……そういえば名乗ってなかったっすね
望月神無、よろしくお願いしあす
そうっすね。甘いものというよりチョコが好きって言った方が正しいっす
チョコをふんだんに使ったお菓子とかスナックとかよく買いあさってます
ああ、ビターチョコッとかっすか？確かにコーヒーによく合いますよね

そういう（名前を知らない為なんと呼ぼうか少し考えた後）……あなたも甘いもの、というかチョコがお好きなんですかね？
（メニューのチョコレートパフェを見つめる様子に小さく首傾げ）
私はコーヒーに合うものが好きなので甘いチョコより苦めのものが好きですね。

烏……ああ、ろっこんにとりつかれてた烏か。一時期話題になってましたね
俺からすれば多ければ六時間しか寝てねェッてことに驚きっすよ
まぁ、急患とか色々急がしそうっすもんね
甘いもん好きが多いんじゃないっすか？
今度来たらチョコパフェでも頼んでみるか（メニューを見つめている）

以前子供の烏が学校に迷い込んでちょっとした騒ぎになった時とか、あと生物部のOBなんで覗いたりとかもしますね。
こんな顔してますけど、一応寝てはいるんですよ？毎日。
3時間とか、多い時は6時間位。

（新しい注文の声を聞きながらコーヒーに口をつけ）

今日はザッハトルテがよく出ますね。
コーヒーにも合いますし、美味しいので納得出来ますが。

＞檜山さん
あ、はーい！ありがとうございます！

（席についてメニュー広げて）
どれにしようかなー……？
うーん……じゃああたしもザッハトルテと……アイスティーで！

＞（日月さん）
ああ、なるほど。それなら寝不足っぽい顔も納得です
たちもり動物病院っすか
へぇ、じゃあＯＢさんって事っすね
ふーん？（あれ？寝子高ってなんか動物飼ってたっけ？）

>（神無さん）
ああ、ご心配おかけする顔ですみません。
夜間診療もしてる獣医でして。
旧市街でやってるんですけどね、たちもり動物病院っていうんですけど。
私も昔寝子高に通ってまして、今でも時々伺うことがあるので……その時にお会いした生徒さんかと思ったら違ったようですね。
（無表情でどこか眠たげな顔だが語り口は滑らか）

＞（日月さん）
……いや、寝不足そうな顔つきしてる人だなって思っただけっす
もしかしてお医者さんかなにかっすか？
あ、はい。寝子高に通ってます

おっと、けっこう混できたかな…

＞浅山さん
すみません、おまたせしました(ミルクティーとチョコレートケーキをテーブルに置く)

＞日暮さん、三橋さん
いらっしゃいませ(にこり)
空いた席を整えますのでどうぞそちらに

＞望月さん、日月さん
はい、かしこまりました。
お客様もザッハトルテですね、かしこまりました(望月さんの注文も聞いて戻り)

（視線を感じたのか、隣に座る神無さんの方を振り向くと小さく首を傾げ）
……如何されました？
その制服を見ると寝子高の生徒さんのようですが。
（自分の病院に訪れたことのある人だったか、それとも最近寝子高に赴くこともあったのでその時の関係者だったかなど思いを巡らせ）

（ザッハトルテか……俺もそれにしよう）
すいません、ザッハトルテとコーヒー。砂糖とミルクを付けといてください
（ふっと、隣に座っている日月さんが視界に入る）
……（寝不足そうな顔つきしてる人だなぁ）

（カウンター席でコーヒーを前に本のページを繰っていたが増える人の気配に顔をあげ）
おや、盛況ですねぇ。
（隣、カウンター奥に来た客がメニューを開いてるのを見て不意に空腹を思い出し）
立樹君、ザッハトルテ下さい。
あとコーヒーもおかわりお願いします。

ここがエルデストか
このごろ忙しいことも多いし、のんびりさせてもらうとするか
（扉を開け、中へと入る）
空いてる席はっと……あそこでいいか（カウンターの一番すみっこへと座った）
さて、何を食おう（メニューを開き選び始める）

（元気よく来店！）
こんにちはっすー！
はー、今日も盛況だなぁ。席どっか空いてますかー？
あ、なんなら相席でも大丈夫でっす！

ふぁああ・・（あくびしながら来店）
失礼しまーす・・おやおや、人がいっぱいだね。
なんだか良い雰囲気（にこにこ）
あ、お一人様なのですが席は空いていますか？

（こくりと首を頷かせた後、案内された席に座る）

【随分と盛況な様子ですが、きっと人気のお店なのでしょうね】
（そんな事を思いつつ、メニューを広げ）

『ミルクティーとチョコレートケーキをひとつ、お願い出来ますか？』

いらっしゃいませ。(店内を見渡して)
あちらが空いてますよ。ごゆっくりどうぞ

(お客が帰ったテーブルを片付け整えたりして)

………………
（静かに店内に入ると、少し辺りを見渡してから店員らしき方にスケブを見せて）

『失礼します。お一人ですが席は空いてるでしょうか？』

一人っ子は気ままだといわれますが、少しだけ兄弟持ちの方が羨ましいですね
ひふみさんのことを誰よりも大切に思われているお父様なんですね（クスリ）
高校生とはそのくらいではないんですか？＞門限
人間の直感というものは馬鹿には出来ません
心の奥底でその石や相手を求めてるのかもしれませんね

ふむ、チョコレートパフェをお願いできますか？

ふっふっふー、なら問題ないじゃないか～、何なら大き目のを頼んでもいいんじゃないかな？そして一口二口僕にくれるともっといいと思うよ？

興味はあったけど、大勢で決めると好きなところに行き辛いしねぇ、何よりオカルトというと心霊現象や都市伝説だ、そういうのももちろん好きだけど、それを含めて未確認生物とかも僕は好きなんだなぁ、誰から見ても実体があるから存在も証明しやすいし、何よりロマンがあるからね！まだまだ世の中人間のちっぽけな知識なんかじゃはかり知れない正体不明の何かがあるんだって！（目を輝かせながらちょっぴり夢見がちに）

アハハハハ！ひーちゃんは本当リアクションがかわいいなぁ、でもひーちゃんももうすぐ卒業なんだしさ、意外とそう遠くない話じゃないかもしれないよ？加えて最近まわりじゃ怪奇的なトラブル続き……つり橋効果と思春期特有の引力によって、短期間でカップル成立！なーんてこともあるかもしれないよ？
あ、でもそうなったらおじさんが最大の障害だね「ひーちゃんと付き合いたけりゃ俺を倒していけ！」って真顔でいいそうだし（苦笑しつつ）