いやー、美味しかったー。

これ、今度からも奢りなんですかー？
だったらうれしーですよね―。

ってことで、私は家事があるので家に帰りまーす！
各自、次の集合合図があるまで何かしてるといーですよ！
それじゃー、ごちそーさまでした～

to be continued！

ふー食った食った、ごっそーさん（だらけて座席に伸びる）晩飯浮いて助かったわ
話はわかった。ろっこんについちゃ俺も鍛えたかったしちょうどいい。場所選びはお前に任せる。

（財布の中をそーっと見て）
……この店ってツケきくか？

（運ばれてきたヴァイスヴルストと豆腐サラダをちびちびと、でもなるべく急いで食べようとしてる）
これがヴァイル……（メニューをチラ見）……ヴルスト。美味しいです。
寝子島のいいお店、またひとつ知ることができました。

Leidenschaft……ですね。これは覚えておかなくちゃ……（忘れないようにメモする）
訓練の場所探して頂けるのですね、お手数おかけします。
あの……わたしに関しては、危険とかそういうことで気を遣って頂かなくても大丈夫ですよ。
そういう場所には結構……（言葉を濁す）いえ……でも、ありがとうございます。

（自分の分を食べ終え、手を合わせる）
……ごちそうさまでした。
（夜乃さんのパフェを見て）パフェ……食べたら、予算オーバーになるかなあ……。

パフェ明らかに予算オーバーしてる…？
僕の計算だとパフェ全種類で500円…。（1桁抜けている
……。……ん？なんかおかしい気がしてきた。
ごめん、じゃあ6つ中4つはみんなで食べて。
…これで僕個人は2000円以内になるからチャラになるよね？

ライデンシャフトね、かっこいい名前だなぁ。
んじゃ、如月先輩も屋敷野先輩もよろしく。人もいっぱいいるし賑やかになりそう。

（返信が遅くなり申し訳ないです。RPのお返事がしたかったので書き込ませてもらいました）

（もぐもぐ）
ふむ……Leidenschaft。いい名前です。
流石は如月さんです

訓練場については如月さんがメールするのでしょうか
いい場所が見つかるといいですね
（もぐもぐ……ごくん）

……ごちそうさまでした。
料理の美味しい、いい店ですね。また来るとしましょう

お、マジでパフェくれんのー？　ラッキー、食べるわー。
（薄野さんのパフェを一口ほど拝借してもぐもぐ）
…おぉ、うまい……やっぱりちゃんとした店のは違うな……。

あー、いいよ別に。いろいろとめんどくせーし。ウチもバイトしてるから全然金が無いってわけじゃないし。
（ヴァイルヴルスト食べてる如月君にひらひらと手を振りつつ）
……あ、でも出た分しか出さねーぞ。

ま、リーダーも副リーダーもよろしく、ってヤツっすよ。
（そしてヴァイスヴルストの最後の一本を食べて）
…ごちそーさまでしたっと。あーうまかった。

（小さく苦笑して頭を抱え）
……ま、こんな感じだ。
大丈夫だろ。　　　……多分な。

まぁ、すぐにお互いを信頼しろつっても無理はある。今日初めて出会った連中ばかりだしな。
それでも、それぞれの目的の為の手段である【ろっこん】を使いこなせるようにする。
という点は一致している。だからまぁ…よろしく頼むわ。
ああそうだ、ついでに組織名を言っておく。

Leidenschaft
ライデンシャフト。ドイツ語で【情熱】っていう意味だそうだ……。


（で、小難しい話はそろそろ終わりにして、と。屋敷野も言ってるし）
あーはいはい…食えよ。食っちまえ。
まだ食ってねぇヤツも食え。



（ＰＬ：メンバー欄に新しい方も増えて参りましたのでそろそろこのトピックを〆たいと思います。
食事ロールが済んでいない方はお早めに。後日、新たに雑談トピックや訓練トピック等々
いくつかトピックを立てますので宜しくお願い致します）

改めてよろしくお願いしまーす！
そして嬉しい事言ってくれますねー、信じるものは巣食われる！　です

安心して下さーい、私が黒になることはないのでー
真っ白も性に合わない時もありますけどねー
攻めるならグレーゾーンですよ！

あ、でも必要な時以外は私に期待しないでくださいねー
たぶんだいたいの事はリーダーに押しつ…リーダーを信頼していますので！

…と喋りながら食べてますけど、そろそろ普通に食べたいんですけど、リーダー！

七緒先輩…すんません、助かります。
（といいながらヴァイルヴルストもぐもぐ）

（よからぬ事を思い付いたらしい屋敷野に視線、それから明星に視線を向け…それからもう一度、屋敷野へ）
…そう『そこ』だ。そこなんですよ。確かによからぬ事を思いついてはいるかもしれないが
まぁそこまでマイナスじゃない。
俺はここ以外でも屋敷野と付き合いがある。入学して間もない頃から…かれこれ四ヶ月。
その『よからぬ思い付き』が回る頭と、シリアスな場面での『それなりの真剣さ』は『信頼』してます。
なんとなくですが【帝王】とノリは似てるような感じなんですよね。だからまぁ…問題無ぇです。
あまり平穏『過ぎる』のも、面白みがねぇすからね。

（ジニーの言葉に、訓練場所について思案する）
…で、訓練場所…か。一応無難に『ヒト』目のつかない九夜山、と考えていたんですが……
ああ、九龍はなるべく避けてぇすね。
（ネミッサや薄野、鉄、赤池に視線を向けて）……（彼女らには）少々刺激が強い気がする。

少し、考えます。何処かいい場所がないか。明日、少し島を回ってみるつもりです。

ろっこんの訓練ねぇ……場所のあてはあんのかよ？
なんならシーサイド九龍貸してもいいが。あそこなら人目につかねーだろうし
人災のほかにも老朽化してて危ねーから強くはおすすめしねーが
それかどっかの廃墟か九夜山か？

…何というか、ある意味でこの島らしい気風であるな…自由奔放だ（ペペロンチーノを静かに食べながら）
だが、悪くは無い。よく楽しんでいる証拠でもある。余が最も好きな事であるな
しかし…彼女（梢に視線を向けながら）明らかに良からぬ事を考えていそうなのだが…副リーダーにして大丈夫なのか？庚とやら（僅かに心配そうな素振りと見せて）

（その後はねむるへと視線を向けて）
ねむるとは以前、ある道場で出会った事があったな。あの時は良き闘いであったぞ
訓練をしたい、と言うのであれば余も付き合うが
…流石に、余のろっこんは使えないな。危険すぎて。発動も難しい

（如月さんの「好きなもん頼め」という言葉にぱあっと顔を輝かせ）
あ、ありがとうございます、ごちそうさまです……！
それじゃわたしも、皆さんが頼んでいる、えーと、ヴァ、ヴぁいすぶルすと？を食べてみたいです。
あとは、このお豆腐のサラダと、ジャスミン茶で……2000円で足りるしょうか？

（如月さんと屋敷野さんの顔を交互に見て）
リーダーさんと、副リーダーさん……把握しました。
よろしくお願いします（深々とお辞儀）

わたしのろっこんも、おそらく戦闘向きなので……訓練の中で模擬戦みたいなことができるのなら、したい……ですね。
他の方の訓練も、可能な限りお手伝いできればと思います。

如月せんぱいと屋敷野せんぱいがリーダーと副リーダーだねー。
改めて、よろしくお願いしまーす！

（七緒先輩とヴァイスヴルストにカッ！と目を開き）
いただきます！（はしっ）

わー！わー！ありがとうございますー！えへへー。
あっせんぱい、良かったらパフェも食べます？
（良い人だ…！良い人だ…！と目を輝かせ）

（そして頂いたヴァイスブルストもぐもぐ）
……うま！

自由な校風・・・けど風紀委員がいる？
なるほど、中々複雑な力関係と言うか、生徒間の権力闘争があったりして？
・・・なんてねー。冗談冗談！

ろっこんについて意見交換したり試したり出来る場があるのは本当に助かるよ。
私の能力も何ていうか、不用意に試したりするとちょっと面倒臭いことになりそうでね。
一人で試行錯誤していくのにも限界を感じてたんだー。

連絡先は・・・こういう時って何書けばいいんだろ？メアド？SNSのID？
まあいいや、取り敢えず思いついたの紙に書いとくよー。

では私もヴァイスヴルストで。あとはパエリアお願いします
これで四捨五入すれば二千円……でしょう。たぶんおそらくきっと。
（烏龍茶飲み）
連絡先ですか……では（取り出したメモに書き）
こちらをどうぞ。

如月さんがリーダー、屋敷野さんが副リーダーですね。
……頼りにしてます

（来たドリア食べながら）
おーうまいわ…さすがちゃんとしたレストランは違うなぁ（もぐもぐ
…めんどくせーから全体で足りなかった分ぐらいは出すよウチ（もぐもぐ

あ、これ食べる？　確かにこれもうまいよー
（九月さんにヴァイスヴルストが乗った皿を差し出して）

連絡先……は庚経由で聞いてもらうって事でいいかないいよね。うん。
多分ウチの場合はねこったーの方が連絡とるの早い気がするけどなー。

世の中、事実を知らないほうが幸せだってあるんですよー！
知らないまま一生を終えたら、本人にとっては存在しなかった事と同じじゃないでしょーか
そのための方法です、四捨五入は！　…たぶん

「できれば2000円位内」…「できれば」ですね！
できなければいいんですね、やったー！
じゃー早速、【リーダー】様に取られたヴァイスヴルストを奪還するために再注文を…

って、私【副リーダー】？！　マ、毎日主婦シテマスシー、イソガシイカラパス…ん？
あー、そっか。逆に副リーダーなら…
そーですね、如月君のお願いとあれば、いーですよ！

(良からぬことを思いついたように、快諾)

へぇ、結構実戦向きなろっこん使える人多そうだね。
もし訓練とかする際はろっこんを交えた組手とかできたらいいかな。
僕のろっこんて必然的に間合いを詰める必要がある以上
発動条件がそこそこシビアだからさ。

・・それに見たところリーダーさん。
どういうろっこんかは知らないけど腕っ節には自信がありって感じかな？
よければ今度、手合わせしてみない？なんてね・・

まぁ、神魂絡みも…キナくせぇ話もあるが、中にはバカみてぇな話や面白い話もある。
そういう意味じゃ退屈はしねぇと思うぜ。

それと…（赤羽を見て悪戯っぽくニヤリと笑い）
……喧嘩ならいつでも買うぜ……なんてな、冗談だ。願わくばテメェと闘り合う事がねぇ事を祈るよ。


（頭を抱える…やれやれだ。気を遣って貰ったり、遠慮したり…知ってる連中は遠慮がねぇし）
……あー…もういい、好きなもん頼め。言った手前奢るさ…奢るとも…
出来れば2000円以内に収めてくれると助かる。そこのお前（鉄に視線向け）も好きなもん頼め。
出来れば2000円以内に（ここ大事）

（さて、腹くくっちまえばどうでもよくなるわけで。屋敷野が頼んだヴァイスヴルストを一つ
奪うようにフォークで刺して食らう）
……あー…うめぇなこれ。

つーか屋敷野、あれだなお前。

「どんどん頼んでいいと思いまーす」とか無駄なリーダーシップ発揮してんな（※皮肉）
いいや…お前【副リーダー】やれ。リーダー命令だ。やれ。反論は認めねぇ（もぐもぐ）
俺もバイトとかあっから忙しい時もあんだよ。そんときゃお前が仕切れ。いいな。

（最初の方から隅っこにずっといたけど、喋る機会を逃しつつ今に至るという体）

「ろっこん」ってそういうものだったんですね……兄から大まかに説明は聞いていましたが、実際に神様の近くにいる方のお話を聞くと、なんというかこう……現実なんだなって実感します。
ろっこんの力を悪用する人たちも、やっぱりいるんですね……（唇を噛み締め少し俯く）
わたしは高校のことも、この寝子島のことすらもまだよく分からないです、けど
寝子島にはわたしの家族も住んでるから、この力で悪い人たちから守れるものなら守りたい。
そのための訓練を行うのなら、是非参加したいです。

あ……ご、ごめんなさい、いきなりベラベラ喋ったりして……
申し遅れました、わたし、鉄時尾といいます。
先日寝子島に越してきたばかりで、二学期から寝子島中学校に通う予定なんです。
えと、これ連絡先です……よろしくお願いします。

あ、あの、注文ですけど、した方がいいんでしょうか……？
（遠慮がちな態度でメニューを手に取るが瞳はキラキラしている）