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ねこモンGOGO!
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【こちらねこモン普及委員会】
クロセル・ラインツァート
は、『ニャンテンドー』のロゴと『ねこモンGO!』のタイトルが大々的にプリントされたマントを羽織り、『ねこモンGO!』の普及活動に励んでいた。
「というわけで、これからも『ねこモンGO!』をよろしくお願いしますよ、ご婦人。好評発売中の原作ゲーム、『ねこっこ☆モンスター』もお孫さんへのプレゼントに是非!」
「ええ、ええ。今日はいい天気ですねぇ」
クロセルは公園で人の良さそうなお婆さんに力説していたが、彼女は若干耳が遠いようだった。
「さて、これでまた一人ねこモンのユーザーを増やすことができましたね。おっと、あそこにいるのはだいちタイプのゴブにゃんではありませんか!」
ふと植え込みの陰にまだ捕まえていないねこモンの姿を発見し、クロセルは仮面の奥の瞳をキラリと輝かせた。
ゴブにゃんは、よくファンタジーに出てくるゴブリンっぽいデザインのねこモンだ。
すかさずボールを投げつけて、クロセルはゴブにゃんの捕獲に成功する。
「ふふ。これでまた一つ図鑑の穴が埋まりましたね……!」
あくまでも仕事だから仕方なくというふうを装いつつ、クロセルは割とガチでゲームにハマっていた。
「むむっ! あそこでも若き少年が『ねこモンGO!』に夢中になっているようですね」
クロセルはきらりと目を輝かせると、視界に入った一人の銀髪の少年に向かってゆっくりと歩き出した。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
水月 鏡花
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
学校生活
コメディ
定員
20人
参加キャラクター数
12人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2016年08月10日
参加申し込みの期限
2016年08月17日 11時00分
アクション投稿の期限
2016年08月17日 11時00分
参加キャラクター一覧
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