、おまえも字書けば言いたいこと言えるんじゃね?」
「(ハッ!)」
春彦のシャーペン、言われて気付いたようだ。
―― コイツバカだろ……。
明らかにそう顔に出たらしい。春彦’sシャーペン、芯出さないまま地面にズズズと文字を書き出す。
「あ、コラッ、先端汚れんだろっ……あ? 持ち主に似るって? 俺はココまでバカじゃねーよ」
「脳筋ペン……ッ」
「風見鶏なにか言ったか?」
「イーエなにも~!」
自身のペンと睨み合った後、視線をスグリへやる春彦からそそくさと顔を逸らし、誤魔化すようにクレヨンたちへビシッと改めて対峙するスグリ。
「さって何しよっか~♪」
「ようするに、このコらとクレヨンたちがバトルするちゅー流れでええんかな」
「手っ取り早く力づくでって、ケド2:3はなんかアレだな」
「なら頭脳戦っぽいのはどうヨン。そちらがそれぞれ出題したコトに、こちらが挑むヨン」
「僕らが答え言えたり出来たりしたら僕らの勝ち~ってことねヨン♪」
「うへー……俺苦手なんだよなーそういうの」
「春彦センパイだいじょぶっ、相手するのはセンパイのシャーペン!」
「そのシャーペンはんも、少し首振ってるみたいやけど」
「あっ、ならペンちゃん文字書けるみたいだし、クイズとかどーかな!」
傍目から見たら和気あいあいと意見を出し合う、ニンゲン&ペン&クレヨンたち。
ぱん☆ と手を打ったスグリに視線が集まった。
「ペンちゃんが知っているクイズでも即席で作ったのでもいいからさッ。
クレヨンたん達があたったらオレ腕立て伏せ100回やる~。でももしはずれたら~ベンチのまわり100周ネ!」
「「 100 周 」」
「すぐりんの罰ゲーム地味にえげつないなぁ」
「エッ! オレの罰ゲームエゲツない!?」
「かわええのにそういうとこ好きやわぁ」
「もうそんなこと言って~、いなりんったら小悪魔サンッ」
「……んじゃ公平になるよう、俺とこいつは取り合えず観戦ってことで」
人には得意不得意がある。ここは潔く二人に任せよう、と春彦&シャーペンは茂みのある隅っこへ。
勝てば問題無いヨン!☆ というイエローの言葉合図に、一回戦はクイズでバトル開始!
「ペンちゃん頑張れ~!」
「なんやちょっと楽しみやねぇ」
「どこからでも来るヨン」
スグリ’sペンちゃん、(真から分けてもらった紙へ)迷うことなくカキカキカキ。
『 いま、なんじ? 』
問題と思われる文を読んだ一同、暫し沈黙。
確かにこの公園内に時計の姿は無い。日の高さや影の位置から推測しろということだろうか……。
問題文見たスグリが無意識に己の腕時計へちらりと視線をやる。
グリーン、その瞬間を見逃さなかった。微か見えた腕時計の針の角度を予測!
「えっと、えっと……13時15分ヨン!」
「グリーンが言うなら僕もそれヨン~♪」
「(ブッブー)」※ペンちゃん字
「な、なんでヨンっ。1分2分の誤差は見逃してほしいヨン!」
『 2 字 』
ペンちゃんが書いた答えに、再び一同、沈黙。
真がぽんっと手のひらを合わせた。
「『いま』は確かに2文字やねぇ。漢字使うてへんかったのがミソやったんね」
「ペンちゃんすごい!」
「そ、そんな、バカな、ヨン……」
「ふわー! 筆記具ならではの答えで面白かったヨン!☆」
ウィナー、ペンちゃん!
グリーンとイエロー、律儀にベンチを走れば100周に遠く及ばない数にてバテたところで、スグリがストップをかけてやった。
「次は僕やで~」
バテてる最中でも遠慮なし。
真、作曲用のノートを開けば自身のシャーペンへ指示を出す。
「五線譜書いてくれる? 記号はまだなんもええわ。……ん、ありがとぉ。
ほなクレヨンさんたちこの線の好きなとこに丸かいて。いくつでもええよ」
「いなりん、それでどうすんの~?」
「そっから曲にできたら僕の勝ち。でけへんかったら君らの勝ちな。僕が勝ったら落書き消してもらうで」
「ゼーッ……ハーッ……わ、分かったヨン……こんどこそ、勝つヨンッ」
「わー! 僕いっぱい丸書いていいヨン?♪」
「なんでもう元気なんだヨン、イエロー……ゼーッ」
2回戦、作曲バトル開始!
意気揚々と黄色いマルが、ちょっぴりヘロヘロした緑のマルが、即席譜面の上に彩られていく。
見守る真の表情は始終笑顔であるが、その瞳はすでに音階を生み出している最中の熱が籠っていた。
「出来たみたいやな。ほな、シャーペンくんいこか」
それは機械的な作業のようで、指揮者と楽器が音楽を織り成しているような光景だった。
真の指示するところに音符や記号を記入するシャーペン。
時折、真の指示が飛ぶより早く意図を察してメロディーが作られていれば、さすが相棒やね、と真の目が細められる。
「これは楽でええな。ん、完成やで」
「どうなった!? どうなったの!? オレも一緒に歌える?☆」
「すぐりんも知ってる歌だと思うんよ」
にこっと微笑んだ後、真は譜面を指差しながらラララで順番に音階を口ずさんだ。
「あれ、どっかで聞いたことあるようなー……
あ!! 寝子高『裏』校歌ってやつじゃないコレ!? あんなめちゃくちゃな丸からコレ出来ちゃったの!?」
「正解や。どうやら僕たちの勝ちみたいやね~」
がっくりと膝をつくグリーンの傍で、楽しそうな裏校歌・転調バージョン☆ の歌声が響く。
ちゃっかりイエローも体を揺らし混ざりながら。
さて、勝負あったそんな場面の外では、途中まで観戦していたはずの春彦の姿が無くなっていたりする。
よぉく見ると、春彦が立っていた茂みの奥がガサガサ動いていた ――
春彦 in 茂み。
実はこっそり隠れていた青いクレヨンを見つけたところであった。
「こんなトコにももう一本いたのかよ。お前もアイツらの仲間か?」
「そ、そうヨン……」
「ならちょうどイイし俺のペンの相手でもするか?」
「ヨン……っ!?」
よっしゃ出番だ、といわんばかりに自身のシャーペンが準備運動始めたのを、親指で差して提案してみる春彦。
しかして言われた青クレヨン(※以下「ブルー」)、きょときょと周囲を見渡し仲間がこっちに気付いていないと分かれば、芯がぷるぷるし出す。
―― あ、なんか震えだした。……ちと脅してみっか。
表で応対したグリーンやイエローに比べ、大変弱腰そうな相手だと見やれば物は試し。
「そーいやこの間クレヨンの菓子ってのあって食ったんだよなぁ」
「お菓子……ヨン……?」
「お前も食えたりして」
「ヨヨヨヨヨン!?」
言ったが早いか、ぐわし、とブルーを捕まえると春彦の口があ~んと大きく開いた。
ブルー、絶体絶命すぎる事態に逃げることも忘れて完全に硬直した。
が。
すっかり青味が濃くなった胴体に、歯を立てられることは無かった。
代わりに降って来たのは、
……ッちゅ☆
という、温かな感触だけ。
「なんてな♪」
にっこりとした微笑みと出会ったブルー。唇が触れただけだと分かれば、恐怖と安堵の絶妙なミックスによりあえなく失神である。
「りゃ……脅しすぎたか」
手の中で、きゅ~~とパッタリしたクレヨンに後頭部をぽりぽり掻く春彦の、草むらの向こうではその姿が見えなくなっている事に気付いたスグリがぴょんこぴょんこと飛び跳ねていたり。
「春彦センパイどこにいるのかと思ったら、茂みで何かして? くっ……見えない。この角度だとヤダちょっと見えない!!」
「なにしてはるんやろねぇ。面白そうな気配やのに」
「いなりん見える!?」
「すぐりんの背丈で見えんかったら、僕に見えるわけあらへんなぁ。まあええわ。ならいなりん、ちょっと」
「え? なーに?」
手招きされるがままに、スグリが寄って来たのを確認しては真、おもむろに鞄から折り畳み傘を取り出したかと思えば、ポンッと開いた。
「水で消せるんやっけ?」
「そうヨン♪ すぐ落ちるヨン~♪」
「いなりん、雨なんて降ってないけどどーすんの??」
「まぁ見ててな。おにいさーん、聞こえます~?」
「え? ああ伏見か、なんだ終わったのか?」
後ろからの呼び声に春彦が振り返って立ち上がると、スグリと真が自分を見ているのに気付きシャーペンとクレヨンを伴ってがさがさと出てくる。
「あ! ブルーヨン! 隠れてたの見つかっちゃったのヨン?」
「あら? 春彦センパイ、青いのと戦ってたんですか?」
「いんや。戦おうとしたら断られたというか、断られる前に倒しちまったというか……お前らはー、勝ったみたいだな」
「イエーイ☆」
Vサインするスグリへ笑って返す春彦へと、真がすすすーっと音も無く近寄って。
「ほな、お兄さんお手を拝借」
「うん? 消すのはクレヨンたちじゃねーのか? 伏見がなんかすんのか」
手を取られるままに春彦が首を傾げていれば、真、その大きな手の甲へ顔を寄せて行ったかと思えば……
その薄く、可憐にすら見える淡い色の唇が、春彦のそれへと押し当てられたではないか。
「はぁっ!?」
「キャッ♪」
瞬間的に手を引っ込め後ろに飛び退った春彦と、両手で自分の目を覆いつつしっかり隙間から見て照れるスグリ。
それぞれの反応を、大変楽しそうに真は横目で眺めるもまだその口から説明は成されない。代わりにカラカラとした笑い声。
「お兄さん、ええ反射神経やねぇ」
「いきなりなりすんっ、……だぁ!?」
ざばぁぁぁぁっっ
追求しようとした春彦とちょうどその真横にあったベンチも巻き込み、突如雨がざば~っと降り注いだ。
真のろっこん『狐に嫁入り』。正確には雨のように降る水である。
傘の下にいる真、スグリ、イエロー、グリーンが平和そうな目で見守る中、ベンチ周りの落書きは見事に溶けて流れていく。
「これで消しやすなったかな~」
「コレ伏見のろっこんかよ……つーか、そーゆーコトならヤル前に最初に言えっつーの!」
「楽しそうな場面見逃した気ぃしたんで、ついな」
「何が『つい』なのか分からねー……あーもー、コイツまで濡れちまったじゃん」
濡れた前髪を書き上げながら、そういえばと掴んだままのブルーに雨がこれ以上当たらないよう、春彦はもう片方の手で屋根を作ってやりながら真への文句は忘れず告げて。
にっこりと微笑みで受け止める真。『お兄さんの反応が面白そうだったんで』とは口にせず。
「おにーさんイイヒトヨン?」
「イイヒトヨン♪ ブルー守ってくれてアリガトヨン♪ さすがにこのお水の量直接だと、僕らもちっちゃくなっちゃうヨン~」
「センパイやさし~!」
「ほんま、優しいお兄さん。そういうわけで僕にも堪忍え」
「コノヤロウ」
無垢な笑顔たちと確信犯な微笑みとに、すっかり遠い目になった春彦の手の中で。
ブルーがようやく目を覚ました頃には落書きも綺麗になって雨もやむ。
まだ、あーいえばこういう、といった会話を続けるニンゲンたちを他所に、3本のクレヨンとペンたちが、仲良く手を振り合ってお見送りしていたとか。
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あとがき
担当マスター:
蒼色クレヨン
ファンレターはマスターページから!
勝った!!(たぶん) 文字数奪いにクル分身たちとの死闘に勝ったどー!(たぶん)
ご執筆させて頂きました本体こと、蒼色クレヨンでございます。
存分に色々な方向から可愛がって頂いて、本体としても心より感謝申し上げます!
完全に一緒に構ってもらっている気分で、案の定、地文あたりで素の暴走が垣間見れたことでせう(目泳ぐ)
不思議な視点で書いている感じでまたすごく新鮮だったり☆
まだまだ未開の扉がいっぱい!
これからも沢山のことに挑戦させて頂き、書かせていただければと思います!
ご参加者様方、この度は誠にありがとうございました!
わーい沢山名前呼んでもらったぞぉ!! と勘違い大満足な、蒼色クレヨンでした☆
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蒼色クレヨン
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
コメディ
動物・自然
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2018年06月05日
参加申し込みの期限
2018年06月12日 11時00分
アクション投稿の期限
2018年06月12日 11時00分
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