this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
今日から自宅警備員になりました。
1
2
3
4
5
…
10
つぎへ >>
【サイドI:
八神 修
の判断】
修は神魂関係の事件に慣れているためか冷静で、危険を感じれば、もと来た道を戻って別の部屋へ行けばいい、と深く葛藤することなく3の部屋を目指すことにした。
しかし気軽に選んだ分、進み始めてからは警戒心を忘れない。
鬼が出るか蛇が出るか。慎重に扉に手を掛ける。
重い扉を開くと――
「だれ……?」
今にも泣き出しそうな、可憐な少女の声がした。
「……あおい?」
「修、君?」
修が警戒を解かずに部屋の中を覗いてみると、中では
七夜 あおい
が一人ぽつねんと佇んでいた。
あおいは修の顔を見た瞬間、安堵したのか肩の力を抜き、ようやく恐怖と緊張から解放されたせいかその場に座り込んでしまう。
修は慌ててあおいに駆け寄り、彼女の無事を確かめる。そして互いに事情を確認し、すぐに二人の立場がまるで違うことが判明した。
「なるほど……あおいは『侵入者を撃退したら帰れる』んだな、なら、俺を撃退したらいいよ」
「そんな……だったら私も一緒についていきたい!」
「危険なことがあるかもしれないよ」
先ほどまでの弱気はどこへやら、あおいは力強く頷いた。
「そっか」
修には彼女の意思を無視することはできない。
「同行感謝、心強いよ」
「ありがとう、修君!」
代わりに『必ず守ると』と胸に固く誓いを立て、二人で元来た道を引き返した。
【
八神 修
は
七夜 あおい
と合流した。2の部屋へ】
1
2
3
4
5
…
10
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
今日から自宅警備員になりました。
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
つるこ。
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
コメディ
冒険
バトル
定員
10人
参加キャラクター数
4人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2016年11月23日
参加申し込みの期限
2016年11月30日 11時00分
アクション投稿の期限
2016年11月30日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!