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ある日、天から降ってきた『何か』 その3
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【甲板へと戦いはうつる】
ブリジットのが去った後、円、刀、ストレイトこと轟、真白の乗ったカヌーが戦艦へとたどり着いた。
「はい」
「よし、これぞ寝子島書房の『寝子島農民による、鎖鎌術』のノウハウ。とくとご覧あれー」
円は真白から渡された硬化されたフックつきロープを受け取り、そのまま上手く船縁に引っかける。
真白のろっこん【薄いは堅い】の効果が役に立ったようだ。
そして、円はにゃーくんを肩にのせて登る。
だが、その円が登るロープに影人間が近づく……。
「ここからだと手が出せない!」
ストレイトが言う。
「俺が最初に登るべきだったか……」
刀もまた、しまったという顔をする。だが、二人の懸念は影のようにやってきたサキリによって払拭される。
「そっちばかりに向かって……こっちを向けよ!」
影のように近づくと、次々と影人間を両手に持っていたナイフで切り裂いていくサキリ。
その間に円は登り切り、その地点を制圧する。続いて刀とストレイトが登り切り、戦線をじわじわ押し上げていく。
真白が登って、ほっと一息ついたところで、下から声が聞こえた。
「おーい」
「あ」
ぜぇぜぇとカヌーを漕ぎながら、修がようやく戦闘組と合流したのであった。
なお、荒太郎がやってきて、修が登るのをフォローしたのであった。
そしてそのまま船長室へと向かう……。
「来て早々だが、だれかここの橋頭堡を守らなければいけないな」
修がそう危惧すると、すっと修の後まわりにささやくように言ったものがいた。
「じゃあ、あたしが守るわ」
蛇那伊である。
「あ、あぁ、任せた」
修はそう言って頷いた。
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担当ゲームマスター
じんの
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
2人まで
シナリオジャンル
冒険
SF・ファンタジー
バトル
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年09月07日
参加申し込みの期限
2015年09月14日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年09月14日 11時00分
参加キャラクター一覧
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