うふん、いらっしゃいませ!
コーヒーがいい?紅茶がいい?それともあ・た・し?
ふふん、冗談ヨ、冗談!
ほらほら、何か食べていく?それとも飲んでいく?
大体のものならあるから、お好きなものを選んでネ!
ホットコーヒーとホットティはおかわり自由よん!
ええ、勿論お喋りだけでも大歓迎ヨー!
ふふふ、のんびりしていってチョウダイね!
※
休日のランチとお喋りは如何ですか?
皆さんのお喋り場としてご活用下さい、学生と大人達の交流の場としてもご利用下さいましたら幸いです。
注文はネイサンか美崎にして下されば、彼女達が大体のものなら何でも出してくれます。
店内は昼間は禁煙です。
未成年の飲酒喫煙にはネイサン愛の鉄槌。御法度ですよ。
店内でのろっこん使用は構いませんが、常識を守らない方にはネイサン愛の制裁。
一定期間流れが止まった場合は、退店された事にさせて頂き流れをリセットします(放置防止策
入店も退店もお気軽になさって下さいね!
※
「ようこそ、カフェ エルデストへ!」
(少し微笑んだ後に遠い目をして浅黄を見る)
浅黄色、なぁ…確かに浅黄は元気だしぴったりだな。女装が似合うの後に白馬の王子様って…
(嬉しそうに笑ってからまた遠い目をする)
俺もマザーグースは好きだな、…男がアレで出来ているのには反対だけど
(嬉しそうに笑った後首を傾げて言葉を返す)
くくっ、ありがと。俺?俺は高校3年、冴来が2年なら俺は一応先輩、かな?
(大人しい勘助に少し関心?してから微妙な顔をした後納得する)
謙虚だなぁ…もふもふだから名前がもふもふ。うんまぁ、分かりやすくていいんじゃない。うん。
(微笑みに軽く笑みを返す)
おー、こっちこそよろしくな。
いえ…それほど、じゃ…
…もふもふ、だから、名前も、『もふもふ』なんです…
【と微笑みながら、もふもふを抱える】
月夜見さん…よろしく、お願い、します…
さ、サーモン…? …は、はい…お、お好きに…どうぞ…【ガクガクブルブル】
…俺、臆病で、その、頼りない、から…
……誰もが、変に思う、かも、しれない……
そう、なの、ですか…みてみたい、です…鹿黒さんの、お父さん…
そして、俺の親父にも、見習って、もらいたい…【もふもふ】
そう…ですか…
【少し安心したようにため息をもらしながら】
…そうだな…色々、着てみたいものはたくさん、ありますが…
……しいてあげるとすれば……武将の服とか、男性アイドルの衣装、かな……
執事、といえば…スーツとか、ですね…
【うーん、と考えつつ】
たとえば……朝や夜、深夜、時間問わず、『勘助ー散歩しようぜー』みたいな感じで
無理矢理家から引っ張りだしたり、俺の目の前で女性をナンパしようとするし、
全裸で海や川に飛び込んだりするし、
『赤信号みんなで渡れば怖くない』と言って本当に赤信号の時にわたるし、
炭酸水で変なジュースを作るし、箒で投槍を始めようとするし、
『ちょっとしたお出かけ』と称しつついつの間か言葉が通じない国へ連れていかれたり、
山の中で親父と一緒に迷子になるとか等々、エトセトラ…
……とにかく、色々とめちゃくちゃな親父、なんです……
【目そらし】
謝らなくていいよ。
私も似た様な所あるし、よく分かるから…。
似合うかどうかは、着るものにもよるよね。
どんな格好がしてみたいの?
個人的には執事の格好をした貴方が見てみたい。
(父親のやっている事が無茶苦茶と聞き)
無茶苦茶って、例えばどんな?
ふふ。私、マザーグースや童話が好きなの。
男の子がそれでできているっていうのは私も如何かと思う…。
男の子はやんちゃだって事が言いたいのかな…。
(名前を褒められ、微笑み)
ありがとう。貴方もいい名前…。
そういえば、貴方は高校生?
私は寝子高校の二年生なんだけど…。
ふふ。浅黄もたまには悪戯されるといいんだよ。
される側になってみるのも楽しいよ?
浅黄が優しい狼かは置いておくとして
狼が狼だというだけで
酷い目に合わされるのは納得がいかなぁい…。
私は狼が大好きなのに…。
(唇を尖らせ、拗ねた顔をする)
…面倒だし、それでいいか。
お祖母ちゃんが生きていたら
お祖母さん役をやって貰えるのに…。
うん?私は料理得意だよ?
急にそわそわしちゃってどうしたのかなあ?
(からかう様な目で浅黄さんをみてくすくす)
わ、ほんと冴来さん!?
えへへ、楽しみだなー!……あれ?わたしが悪戯される方!?やーん!!
狼さんっていっつも酷い目にあわされるよね。
こんなに優しい狼さんもいるっていうのにっ!【むねはりっ
お祖母さんは誰だろう、うーん?もうお祖母さん役無しで和気藹々円満終焉でいいんじゃないかな!
鮎かあ、美味しいよねー!
きっとお父さん喜ぶだろうなあ……
……ね、ね、冴来さんはお料理上手?なのかな?【急にそわそわしだして
うん、齧らないし食べないよっ
多分勘助さんはサーモンみたいな味がするんだろうなって思っておくことにするよ!【にぱー
うーん、どうなんだろ?
もしも勘助さんがわたしのお兄さんだと楽しそうだなって私は思うよ?何か変に思う人も居るの?【きょとん
わたしのお父さんかっこいいんだよ、大好きなんだっ!
わたしのこと大事にしてくれるんだもん、わたし幸せ者なんだ【心底幸せそうににこにこと笑って
桜弥さんだね、浅黄覚えたっ!
わたしは浅黄だよ、鹿黒浅黄。浅黄色は元気色なんだよ。
女装いや?何だか違和感ないかなって思ったんだけどな。
王子様の格好とかも似合いそうだよね、白馬にまたがってるの!ひひーんって!
(苦笑いした後顔を引きつらせて答える)
楽しいには楽しいだろうけど…って魔法少女をやれと、いや、似合うかもしれねぇけどさぁ…
(驚いた顔をしてから歌詞を喋り遠い目でまた喋る)
おぉ、知ってんのか。まぁ、正解だな。
What are little girls made of?
Sugar and spice
And all that's nice,
That's what little girls are made of.
マザーグースの女の子ってなんでできている?の一部だな。
What are little boys made of?
Frogs and snails
And puppy-dogs' tails,
That's what little boys made of.
だけど男がかえるとカタツムリと子犬の尻尾ってのは、どうなんだ…
(ちょっと嬉しそうに喋る勘助に微笑みながら返し嬉しそうに笑った後)
へぇ、以心伝心か、凄いな。お、当たったってもふもふ…うんまぁ、確かにもふもふしてるな。
(名前を聞き喋った後自分の名前を喋る)
花風冴来か、可愛い名前だな。飛吹勘助か、その手に持っている兎には名前あるのか?
っと、俺は月夜見 桜弥、よろしくな。
……そう、ですね……
全部、持ってる、というわけじゃないから……たりないところ、皆の力で補えば……
なんとか、なりますかね……
……ごめん、なさい……どうしても……変に、考えちゃい、ますから……
コスプレ…ちょっと、やってみたい気がしますが…
…似合わなかったり、他の人にきもがられたら、どうしよう…
【ともふもふをもふりながら】
喋れる…というより、以心伝心、というやつ、です【えへん】
…はい。アンゴラ兎、です。 もふもふ、です。
…あ、俺は…飛吹勘助、といいます…よろしく、お願いします…【頭を小さく下げる】
そ、それは…実際に食べないと、わからない、けど……いや、でも、やっぱり、ダメ、です…!【あわあわ】
……兄妹、もつとしたら、かわいい弟や妹、持ちたい、ですね
でも、こんなのが兄だと……逆に、嫌われる、かな……【しょんぼりとしながらもふもふ】
…親父とは、別に、仲が悪い、というわけじゃ、ないんですけどね…
…ただ、やってることが無茶苦茶な、だけで…うん…
……お父さん、好き、なのですか?
女の子は何で出来ているか?
そんなの決まっているでしょう?
砂糖とスパイス、素敵なもの何もかもで
女の子はできているの。
初対面だし名前わからないよね。
私は花風 冴来。貴方は?
ふふ、おじいちゃんと浅黄のベッドを花畑にしてあげるよ。
魚か…。今の時期だと鮎とか。
デザートに若鮎も用意して鮎尽くしなんてどう?
赤頭巾をするのは構わないけど、狼は猟師に撃たれたり
お腹を割かれたり散々だよ?
いや、物語を改変して皆仲良しの赤頭巾にしちゃえばいいか。
お婆さんはだれがいいだろう…。
へー、れいやーって楽しそうだね!
じゃあ今度してみてよコスプレ!最近流行ってる魔法少女とか!
似合いそうだもんね、お兄さん
【悪気のない笑顔できゃっきゃ】
あはは、勘助さんのことはかじらないよー
……お肉の味なのかお魚の味なのか、キョーミシンシンだけどっ
あれっ、勘助さん兄弟居ないんだね
わたし勝手に弟さん!ってイメージ持ってたからなー
そうかー、家族の仲良くないのってわたしには想像つかないなあ
お父さんに嫌われたらわたし、気が狂って死んじゃうかも【あはは
やるの?冴来さん?お花サプライズやるの?
じゃあ今度はりきってお花摘んでくるっ!
お父さんは辛いモノが苦手なくらいで、あとは何でも平気みたいっ
あ、お魚大好きだよ!此処海に囲まれてるから、新鮮なお魚が食べれて嬉しいって言ってたもん!
冴来さんもコスプレ好きなの?
ねーねー赤頭巾ちゃんやってよ!わたしおおかみさんするからっ!
お父さんが猟師でももさんがお母さんね!
【一人で想像してぽやんとしている】
(首を傾げた後つっこみ、手に持ってる動物について聞く)
そうか?…ってもふもふと喋れるのかよっΣそれって兎?アンゴラの…違うかな?
(同じく微笑み返して話を聞き少し戸惑った後冴来に向かって思いついたことを聞いてみる)
そうか、ならいいかな?魔法少女……あぁ、アレか
女の子か…えーっと…名前わかんねぇ…っとまぁ、いいや。
あn…じゃなくて、君は女の子って何で出来ていると思う?
うーん…。
何かできそうならやってみる。
手に負えなさそうなら、他の人に任せる。
それでいいんじゃない?
難しく考える必要ないよ。
いや、私も家族愛だからね?
…布団に花を敷き詰めるのは悪くないなあ。
今度やってみよう。
料理、よければ教えようか?
おじいちゃん、甘いもの以外に何が好きなんだろう…。
私達が作ったものなら
何でも喜んで食べてくれそうな気もするけど…。
私がしたくてしたことだから、気にしないで。
(微笑んで)
貴方もコスプレするんだね。
私はこの間、友達と魔法少女のコスプレをしたの。
…あの衣装も嫌いじゃないけど
やっぱりもっとフリルとリボンが沢山ついた
可愛い衣装を着ればよかったかな…。
女の子らしく、砂糖菓子みたいな
甘さと可憐さを象徴するような…。
(ぶつぶつ
【赤身をかじりたいという発言を聞いてビクッ】
……美味しく、ないと、思います……
えっ…えっと……俺、兄妹いないし…一人っ子、ですし…
それに、家族の仲は…微妙、ですから…
……初対面の俺に、冗談でも…その言葉をかけてくれたのは……正直、うれしい、です……
【ともふもふで口元を隠しながらボソボソ】
ラ、ライバル……こ、こわい、ですね……それは……
だ、大丈夫…お水を飲んだり、素数をかぞえれば…落ち着く、と、思う…
……と、もふもふが、言ってました
【あわあわ】
(謝られて謝り返して頼のみ何やら気を使わせたと思い軽く頭を撫でる)
あーいや、こっちこそ教えてもらったのにごめんな。そっか、ならモンブラン一つ貰おうかな?
…!気のせい気のせい、てかありがとな。教えてくれて
(態度悪かったかな…)
(凄く引きつった笑顔を見せる様子に首を傾げて確認する)
えぁー…本当に大丈夫か?すげぇ引きつってんぞ、顔。気分悪いなら休んだ方が…って何処でだよって話か
(うわぁ…何か間違えたか、俺)
(よく分からない様子の浅黄に少し悩みながら喋り、聞かれた事に対して答える)
あー分んないよな普通…何ていうか簡単に言えばコスプレする人って事。
俺?俺はレイヤーってか別に進んでコスプレはしないけどやってって言われたらやってあげるって程
(女装も大丈夫っちゃ大丈夫だけど引かれるからあえて言わない…事にしよう)
勘助さんが赤身だったら、ちょびっとだけかじりたいかもっ。
……。
……勿論冗談だよ?
もうっ、それに妹云々も冗談だよっ
だってわたしのライバルが増えちゃうでしょ?ただでさえこの前冴来さんとももさんっていうキョーリョクなライバルが増えたばっかりなのにっ
それに勘助さんにも家族とか兄弟とかきっと居るんでしょ?だったらその人達大事にしないとっ!
お兄さんもう帰っちゃうの?もっと涼んでけばいいのにー。
またねーっ!
【ナイトさんに手を振り振り】
なんだ、家族じゃどろどろにならないんだね、はーよかったあ【はふー
家族愛なら……、ってことはもしかして、冴来さんは家族愛じゃないの!?やっぱりサンカクカンケーなの!?
もーこうなったら思い切り悪戯してやる!
えっと、えーと、はぶらしを勝手に交換しちゃう刑とか!朝起きたらお布団中にひまわりの花敷き詰めの刑とか!してやるーっ!【むきーっ!
ねむるさんも料理苦手なの?なんだか意外だなあ
コーヒーゼリーとか上手に作れそうって思ってたよー
そうだよね、そうだよね、諦めなかったらきっと上手になるよね!
ねむるさんも一緒に頑張ろうねっ!上手につくって大事な人ににこにこしてもらうんだっ!【にぱー
【月夜見さんに向け首を傾げ】
れいやー?うん、よくわかんないけど多分それっ
アナタもれいやーなの?
えっ……あ、はい……
【立ち去るナイトさんに小さく手を振る】
ご、ごめん、なさい…
…そう、ですよね…
あまり、大げさに考えちゃ、だめ、ですね…
…でも、フツウを守るって…どういうこと、でしょう…
こんな俺でも、できること、なのでしょうか……
【と不安な表情を浮かべながら】
そ、そう、なのですか…
対人向け、ですか…
……俺のは、なんだろう【ポツリとつぶやいて首かしげる】
あ、は、はい…だ、だいじょぶ…です…
ちょっと、熱かった…ので…あ、あは…あはは…
【笑って誤魔化そうとするが、流れる汗の量が多くなってきている気がする】
うん…。優しいんだろうし…。
いい人、なんだろうな…。
…仲良く出来れば、とは…思ってるんだけど…。
どうにも、苦手で…。
(ため息をつく)
曖昧な返答でごめんね。
(苦笑して)
大体のものは頼んだら出してもらえるし
モンブランも多分あるんじゃないかな。
…なにか、迷ってる…?
…私の気のせいかな…。
(ぽそりと呟いて、小首を傾げる)
(カタカナの発音に首を傾げた後驚いたような表情で勘助を見やる)
うん?サイセンタンギジュツ?…あぁ、最先端技術な、なるほどそうなのか。すごいな、プロのレイヤーか
(いきなり首を振った勘助にびっくりしながら緩ーく笑い汗の量に心配する)
ぅあっΣ…あ、あぁ、そうなのか?…いや、変わってるってより凄いなぁ、と…って大丈夫か?
(範囲の大きい冴来の返答に微妙に困った顔をしてから考える)
ケーキとかパフェとか、色々…色々かぁ…んー、今作ってんのってモンブランだし、モンブランあるならそれがいいかなぁ…
(これ思いっきり場違いな気がするな……どうしようか…まぁ、食ってからでいいか)
>飛吹さん
はは、見られて寿命が縮まるなら僕はとっくにお陀仏だよ。
僕のろっこんは対人向けだからさ。人前で使う機会多いもの。
少なくても使い続けて命が削られるってことはないはずだよ。
>浅黄さん
僕も料理ダメだから偉そうなことは言えないけどさ
何度も作り続けていけば上達するんじゃないかな。
最初っから上手に料理ができる人っていないと思うからさ。
浅黄ちゃんも練習すればきっと美味しく作れるようになるよ。
>冴来さん
うん、レイブンさんとは知り合いだよ。
付き合いは長くないけど優しい人だと思うかな。
表現が不器用なだけでさ。
(どんな物があるのかと尋ねられ)
ケーキとか、パフェだとか、色々。
そういえば、今月の新作スイーツって何かあったっけ…。
家族愛ならメロドラマにはならないんじゃない?
家族愛なら、ね。
私も…そうだなぁ…。
一番大切な人を犠牲にしてまで
守らなきゃいけないフツウは要らない。
そんなフツウなら、要らないよね。
悪戯は、うん…。
楽しみにしてるけど、程々にしてね?
じゃないと、私の心臓が持たなくなりそう…。
(そっぽを向く様子を見てくすっと笑い)
ふふ、浅黄は素直じゃないなあ…。
(勘助さんの表情を見て苦笑し)
…そんな暗い顔しないで?
貴方が想像している様なことは、多分起きないよ。
うん…きっと、ね。
ふぅん…。
って、もう行くの?
もう少しゆっくりしていけばいいのに…。
…またね。
(呆気に取られた様子でレイヴンさんを見送る)
おーおー。なんというか……大変だな(浅黄ちゃんの発言に苦笑をうかべ)
それは大丈夫に入るのか?
ドラゴンじゃねぇよ。……まあいいか
(不機嫌そうな顔に気づいて)
(あー なんかまた地雷踏んだっぽいな……こりゃ、これ以上怒らせたりする前に退散するか)
ん? ああ、どっかではた迷惑な不法投棄物を片付けたってだけだ。
と、ごちそーさん。 また来るぜ (勘定を置いて退散)
【月夜見さんが入ってくるのみてビクリ】
えっ、えっと…こ、こんにちは…
へえ、お父さんが……えっ、あの……まさか、俺を食べる気、だったの、ですか……?【ガクブル】
ネコミケ…うん、そう、しましょう、か…
世界が…ドーンッ…でも、いや、ですよ…
えっ?! え、えっと…えっと…………考えて、おきます……
【月夜見さんにコスプレイだと言ったのを便乗しようというように、首を縦に激しく振る】
はっ、はい、そ、そうなんです…え、えと……さ、さいきんのコスプレって、変わって、ます、よね?
【凄く冷や汗をかきながら笑顔】
火を飛んだり…空飛んだりする、あれ……ドラゴン、ですか?【首傾げ】
使命……
(ふつうを守る…それって、地球の平和を守れって、ことなのかな…ということは、いつか、この世界が大変なことになるんじゃないか…? 皆死んでしまう、とか…? 地盤沈下とか…?)
【頭の中で嫌な想像を膨らませ、暗い表情を浮かぶ】
…あ、はい…そのよう、ですね…
ありがとう、ございます…