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サンタクロースの贈り物 ~クリスマススペシャルラーメン~
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「寒いわね。コートもマフラーもあるのにね」
真境名 アリサ
はそんな事を呟きながら、マフラーを巻きなおす。
少しでも暖かくなりたかったからだ。
さっきまで、水着姿で仕事をしていたことを考えれば、しっかり着込んでコートもマフラーもある今は、見た目的には温かい。
でも実際は寒い。
職場が水着ガールズバー『ジュエル』なのだが、店内はそれはそれは快適だったのだ。
マフラーを何度しめなおそうと、夜道の寒さに変わりはなく、アリサは溜息をつく。
吐いたため息も当然のように白くて、より一層、体感的寒さを増していた。
(あぁ寒い。なにか身体の温まるものが食べたいな……)
時間も時間だし、こんな時間に食べたら体型に支障が出そうなのだが。
なんせ、水着で接客しているのだ。
ボディラインの変化は、そのまま仕事に差し支える。
でも。
お腹が空腹を強く訴え始めた。
どこからか、チャルメラの音まで聞こえてくる気がする。
(そこまでお腹すいちゃったかしらね)
空耳だと思いつつ、アリサは音のしたほうを振り返る。
するとどうだろう。
そこには、チャルメラを片手にラーメン屋台を引く、
木鈴 寧々子
の姿があった。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
霜月零
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
コメディ
オールジャンル
定員
15人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年12月23日
参加申し込みの期限
2015年12月30日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年12月30日 11時00分
参加キャラクター一覧
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