緋紅朱赫乃が実家から移植してきた立派な薔薇園。
各種様々な薔薇で彩られた園の中に、木製の円形テーブルと椅子とが設置されている。
ここは基本的に彼女がお友達を個人的に招待して、お茶会をする場所。
誰もいないときは薔薇の剪定等の手入れをしている彼女の姿がある。
基本的に星ヶ丘の生徒メインですが、赫乃と友達になっている方はエントランスで招待されるということでお願いします!(ぁ
ムゲンさん>
じゃぁきっとはじめましてだね(微笑
卑弥呼といいます。改めてよろしくね
でも、俺って不思議に見られるのかな…?(首を傾げつつ)
(緋紅朱さんと話し会話聞こえて)
…?え?
よ、妖精さん…いるの?わぁ見たんだいいなぁ(興味津々な純粋な眼差しで)
緋紅朱さん>
大丈夫?手伝おうか?(わんわりやさしそうに微笑んで)
維都月さん>
か、可愛い…のかな?
そういわれると、不思議と照れちゃうね(顔を赤く染めつつ恥ずかしがりオロオロしてしまう)
うーん、実はここの学校の生徒じゃないんだ。
だから、きっとこの外見だと年下に見られると思うから気軽に接していいと思うよ(わんわり優しそうに微笑んで)
気にしないで友達のように…ね。(ニコリと笑顔)
oO(まぁ、嘘は言ってないけど…。この姿では学校の生徒になってないからな~…。)