緋紅朱赫乃が実家から移植してきた立派な薔薇園。
各種様々な薔薇で彩られた園の中に、木製の円形テーブルと椅子とが設置されている。
ここは基本的に彼女がお友達を個人的に招待して、お茶会をする場所。
誰もいないときは薔薇の剪定等の手入れをしている彼女の姿がある。
基本的に星ヶ丘の生徒メインですが、赫乃と友達になっている方はエントランスで招待されるということでお願いします!(ぁ
>浅井
えぇ。不思議です。
俺がパッと見て性別が分からないことがあるなんて。
その……失礼ですが、性別は?
>緋紅朱
む。ちょっと余計なことを話しすぎたな。
あんまり気にするな。ちょっとした余談だ。
(返事が遅れましたすみませんー><)
>ホワイトウルフさん
お正月、まで……ずっと、先だね。
>ムゲンさん
対人?……なんの、話、なんだ、ろう。
>維都月さん
うん。6月、は、紫陽花も、だけど、百合、も、時期、かな……。7月から、は、向日葵、あたり。
季節ごと、に、咲く、お花は、それぞれ、綺麗な、ところが、あって、いいね。
維都月さん、は、どんな、薔薇が、好き?(そっと薔薇園を眺めながら)
>卑弥呼さん
うん、大丈夫……だけど、配るの、手伝って、くれます、か?
ムゲンさん>
じゃぁきっとはじめましてだね(微笑
卑弥呼といいます。改めてよろしくね
でも、俺って不思議に見られるのかな…?(首を傾げつつ)
(緋紅朱さんと話し会話聞こえて)
…?え?
よ、妖精さん…いるの?わぁ見たんだいいなぁ(興味津々な純粋な眼差しで)
緋紅朱さん>
大丈夫?手伝おうか?(わんわりやさしそうに微笑んで)
維都月さん>
か、可愛い…のかな?
そういわれると、不思議と照れちゃうね(顔を赤く染めつつ恥ずかしがりオロオロしてしまう)
うーん、実はここの学校の生徒じゃないんだ。
だから、きっとこの外見だと年下に見られると思うから気軽に接していいと思うよ(わんわり優しそうに微笑んで)
気にしないで友達のように…ね。(ニコリと笑顔)
oO(まぁ、嘘は言ってないけど…。この姿では学校の生徒になってないからな~…。)
>緋紅朱
といっても、俺は対人がメインで、対超常は担当じゃなかったから、ほとんど会ったことは無いけどな。
>維都月
それはその通りだな。
まぁ、なんというか……その……。
ん、まぁ別にいいか。うん、お前の言うとおりだぞ。
>アリス
イテェ……。
突然ではないぞ。俺はそうやって二人を見分けてるからな、うん。
>緋紅朱
私も知識としては知っていますが飲んだことはありませんので・・・
まぁ、正月を楽しみにしておきましょう。
>維都月
え・・・えぇ・・・初対面でそれほど褒められたのは初めてです・・・少し照れますね・・・(頬を掻きながら
まぁ、どうぞよろしくお願いいたします。
>シルヴィアよりもこちらのリュイセンヴェルグの方が可愛い
このヴァカ(馬鹿)は無視してくださいね?(ムゲンさんの頭を後ろから殴りながら
>ムゲン
あなたは突然何を言いやがってるんですか・・・
>アリスさん
ああ、やっぱりご姉妹なんだねっ。全く違う人だったらどうしようと思っちゃったよ。
二人とも、神秘的で凄く綺麗な瞳! アリスさん、これからよろしくね。(嬉しそうに笑って)
>卑弥呼さん
わぁ、可愛い……(普段の生活では見慣れない小さな女の子の姿をした、着物の姿に感動を覚えながら呟いて)
初めまして、維都月 茉菜(いつつき まな)って言います。よろしく、ね……あれ?もしかして一年生じゃない?(何か違和感を覚えたのか、学年について上級生だったらどうしようとうろたえながら尋ねて)
>ムゲンくん
違うよ! どっちも可愛いよ!!(まなはさいきょうのまほうをとなえた!)
>赫乃さん
うん、薔薇は切花でしか見た事がなかったから、こんなに剪定されて綺麗に地に生えている薔薇は本当に綺麗だなと思ったよ。
紫陽花も綺麗なんだよ。これは、窓で地面から生えているのが見れてねっ、丁度地面が中性なのかな。真っ白な紫陽花が咲く事があって、それが凄く綺麗なんだよ。
お花で、季節が感じられるって、本当に素敵なことだよねっ。(幸せそうに目を細めつつ、嬉しそうに語りながら)
>維都月さん
一部の、切花、は……通年、あるんだ、けど…やっぱり、その時期、だから、綺麗な、お花、が、いい、よね……これから、だと、紫陽花の、季節、だから。
>ホワイトウルフさん
んー……甘酒、は、のんだ、こと、ないかな。
どんな、味、なんだろう……。(興味はあるようだ)
>浅井さん
ううん。来てくれて、嬉しい、よ。あs……卑弥呼さん(慌てて言い直して)
(そしてケーキを受け取り)
ありがとう……早速、切り分ける、ね(そのまま、時々おっとっと、とこけそうになりつつも無事(?)に台所でカット、人数分に切り分けてワゴンで運んでくる)
>ムゲンさん
妖精さん、みたこと、あるんだ……すごい、なぁ(純粋に憧憬な目付きでみつめて)
>緋紅朱
まぁ、そういう旨だから、そういう風に聞こえたなら何の問題も無いぞ。むしろ正解と言う感じか。
>維都月
何を馬鹿な。シルヴィアよりもこちらのリュイセンヴェルグの方が可愛いだろう。(ビシッ
>浅井
いえ、貴方のような、不思議な方と出会ったら覚えてるでしょうし、きっと初対面でしょう。もし忘れてたらすみません。まぁどちらにせよはじめましてからはじめないといけないのは変わらないのですし。
では、改めましてはじめまして。
文芸部の部長をしております、緋紅朱と同じ一年四組のムゲン・ザ・ワールドです。どうぞよろしく。
ALL>
…(ペコリとお辞儀をして)
始めまして、緋紅朱さんにご招待されて来ました。卑弥呼と申します。
ご事情があって苗字は言えないので…ごめんなさい。
えっと…つまらないものですがもしよかったら皆で食べてください(微笑みつつケーキ箱とマドレーヌが入ったお菓子箱を差し出す)
因みに、ケーキはシフォン、お菓子はマドレーヌにマンゴー、パイン、ピーチなどの味もありますよ。結構お茶と合うと思うしおいしいかも(微笑
緋紅朱さん>
こんにちは、ご招待してくれてありがとう(微笑
っと、他のご友人が来ているみたいだね。お邪魔してよかったのかな?(首を傾げて)
あと、楽しみにしてたシフォンケーキ買って持ってきたよ。食べてて凄く美味しかったお店だったからきっと口に合うと思って。よかったら友達と一緒にどうぞ(ほわほわ微笑んで)
ムゲンさん>
…?ん~…会った事があったような、うろ覚えでごめんなさい(しゅんと落ち込んで)
維都月さん>
こんにちは、はじめまして(ほわりと微笑んでお辞儀をして)
ご招待受けて遊びにやってきました、星々丘に来るの初めてで緊張気味ですが(苦笑しつつ)
よろしくな(ニコリと微笑んで)
>緋紅朱
そうですね。日本などでは新年にの初めの日に甘酒を飲んだりするのでしょう?
一応お酒ですが子供が飲んでいてもだれも咎めないではないですか?
>維都月
え?シルヴィー?(入口の方を見て
ってあぁ・・・私は妹の方です。双子ですので・・・ややこしいでしょう?
アリスとでも呼んでください。
>ムゲンくん
あれ、シルヴィアさん…じゃないの? だって、目の色……(ご血縁者という可能性に気付かないまま、玄関とアリスさんを交互に見比べて)
>赫乃さん
うんっ、お花って育てる人によってこんなに違うんだねっ(嬉しそうに目を輝かせて胸元で両指を合わせ)
うん、今が見頃だったなら本当に来て良かったよっ。次は秋……お花の旬なんて、最近まで考えもしなかったなぁ……(しみじみしながらテーブルの傍で立ったまま、薔薇園を見渡して)
>ムゲンさん
えっと……なんだか、出会ったことが、あるような、口ぶりだなって。
>維都月さん
うん、ありがとう……一生懸命、お世話した、甲斐が、あるよ。
今が、丁度、見頃の、終わりぐらいだから……次は、秋かな。けど、一番綺麗な、時期は、今だね。
>浅井さん
いらっしゃい……ようこそ、私の、薔薇園へ(ゴシックドレスのスカートをつまんでの礼をして)
待ってた、よ。……ゆっくり、していって、ね。
>緋紅朱
ん? どうかしたか?
>浅井
ん……っと。はじめまして……かな?
>維都月
そうだな。教会で見てたのとも全然違う。なんというか……心が篭っている感じがするよな。
……シルヴィア? (入口の方に振り返る
(幸せそうに目を細めて一周して一旦戻ってきてから)
>アリスさん
あれ? シルヴィアさん!
シルヴィアさんも来ていたんだねっ!
(ヘテロクロミアの方のご家庭の事情があるのかも知れないのに、ご姉妹と勘違いして声をお掛けして)
>ムゲンくん
むしろ、思いっきり法を侵している気配がぷんぷんするよ……!(どきどき)
赫乃さんの薔薇園、本当に綺麗だね。薔薇は切花でしか知らなかったから、丁寧に育てられている花がこんなに綺麗だなんて知らなかったよ。
>赫乃さん
……本当に綺麗だねっ!お花が生きてるって感じがするよ~っ。教えてくれてありがとうっ。(立ちながらお辞儀を深く)
>卑弥呼くん
(まだ物足りなさそうに辺りを見渡していたところで)
あっ、人がいるっ! あの方もお客様かな…!
(興味津々にそちらのほうに目を向けながら)
…えーっと、エトランスから来たが、ここでいいのかな?(ケーキ箱とお菓子を手に辺りをキョロキョロ見渡して)
oO(心:ん?…薔薇の管理しっかりしてる。大切にしているんだな、とても綺麗に咲いてる)
(咲いている薔薇をじぃーっと見つつほんわりと微笑む)
oO(しかし、星々丘に入るのは初めてだが、庶民の俺が招待されてよかったのだろうか…; 場違いのような…)(また辺りを不安そうに見渡して)
>ホワイトウルフさん
ときと、場合?……お祝い、とか?
>ムゲンさん
(いろいろ、って、どんなこと、あったんだろう……妖精さん、いるのかな?)
>維都月さん
(薔薇園を見てくれている様子に嬉しげに見ている)
>維都月
ん……別に。
知らないなら知らないままのほうがいいさ、まぁちょっとした護身用のアイテムだよ。
>アリス
うん。ま、お前らしいな。
>シグレ
うわぁ・・・マーマイトはオーストラリアで食べましたが二度と食べたくないものですねぇ・・・あれは年齢と言うよりも文化の差を感じます。
おや、さようならですかね?
>緋紅朱
一応ここは日本ですから法律には従わなくてはいけません・・・時と場合によりますが(笑いながら
>ムゲン
でしょう?
うんっ、場所を教えてもらったら居てもたってもいられなくなっちゃって。そう言えば、許可をもらう前に覗きに来ちゃった様な気がするよ。じゅ、順番間違ってる……orz
──って、ムゲンくんっ。ポケットに何が入っているの?(汗) な、何か不穏な気配がするよっ??(滝汗)
(庭主の方の声に、こそりと入りながら)
お邪魔するね……。つい気がはやっちゃって急いで来すぎちゃったみたい。ごめんね…?(汗)
──それにしても、本当に素敵なお庭だね。(目を細めて少しうっとりしながら)
薔薇も、今が見頃だし……うんっ、本当に素敵な時に来れたかも。
(しばし、うっとりと遠くから薔薇を見つめながら)
>維都月
なんだ、維都月か。
てっきり不届きものかと思ったよ。
(ポケットから手を出す
>緋紅朱
まぁ、色々とあったからな。