ここは図書室だ。
北校舎(特別教室棟・3階建て)の3階に位置するため見晴らしもいい。
生徒数に見合って図書室も広く本も豊富なようだな…。長机で勉強するのもいいだろう。
図書室では静かにな。
(”で、例えばベーコンを挟んだクロックムッシュにポテトサラダだとか、私の好きな料理を挙げたとする。
でもそれって私のお腹には入らない。
答え損じゃない”)
(そこからすぐそばの席で、耳に入った独り言にぐちぐちと考え。)
……ゴーヤチャンプルー。
そうよ。そうすべきだわ。
(最終的に、嫌いな料理を呟いた。)
(猫のぬいぐるみを抱いてあくびをしながら、料理本の棚を眺めている)
…んー、いつもは献立に困らないはずなんだけどなー。…なんでかパッと思い付かないんだよねぇ。
…今日の夕飯、どうしよう。…誰かに聞くしかないかなあ。
(ジト目無表情だが、珍しく困った風に独り言を呟く)
あのボロ屋に学生が住んでるってのは本当だったのね……。
ていうか私、桜花寮に部屋あるから。
害虫や鼠のルームメイトなら必要ないから……。
(ああ妖怪の声が聞こえるなーと思いつつだらだらと答えた)
>平和すぎる
猫鳴館来なされ。
平和。平和。平和。平和すぎるわ―――……。
(窓際の席で、ぽかぽかの陽気を感じつつだらだら。
早くも五月病かかりかけ?)
…ありがとーねぇ
ぬ?……ん。…続刊……!
(借りてた本を返しに来て、そのまま別の本を借り)
……
(歴史の本棚の前で何か探している)
とりあえず開館しておくか
(扉をがらがら開けながら)
本でも読んでるとしよう。
・・・・(遠野さんに軽く手を振った後で、自分も出ていく
(PL:おきになさらないでください!)
>シルヴィアさん
シルヴィアさんっすね。覚えました。今日はこれで失礼しますね。また今度ゆっくり話しましょう
(名前を復唱するとかすかな笑顔を浮かべ、席から立ち上がると手を振りながら去っていく/あまり絡めずモーしわけないですιまたからんで頂ければ嬉しいです!でわでわ↓↓
>遠野
・・・・シルヴィア・・・・ホワイトウルフ・・・・リュイセンヴェルグ・・・・
シルヴィアさん>
こんなかわいい子とお知り合いとは、昴さんなかなかやるっすね…。あ、遠野真白と申します。よろしくです
(鬢髪の美少女さんと知り合いだなんて羨ましすぎるので昴さんが去った方を見ながらそう言うと、気だるそうながらも自己紹介する
>昴さん
りょーかいっす。ではまた
(別に都合が悪いわけではないのだが今度でいいと言ってくれたのでお言葉に甘え、こちらも手を振って見送る
>遠野
・・・・・知り合い・・・・(ポッキーをかじりながら
>真白
ふむ・・・ならまた今度見せてくれ
(言葉を濁す様子に今は都合が悪いのかとおもいそう言うと椅子から立ち上がる)
>シルヴィア
やるよ
(ゆっくり歩み寄ると言い訳も何もせずそれだけ言って確保してたポッキーの袋をシルヴィアの頭に乗せる)
じゃーな
(手をひらひらさせながら出て行く)
>シルヴィアさん
昴さんのお知り合いっすか?
(何か責めてるような視線に感じたので、物陰から出てきてくれたシルヴィアさんに首を傾げて尋ねてみる
>昴さん
え?あー…、なくはないんすけどねぇ…
(一応あるにはあるのだが人に披露したことなんかないので言葉を濁しながら頭に手を当てる
>遠野
・・・・・こんにちは・・・・(出てきて/宜しくお願い致します!
>真白
便利、か・・・。真白には何かないのか?
(そうは思っていないらしく少し目を細めてから首をかしげて尋ねる)
>昴さん
へぇ・・・便利な能力っすねぇ
(傷が現れたなんて気付かないのでとても便利な能力に感じたらしく感心したように頷いてる
>シルヴィアさん
ん?こんにちは
(ふと、視線を感じたらしく物陰に目を向けるとシルヴィアさんを見つけ、小さく手を上げてあいさつする/初めまして、宜しくお願いします!