あはん、ちょっと野菜収穫してたから遅くなっちゃったわん！（物凄いさわやかすまいる

真矢チャンお・待・た・せ！
コーンクリームスープと『マスターの気紛れサラダ』！
たんとお召し上がり下さいなん♪

（ももチャンとパールちゃんのやり取りを見て微笑んでいる）

美崎ちゃんありがと。じゃあそっちはまかせたよ

アイリーン様
(にこやかに微笑んでしばらくすれば食べやすいように盛ったサンドイッチとアイスココアを出し)
おまたせしました。どうぞごゆっくり

男女島様
えぇ、またぜひ(男女島の視線に頷きそれ以上は言わず)

花風様
いらっしゃいませ

おみせのひとが　かいて　くれたの。ぴよぴよなの。＞ひよこおむらいす

こんにちは…。
ミルクティと苺のショートケーキが食べたいの。
あるかな…？
あ、ひよこさんのオムライス…！
可愛い…！

執事である私の差し出がましい言葉にも耳を傾けるその真摯な姿勢、流石でございますお嬢様。
私もまた、エルデストの皆さまの働き振りをこの目に焼き付けて存分に勉強させて頂く所存でございます。

檜山様。お気遣い、感謝いたします。
しかし私は今、お嬢様の立派な御姿を目にしたばかりですので、
お腹は満たされ、咽もまた潤っています。また、別の機会にでも。
（お嬢様の執事としてではなく、お客として夜に来ますねと目で訴えかける）

これはこれは…美崎様。一介の執事でしかない私にこのようなお気遣い、誠に感謝いたします。
ですが私も執事であります故、お嬢様の視界の中で椅子に腰をかけるなどあってはなりません。
ですので、お嬢様が余所見をしている隙をついてのちょっとした休憩に使わせて頂きます。感謝を。
（彼流の冗談らしくアイリーンにわざと聞こえるようにそう言えば、小さく一礼）

えぇそうね。確かにその通りだわ！
やっぱり探偵は人の声を聞いて事件へ辿り着くものよね！（新聞を丸め始める
いざ！おしゃべりよ！

檜山さん、今日もおいしいのをお願いね。

あら美崎さん、やっぱり気が利くわね。
ここで働いてる人は流石だわ。太助も見習うのよ！
良い情報が聞けるといいけど・・・まずはゆっくり寛がせてもらうわね。

…♪…♪（オムライスに描かれたひよ子さんのイラストぢーっと見つめ

ありがとう。（ミルクピッチャーに入ってるミルクを全部コーヒーに流し込む）

お、変わったお客さんが入ってきたな…（店内を見渡す）
夜に来るのとではずいぶんと雰囲気が違うな。

（真矢さんと忍さんの方をみて微笑み）
ネイサン、たくさん食べる事はいい事よー！っていつも言ってますから、遠慮しちゃ損ですよ？
（大きくハートマークの描かれたオムライスをちらりと見て）
うん、そのマークも混ぜて消しちゃえばいいと思います（苦笑し

あら、アイリーンさんに太郎さんいらっしゃいませ！
今日も良い情報、ありますかねー（太郎さんの方へ椅子を引き摺っていき）
此方へどうぞ？
うふふ、寛いでいって下さいな？

苺花ちゃんもそうなの？甘いものはいいわよね！
ケーキねー、うーん…（木イチゴタルトのホールを見付け
あ、立樹さん！これ私が切っておきますね？
苺花ちゃんは木イチゴ好き？
食べ終わったら出すわね！（にぱ

飲み物は俺がやるので店長サラダとスープお願いします。

暗道様
アイスティーですね。おまたせしました(ガムシロップとミルクのツボを一緒に添えて)

(ケーキは…木イチゴのタルトまだ切ってなかったからあとでカットしとかないと…あと売れ行きがいいのはチョコケーキみたいだね…/飲み物を作りながら確認)

アイリーン様
いらっしゃいませ。サンドイッチとアイスココアですね。かしこまりました。
男女島様
ご注文はよろしいですか？
(飲み物と料理を用意しながら二人の会話にそっと微笑み)

失礼致します。
（アイリーンに続いて入店し、そう言って一礼すればそのままアイリーンの座る席の傍らに佇み）

…失礼ながら、お嬢様。
紙面よりもたらされる淡々とした情報よりも、
他者との会話の中にある人の熱が篭った情報こそがお嬢様の目指す探偵にとって必要なものだと思われます。
ぶっちゃけますと、読んでいるフリはせずに周囲と話された方が有意義かと。

お邪魔するわ。
相変わらず繁盛しているようで何よりね。流石私が気に入った場所だわ！

今日はいつものサンドイッチとアイスココアな気分。お願いねマスター。

さて、今日の朝の情報収集開始よ（そう言って新聞を読み始める

ふんふん、ミサキの好きなものは洋菓子っと。
甘いのは苺花も大好き！！

そうだ！デザートでケーキか何かいただこうかしら。
甘いものの話をしてたら食べたくなっちゃった。サンドイッチ食べた後にデザートとしていっちゃう！
何がオススメかしら…？　苺花、食べれないのはないからなにかてきとーにお願いするわ！

＞マスター
（見ていたハンドブックをポケットの中へと閉まった）
とても美味しそうなオムライスですね。
……可愛らしいヒヨコさんです（ヒヨコを見つめる）
潰してしまうのが勿体無いですけどいただくことにいたします（スプーンの腹でケチャップをかき混ぜ、一口食べる）
ふむ……ここのオムライスは何時食べても絶品です（もぐもぐと口を動かす）

お、マスターこりゃ親切にどうも。
こいつは上手そうだな！
いっただきまーすっと。
あ、追加でアイスティーお願いします。

（ウェイターから珈琲を受け取り）
有難う、頂くわ。

…そうね、確かにお昼はまだだし、断るのもなんだし頂こうかしら。
じゃあ追加オーダーで、何かスープと…それからサラダ辺りもお願いするわ。

あらん、立樹クンありがとねん！
やっぱり三人居ると良いわん！とってもねん！（ウインクしつつ投げキッス

はあーい☆
琥珀サンにお嬢ちゃん、お・待・た・せっ！（出来たてオムライスをそれぞれ二人の前に置き
あはん、まだ食べちゃ駄目よ？
美味しくなるおまじなぁい！（言いながらケチャップで無駄に高クオリティなデフォルメひよこの絵を描き
ほら、おしまい！
たっぷり食べて大きくなんなさいなん！（微笑んでスプーンをセッティングし　　

まあ忍クン、いらっしゃい！
うふん、いくらても邪魔していってくれて構わないわよん！（微笑んで
小腹どころか大腹満たしておいきなさいな！
ココに、さっき作り過ぎたオムライスがあるのよねん？（忍クンと、真矢チャンの前にもふわふわオムライスを置き
真矢チャンもごはん食べていかなぁい？
マスターのお節介、受け取って下さるかしらん？（二人に向かってウインクし

えっと...アイスコーヒーとアイスミルクティーですね。
(アイスコーヒーにミルクと砂糖をつけ、ミルクティーをグラスに注ぎ)

おまたせしました。どうぞ。(それぞれの席に運ぶ)

イチゴとアイスね？うふふ、覚えたわ！（ストレートティをコトリと置きつつ
夏場のアイスは特に美味しいものね。
ええ、苺花ちゃんだから大丈夫だと思うけれど、お腹は温めておかなきゃダメよ？（緩く笑んで

私の好きなもの？そうね、甘いものは大体好きねー。
ドーナツとかプリンとか、洋菓子系が特にね！
飛鳥ちゃんと一緒ね、私も舌が純粋無垢なのよ（飛鳥ちゃんの方を見て微笑み
逆に辛いものは駄目なのよ、痛いんだもの…（しゅんとし

はい飛鳥ちゃん、お待たせ！（シロップがたっぷり入れられているグラスにカフェオレを注ぎ
チョコレートケーキもお待たせしちゃったわね？（流れる様な動作で皿とフォークなどを並べ
さ、二人とも召し上がって下さいな！（にぱっ

（ひよこのぬいぐるみをぎゅむ―としなが）
つめたいので　おねがいします
（むぎゅー）