this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
ある日、天から降ってきた『何か』 その3
<< もどる
1
…
4
5
6
7
8
…
9
つぎへ >>
【船長室へ】
「切って、切って切りまくる!」
サキリが素早く動き、次々と影人間を切り倒していく。
「ようやく戦えるな……!」
刀が木刀を構え、敵をたたきのめす。
そして、ストレイトこと轟がオールをぐるぐる回しながら突撃していく、
「うぉぉぉ! まっすぐ突き出して全力接近!」
こうして、人数で押しつぶすように攻め上がっていく。
「……楽だな。おい、外から見た感じだと、あっちだ!」
修が時々進路を修正する。
戦艦の内部はシンプルだが、似たような風景が続く場所もあるため、進みすぎそうになってしまったりしていたが、なんとか進んでいく。
「……敵がまとまっているな。引っかき回すぞ!」
サキリがそういって、通路で固まっている敵をかき乱していく。
「敵が乱れたな。いくぞ。俺は左!」
「こっちは、右だ!」
漏れ出た敵をストレイトと刀が殲滅していく。
「にゃーくんはどこか気になるところはある?」
「うなう!」
円はにゃーくんに話しかけると、にゃーくんは尻尾を振って答えた。
「まっすぐ進め! って言ってるみたいね」
リボンを硬化させて、すぐに武器になるように準備しつつ、真白はにゃーくんをなでた。
「にゃー!」
円の肩にいたにゃーくんは、気持ちよさそうに目を細めた。
「……あった、あのプレートだ! あそこが、艦長室だ!」
修が、艦長室のプレートを発見し、報告する。
「……警棒も傘もいらなかったかな……ところで、その消火器のようなものは?」
そう言いつつ、そっと修は下がる。
円は、途中でどうやら、噴射式の何かを見つけたようだ。
円は、使ってみないと分からないと言いつつ、様子を見る。どうやら、サキリと刀とストレイトが前に出て、一気に突入するようだ。
「行くぞ!」
「「おう!!」」
3人が同時に突入した。
<< もどる
1
…
4
5
6
7
8
…
9
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
ある日、天から降ってきた『何か』 その3
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
じんの
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
2人まで
シナリオジャンル
冒険
SF・ファンタジー
バトル
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年09月07日
参加申し込みの期限
2015年09月14日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年09月14日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!