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変態の軍隊 Revolution ~葉っぱ1枚でも寒くない~
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恵御納 夏朝
は例のチラシを握り締めていた。
「……これは、大変なことになりそうだ……!」
夏朝は己の正義観に基づき、変態たちに儀式をやめるように呼びかけるべく海岸へ向かう。
だが、その途中で頭上から何者かが彼女の頭を踏み付けたのだ。
文字取り、踏み付けたのだ。
「ああ、シツレイ! イヤーッ!!」
変態スレイヤー
が塀の上を疾走していく。
塀と塀の間を飛び越える際、変態スレイヤーは通行中のモータルである夏朝の頭を踏み台にしたのだ!
ムジヒ!
「きゅぅ……」
夏朝は踏み付けられたショックで気絶してしまった。
だが、2秒後には再起動を果たす。
「……最近、こんなのばっかだ」
ただし、起き上がったのはもうひとりの恵御納――別人格の夏夜だった。
「でも、やることは変わらない。僕の頭を踏んづけていったあいつも変態だ……。海岸に集まる変態も訓練された変態だ……。だったら全部、海岸に埋めるしかないだろう……!」
夏夜は義憤に駆られた。
だが、やはりひとつ腑に落ちないことがあった。
「僕の意識が顕在化する条件が、頭への強い衝撃しかないのが現状……。なんとかしないと……」
踏まれた後頭部をさすりながら、またひとり、変態を滅ぼさんとする者が現れた。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
焼きスルメ
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
コメディ
SF・ファンタジー
定員
30人
参加キャラクター数
30人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年12月15日
参加申し込みの期限
2015年12月22日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年12月22日 11時00分
参加キャラクター一覧
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