場所:シーサイドタウンのとあるレストランの個室
時刻:夕刻
状況:【帝王】岩国ソワカが島のそこらに、なんとなく目に付くところにバラ撒いた
『もれいびともれいびは引かれ合う。この言葉にピンと来た方はシーサイドタウンのとあるレストランを訪れなさい』
というメッセージが添えられたカード。カードを拾った貴方はそのレストランを訪ねる事となります。
ウェイターにカードを見せるや、個室に案内される…そこで待っていたのは…
まぁ、神魂絡みも…キナくせぇ話もあるが、中にはバカみてぇな話や面白い話もある。
そういう意味じゃ退屈はしねぇと思うぜ。
それと…(赤羽を見て悪戯っぽくニヤリと笑い)
……喧嘩ならいつでも買うぜ……なんてな、冗談だ。願わくばテメェと闘り合う事がねぇ事を祈るよ。
(頭を抱える…やれやれだ。気を遣って貰ったり、遠慮したり…知ってる連中は遠慮がねぇし)
……あー…もういい、好きなもん頼め。言った手前奢るさ…奢るとも…
出来れば2000円以内に収めてくれると助かる。そこのお前(鉄に視線向け)も好きなもん頼め。
出来れば2000円以内に(ここ大事)
(さて、腹くくっちまえばどうでもよくなるわけで。屋敷野が頼んだヴァイスヴルストを一つ
奪うようにフォークで刺して食らう)
……あー…うめぇなこれ。
つーか屋敷野、あれだなお前。
「どんどん頼んでいいと思いまーす」とか無駄なリーダーシップ発揮してんな(※皮肉)
いいや…お前【副リーダー】やれ。リーダー命令だ。やれ。反論は認めねぇ(もぐもぐ)
俺もバイトとかあっから忙しい時もあんだよ。そんときゃお前が仕切れ。いいな。