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ぬいぐる図書館の夜
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「ここのっ、上の方だと思うんだっ」
「あとちょっとで、一段、め──うあーっ」
「またダメだったよーっ!」
「ん……?」
曖浜 瑠樹
が本棚の間を歩いていた先、そこには大きなはしごに上ろうと必死に頑張っている二体のぬいぐるみがいた。
何故か、たくさんの洋服に水色のマフラーまで付けた、猫の運動に使われるぜんまい式ハムスターのおもちゃと、それを上に乗せた状態で、はしごを短い手でよじ登ろうとするカピバラのぬいぐるみの姿。
──志は高いが、どう見ても無理な光景である。
「大丈夫かぁ、ねずみさんカピバラさん!」
瑠樹が声を掛けると、二体はその顔に光が差したように表情を輝かせた。
「助けてよっ、助けてよっ。ボクこの上の本が読みたいんだ!」
大きな音ではないのに、ちいちいとせわしない声が良く響くぜんまいハムスターが告げる。
「うん、分かったよぉ。ちょっと待っててなぁ!」
何か一生懸命な様子だった、きっと大事な本なのだろう。瑠樹はそう思うと、その手助けが出来る事にウキウキしながら、代わりにはしごを上り始めた。
「うん、ありがとうー! その本で合ってるよ!」
カピバラのぬいぐるみが可動域の少ない首ながらもぺこりと頭を下げた。
「ふたりとも、持ち主さんのこと本当に大切に思ってるんだねぇ」
二体の選んだ本は、瑠樹にも読めない部位がある大人向けの本だったが、それを写真から必死に学ぼうとするぬいぐるみ達の思いに心を打たれる思いがした。
そして、ぜんまいネズミの本に至ってはページがめくれない代わりに瑠樹が捲ってあげて、一緒に一生懸命写真を凝視した。
「持ち主さんと一緒に読めるといいなぁ」
「そうだねっ、一緒に読んでもっともっと頑張るんだっ」
そうして、瑠樹は二体の情熱を再確認すると、一緒に頷き合って歩いていたオネーサンのところへと向かった。
「この本を、持ち主さんに……お願いしまーす!」
◆ ◆ ◆
「どうだ、ナイト。見えるか」
八神 修
が、肩に黒猫のナイトを乗せながら、本棚に並ぶ背表紙の一覧をナイトに見せる。
「どうしよう。同じ内容の本がたくさんあって良く分からないよ」
修が肩口に目をやれば、ナイトは困ったような顔をして小さな首を傾げている。
「よし、それなら適当に選んで内容を見比べよう。本を選ぶのに妥協は良くない」
そう言うと、修はナイトが手を伸ばしかけて悩んでいた本二冊を本棚から引き出し、軽く中を開いてみせる。
それを繰り返すことしばし。
「決まった。この本にするよ」
そうして、ナイトはそれなりの時間を費やして絞り込んだ一冊の本を、大事に抱えて床に降りた。そしてそのまま、つぶらな瞳でじぃっと修を見上げて、心に決めた様子で言葉を告げた。
「あのね、これに『このページだ』って分かるように目印付けてほしいんだよ」
「本に目印……付箋とかなら、大丈夫かも知れないな──けど、朝が過ぎたら全部元に戻ってしまうんじゃなかったか?」
うん、とナイトは頷いた。
「でも、きっとオネーサンなら付箋の場所も見てもらえば大丈夫だよ。
……試したことないけど」
言葉と共に、少し心配に落ち込んだナイトを、修はそっと慰めた。
「──なら大丈夫だ、きっと上手くいく」
◆ ◆ ◆
「見つけたわ。あれね」
「寝子島の絵本なのに、ずいぶん高い所にありますね」
綾辻 綾花
は普通の児童向け本棚ではなく、何故か民俗を取り扱う本棚でそれを見つけた。
先程、困っているぬいぐるみを探し歩いていた綾花は、こそりと柱の陰から手招きをするウサギのぬいぐるみである『ラピちゃん』と出会った。
ふかふかの白い毛並みに大きなラピスラズリのペンダントがとても印象的なぬいぐるみ。
曰く、ラピちゃんは今日ここに来ている瑠樹のご両親によって図書館へお泊まりに来たのだという。
せっかくだから、いつも一緒にいる瑠樹を、今日くらいは遠くから見守る意味も込めて、出来るだけ目立たなくしていたが、一人で本を探すのには限界があり、綾花にこっそりと声を掛けたのだそうだ。
そうして綾花の腕に抱えたラピちゃんが、目的の本を手に取った。
「ラピちゃんが、この本を贈りたい人はどんな人なんですか?」
手にした本を見つめるラピちゃんに綾花が訊ねる。
「そうね。とても優しくて、勇気のある子よ」
ラピちゃんは嬉しそうにそこまで語ってから、少し表情を陰らせた。
「でも──あの子、普段おっとりしているのに、いつも危ないことや大変なことに関わってしまうの。
優しいから、勇気があるから、成長してもそこだけ変わらないの。私は動けないのだから、もう少しだけ自分だけのことも考えてほしいわ」
ふかふかの身体に対し、しっかりとした重みのあるペンダントを少し揺らしてラピちゃんが心配そうに口にした。
それからラピちゃんは、本棚を小さな身体でぐるりと視線を巡らせる。
「他にも何かお勧めの本はないかしら。次のお泊まり会の参考にしたいの」
「そうですね……」
綾花はラピちゃんを抱えた歩みで、児童書のコーナーへ向かう。
有名な本なのか、すぐ目につく所に置かれていた本には『夢の中へ』という題名がついていた。
「夢の中で色んな人物になって冒険に出る本ですね。
私も小さい頃読みました。ドキドキワクワクで面白かったですね」
「素敵ね。少し読んでみようかしら」
「もし良ければ、読み聞かせもしてあげられますよ」
「本当? オネーサンは忙しそうだから……じゃあお願いするわ」
ラピちゃんは、改まって綾花にきちんとお辞儀をしてみせた。
◆ ◆ ◆
「あの、えっと……! ちょっと、そこのあなた!」
岡瀬 靖久
は軽やかな足取りで去ろうとしていた、体長20cm程のぬいぐるみに声を掛けた。
ぬいぐるみがぴたりと立ち止まって、くるりと振り返る。チョコレート色の瞳に、鮮やかなミント色の身体の女の子。その見覚えのある姿を見て、靖久は当たった予想に僅かに目を見開いた。
「……えぇと。
あなた──昔、僕が購入して娘にプレゼントしたぬいぐるみ……だよね?」
少しの記憶の揺れを辿りながら、靖久はそのぬいぐるみのことを思い出す。
靖久がそれをプレゼントしたのは、自分の愛娘が小学校に上がる前……流石にそれ以上は曖昧だが、それでも軽く十年程は経っている。
「(しばらく娘の部屋には入ってないから忘れていたけれど、今も大事にしてくれてるのか……)」
靖久がじっと見つめる『ミント』と名付けられたぬいぐるみは、一昔前以上が過ぎても、年期相応の僅かなくたびれ以外は汚れ一つない。
それが、改めて靖久の胸をじんわりと暖かくさせる。
「あ、パパさんですねぇ。ご無沙汰してますー」
おっとりとした声と一緒に、ミントがぺこりと頭を下げる。
「あ、いえいえ。こちらこそ」
靖久は、その微笑ましさに思わず小さく笑みを浮かべながら、こちらこそと同じくぺこりと頭を下げた。
「あなたは、どんな本を探しているんですか?」
靖久の言葉に、ミントは小さな眉をちょんと寄せた。
「最近、あの子、将来の事に悩んでるみたいなんです」
「将来……」
靖久の娘は現在高校二年生だ。丁度学校でも進路について話題が上がる頃であろう。将来について悩みがあっても何らおかしくはない。
娘との話題に上がらないのは心配を掛けまいとしてだろう──それでも、その悩みに早くに気付いてあげられなかった。靖久がそんな、ほんの僅かな後悔に駆られたとき、
「私に悩み相談してくれるから、力になりたいんです」
ミントの言葉に、目が覚めたように靖久は視線を改めてそちらに合わせた。
自分がプレゼントしたぬいぐるみ。それが代わりに、自分の聞けない悩みを自分の代わりに聞いてくれていた。
そして、娘が大切にしていなければ起こりえない、図書館でのお泊まりにミントは参加していて。同時に、ミントも娘を想って、少しでも力になりたいと本を探している。
「……」
自分がミントを購入した時にはこんなことになるとは思わなかった。
まさか、こんなにも満たされることが起こるだなんて──靖久は僅かに涙が緩みかけた瞳を一度閉じて、そして気を入れ直すように静かに開いた。
「いつも、娘の相手をしてくれて、ありがとう。
一緒に本、探しましょうか。高くて取れない事もありますし」
心からの幸福に表情が緩んでしまってとまらない。そうして胸の中の幸せをいっぱいに感じながら、一人と一体は本棚の奥へと歩いて行った。
◆ ◆ ◆
「よう! 親父! 親父じゃねえか!!」
新田 亮
の足元で大きくジャンプを繰り返して自分の存在をアピールするクマがいる。
亮の膝丈には届かないが、しっかりと自立する二本足。海賊船長の服がよく似合う可愛さと勇ましさが両立するクマのぬいぐるみ。
「俺が親父だって? ……いや、ぬいぐるみに親父と呼ばれるような覚えは──あ」
亮は、そこで全く無縁だと思っていたぬいぐるみとの接点の記憶を思い出した。
「──お前、俺が作ったクマじゃないか」
遠くにあった思い出が蘇る。それは確かに、亮の手の器用さを見込んだ親戚の子に頼まれて亮自身が作ったクマだった。
縫い目も服もしっかり作った。その為、今目の前でいくら元気に動き回って飛び跳ねても、ほつれたり壊れることもない。それは、自分でも誇れる自信作だった。
「久しぶりだな。大樹は元気してるか?」
出来上がったぬいぐるみを喜んで受け取った親戚の子の顔が思い浮かぶ。
「おう、相変わらずサッカー三昧だぜ! これで見捨てられてたら『俺とサッカーのどっちが大事なの!!』って恨み節全開だったところだったけどな!」
チャッと、長くないクマの片手がぴしりと上がる。
「はは、でもこうして元気にしているなら、大事にされてる証拠じゃないか?」
「まーなー!」
海賊クマは、自慢げに亮へと胸を張って見せた。
「──ところで、今日は一体何をしているんだ?」
「お? 今日はな。ぬいぐるみのお泊まり会で、俺たち皆で徹夜して持ち主が喜びそうな本を探せる特別デーらしいぜ!
俺今回初参加だけど、夜に動けるのはやっぱりレアなんだってよ!」
「……なるほど。ここのぬいぐるみは、その時間で全員が主人の喜びそうな本を探してるのか」
「おうっ、俺は『主人公がガーッてなって、ザコがギャーってなって、ワーってなる漫画』探してるんだけどよ。漫画の棚、どれも高いんだよな……しかも、どれも一巻に収まらねぇし……」
一度探して断念したのか、一気にどんよりし始めたクマに亮は思わず助け船を出した。
「分かったよ。俺も手伝う。
そう言えば、お前。名前なんて付けてもらったんだ?」
「おう、俺は『ブラック』だ! カッコいいだろ!?」
◆ ◆ ◆
佐藤 瀬莉
が手伝うと言ったぬいぐるみは『ゆき』と名乗った。
聞いた時、それが瀬莉の持っていた『ラビィ』でないという事実を改めて突きつけられた気がしたが、それでも、手伝いたいという気持ちは変わらない。
「ゆきはどんな本を探しているの?」
きょろきょろと当てがある様子もなく、辺りを見渡して本を探しているゆきに、瀬莉が少し心配そうに声を掛ける。
「雪だるまの載っている本を探しているんだ。できるだけ、たくさん載っている本がいいんだけど……」
「雪だるまの、本……?」
どうやら男の子らしい、その声で喋るゆきの言葉に、瀬莉は困った様子で言葉を口の中で問い直した。
何しろ、雪だるまというテーマ自体が難しい。それを主題にした本となると果たして見つかるかどうか……
「ねぇ。どうして、雪だるまの本がほしいの?」
瀬莉の疑問に、ゆきは小さな手を軽く動かしながら告げた。
「うん。ぼくのお友だち──きみよりずっと小さいんだけど、病気でお外に出れないから……。元気だった頃に、たくさん作った雪だるまがまた見たいって言ったんだ。
だから、ぼく、お友だちのために、たくさんたくさん本集めなきゃって!」
生き生きと輝く瞳。その持ち主はまるで過去の自分のような──言葉にならず、息も出来ないほどにそれは瀬莉の胸を締め付けた。
「……そ、う……」
そして、何とか声を絞り出すように、小さく小さく呟き訊ねた。
「その子のこと……好き?」
「うん! だいすき!」
擦れかけた問い掛けに、迷いのないその言葉。
その言葉に、瀬莉は先程の影を捨て去るように、その可愛らしい顔に大きく笑顔を作って見せた。
「──うん。
じゃあ、さくさくと探しちゃいましょうか!」
流石に、今回はいつものように『なんとかなるでしょ』と無差別に探していては埒があかない。
ゆきの返事を聞くと、瀬莉は一時何かを振り切った笑顔を傍らに置きつつも、本の場所を頭の中で厳選するように絞り込んだ。
そして思い至ったのは、写真集と、童話の絵本。
先に向かった児童絵本は大抵が低い所にあるため、瀬莉はしゃがみ込むと、そこから一冊一冊の表紙をひたすらに調べ上げていく。
そして、ついに雪だるまがテーマの創作童話である絵本を引き出した。
ゆきがページを捲ると、必ず1ページに1つは主役の雪だるまがいる。
「あ、雪だるまだ! やったぁ!!」
「後は写真ね。台に乗って届く所にあるといいんだけれども」
絵本のコーナーの次、今度は自然の写真集の本が並ぶ本棚の方へ向かう。
「い、いざとなったら、台の上からぼくがせりをおんぶするよ! それならきっと届くんじゃないかって!」
「それじゃ、ゆきが潰れちゃうじゃない。大丈夫、ちゃんとはしごだってあるんだから」
あまりゆきの方に目が向けられない。瀬莉は吹っ切ったつもりでまだ残る心苦しさに目を背けつつも、それでも雪だるまの本を探しだす。
いくつかの冬景色の写真の中に雪だるまを見いだし、そして、それをゆきに渡して選別してもらう。
だんだん本を探して上げていた腕が疲れてきた。それでも、瀬莉に手を抜くつもりはない。
何よりも側にいてくれたラビィをなくしてしまった。『だから、簡易に罪滅ぼし』というには思いつかないほど遠い心であったけれども。
せめて、今ここにいるゆきの役に立てれば、と……心の何処かで、強く想った。
◆ ◆ ◆
「えっと、忍者ペンギンの『惣左ヱ門』と……白い鳥の『チロル』だな。よろしく」
「それでは、小童。何卒宜しく頼みたく候」
「そうざえもんさん、この子は小童ではなくて、翔君よ」
そのような挨拶を交わしあい、二体と一人は早速、本棚の波間を潜り始めた。
「惣左ヱ門は、どのような本を探してるんだ?」
「拙者の主は、若き文士でござるが……後数年として三十歳となる身でありながら、賞の気配も程遠く。
……拙者、主に賞を献上したいのでござるよ。
故に土台を作って欲しく」
「文士──小説家、か……。文章の土台といったら」
二体と一人は歩き出す。薄暗くも仄明るくもある隙間で、翔が本棚の案内図を追って辿り着いた所は、言語学や論文について置かれている場所だった。
「土台が必要なら、やっぱりここら辺はどうだ?」
翔も年齢的に、それを深く熟知しているわけでもなかったが、きちんと確認するようにページを捲っては、目次のページと併せてそれを惣左ヱ門に見てもらう。
「うむ。文章は拙者も詳しくないが、これだけ細やかな項目と頁数ならば主が読んでも無駄になる事は決して無いでござろう」
満足そうに頷いて分厚い本を抱えた惣左ヱ門の上で、次はチロルがデフォルメされて柔らかい羽を広げて翔を目にした。
「私の、小さなお友達の望みを叶える手伝いも、どうかお願い出来ないかしら、翔君」
そこから、チロルから手振り羽根振りで聞いた話を元に翔は考える。
「チロルの友達は何歳くらいだ?」
「五歳よ。生まれた時から一緒にいるの」
翔はそれを聞いて、思考を巡らせるようにしばし悩むと、今度はその足を一直線に絵本のコーナーへ向けた。
「ロングセラーだって聞いた気がするから、多分あるはず……」
平らな棚に差し込まれるように置かれている絵本に順番に目を走らせていくと、その本はすぐ見つかった。
「翔君、それは──」
「『友達と仲直りする方法が載ってる絵本』……だな。
昔、そんな本を読んで。これでどうだ?」
翔がチロルに絵本のページをゆっくり捲って内容を確認すると、チロルは満足そうに身体に対して小さな頭で頷いた。
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シルバーシナリオ(150)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
SF・ファンタジー
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2018年01月04日
参加申し込みの期限
2018年01月11日 11時00分
アクション投稿の期限
2018年01月11日 11時00分
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