this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
鬼のいる日常
1
2
3
4
5
…
18
つぎへ >>
【歩きスマホ、ダメ! ゼッタイ!】
千歳飴 楓子
は、赤鬼に対して鋭く目を細めた。
「……鬼、か。いくら鬼といえど、歩きスマホは感心せんぞ」
ぽつりと呟き、背後から赤鬼に近づいていく。
「おい、そこの赤鬼氏」
「へ?」
赤鬼は驚いたように立ち止まり、楓子を振り返る。
「……同じソシャゲ廃人としてわからんでもないがな。歩きスマホは良くない……って、何だ、そのモンスターは!?」
刹那、何気なく赤鬼のスマホ画面を覗き込んでいた楓子の目の色が変わった。
そこにいたのは滅多に出ない超レアモンスターだった。
「……おい、赤鬼氏。そのモンスターをどこで捕まえた?」
「いや、フツーにそこの公園にいるけど……」
「なにっ……!?」
赤鬼の指差す先に、楓子は光速でスマホを向けた。
「……っ!? 伝説のモンスターのニャウが大量発生している……!?」
もはや伝説のモンスターでも何でもない気がしたが、楓子の血が騒がないわけにはいかなかった。
「ちなみにあの公園でエサをバラ撒くと……」
「なにィ!? 伝説の鳥モンスター三匹まで!?」
慣れた手つきでスマホを操り、レアモンスターを即座に誘き寄せる赤鬼に、楓子は衝撃を禁じ得なかった。
「一緒にゲットする?」
「愚問だッ!」
赤鬼の言葉に、楓子は即答で応じる。
かくして、二人による伝説のモンスターの乱獲が始まった。
1
2
3
4
5
…
18
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
鬼のいる日常
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
水月 鏡花
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
コメディ
SF・ファンタジー
神話・伝説
定員
15人
参加キャラクター数
11人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2016年08月02日
参加申し込みの期限
2016年08月09日 11時00分
アクション投稿の期限
2016年08月09日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!