（ブツブツ言いながらスマホで写真撮影をしている）
裏路地歩きまわってたら、こんなところがあったとはな。
退廃的で悪く無い雰囲気じゃねぇか…。
ま、物騒な揉め事は勘弁して欲しいもんだが…。

…あ？
人…と、機械……？
（怪しい奴らだな…退散しといたほうがいいか…？）←思考が及んでいないが、割と目立つ服装

＞（太助）
『この仮面に趣がある？』
『…どう言う趣味なのかしら…正直言えば、この仮面は怖いとしか言えないと思うのだけれども』

＞情報屋さん
『モナリザの微笑み…仮面の下の私は、笑ってるかしら？』（ボイスチェンジャーの奥からクスクスと言う笑い声を出しながら）
『そうね。お互いに利害の一致があれば活用をしていきたいわ。…ただ、あくまでこれは私の個人行動』
『私から情報を受け取った、と言う事を伏せてくれればいくらでも情報を提供するわ。どんな手を使ってでもね』
『…その代わり、私も貴方から情報を受け取ったとしても情報源は決して喋らない。それで良いかしら？』
『…目的の為に手段を選ばない、選ぶ必要性なんてない…私はそれで動くつもりよ』
（と、ここで寝子島高校の事が出れば首を傾げて）
『…寝子島高校の内部情報？そんな物、必要なのかしら？いえ、私が集められないと言う訳じゃ無いわ』
『…ただ、何故、あの高校の内部情報が必要なのか…差し支えなければ教えて貰いたいわ』

＞ヴォールク
『なるほどね。同じ穴のムジナって所かしら？お互い素性を隠してでもやらなくちゃならない事がある』
『そう言った意味では私も貴方も行き着く場所は同じと言う事ね…何かあった時は宜しくお願いするわ。「オオカミ」さん』（どうやらこの呼び方が気に入ったらしい）
『要望に応えてくれて感謝するわ。貴方なら意味は解ると思うわね。「リサ」の意味を…』

＞骨削
期待に添えるような派手な悪役は出来ないぜ？（笑いながら

＞リサ
当然だ、結局こうやって似たような場所に集まるものさ。
ならば要望に応えてリサとしよう

＞男女島
貴様は常識があるのかそうでないのか理解に苦しむな。

＞ジニー
変人の巣窟という点については否定できねぇなァ・・・。
何を以て常識の基準とするのかによるがぁ・・・そうだな、今の状況から察するにお前で間違いでないと私は思う。

＞骨削
（花風さんとの親しげな様子を眺め）……アンタのオンナ？
ふーん……ヒトの恋愛に口出す気はさらさらねーが……類は友を呼ぶ、変人は変人を引き付けるんだな
まー不況だからな。表も裏もそうそうウマい話は転がってねーよ
湿気対策か……この夏を乗り切る方法考えなきゃな……
保冷剤の差し入れは歓迎だ。ロックアイスでもいい。

＞花風
あ？ああ、そっちか。珍しいな。マリア像？こっから出て角を曲がって暫く行ったところだ。迷子になんなよ、助けねーから
どっかの芸術家崩れの置き土産だか彫刻家気取りの作品だかわかんねーが、懺悔のネタを零してきゃ聖母のお恵みがあるかもしんねーぜ
……（今は用無しと言われ肩を竦め）そりゃどうも。ま、ビジネスの話なら聞くさ。またのご利用をオマチシテマスってね（ふざけて会釈）

＞ヴォ―ルク
俺も毒されてきたな……寝子島ってなあ変人の巣窟なのか？常識人ほど貧乏籤引くセオリーか。
そろそろツッコミ疲れてきたが、この場で一番の常識人は俺……だよな……？（自信なさげ）

＞リサ
んじゃリサで。
……なんとなくモナリザ思い出すな。アレも仮面みてーな微笑みの女だったし
情報の売り買いは飯の種だ。キレイに利害が一致してお役にたてりゃ幸い。
情報提供者はいくらいても困らねえ。寝子高の中の様子も知りたかったし、パイプを確保できるなら有り難え
ちなみに、俺でも知らねー事やできねー事はある。コネはなくもねーが、ただのしがない情報屋なもんでね。値段分の要望にゃ応えられるよう善処するが、万能と全能は神様の領域だ。心の隅に留めといてくれ

＞男女島
羞恥心はどこへ行った裸執事。お袋の腹の中に置き去りか？
お前が恥ずかしくなくても見せつけられるこっちは恥ずかしいんだよ、しまえ、しまってくれ！それか何か隠せ！
……そっか、帰るのか。気をつけてな。……一応アドバイスしとくけど、全裸だと１００％の確率で職質されっからトレンチコート羽織った方がいいぜ。露出狂の伝統的スタイルだ。お嬢様とやらにヨロシクな

あと、入室時から全裸って……執事服オフの状態で、俺はどうやって執事って見破ったんだ……？（怪訝そうに首を傾げる）

再び、来客でございますか。
これはこれは、中々に趣のある仮面をされていらっしゃいますね。
（そう言ってから、斉田さんに一礼）

＞ヴォールク様
――ハッ。
確かに･･･。ごもっともでございます。
わたくし、返す言葉もございません。

＞花風様
己を飾らず、ありのままの自分を皆様に。というのが私の信条でございまして。
とはいえ、やたらめったらと脱ぐべきではないと言う意見には同意致します。ご忠告に心よりの感謝を。
かといって、自重する気がないのがわたくし、男女島 太助という執事にございます。
そんな自己紹介も程ほどに、お別れの挨拶を。機会があればまたお会いしましょう。

＞骨削様
お褒めにあずかり、恐悦至極。
それが、と申されますと･･･なるほど、早着替えのことでございましょうか。
それに関しましては、否とお答え致します。あれ自体は執事として出来て当然のことですゆえ。
故にわたくしのろっこんはまた別にございます。
しかし、わたくしがもれいびであるとお気づきでしたか。と、すれば･･･
（そう言ってから骨削を見つめ、少しして視線を外せばジニーさん、斉田さん、そしてヴォールクさんをそれぞれ一瞥して）
なるほど。この場の皆さまもまた･･････いえ、何でもございません。

＞ジニー様
隠すだなんてとんでもない！
何故なら！我が肉体に恥ずべき所など一点もございませんゆえ！
･･･こほん、少々熱くなってしまいました。見苦しい所をお見せして申し訳ありません。
ともあれ、ご安心を。これはわたくしの趣味でございますゆえ。
つまり全裸がステータスなのはわたくし限定でございます。
さて、ジニー様の仰る通り、わたくしもそろそろお暇させていただきましょう。
お給金は確かに凄いのですが、その分なかなかに重労ど――
こほん、やりがいのある仕事ですゆえ、この後もすべき事が山ほどと。

＞（劉）
『仮面が流行ってる？何の事かしら』
『そうね。素性は知られたくは無いし、教える必要性も無いでしょ？』
『特に危険な橋を渡る場合は尚更…私の保身も兼ねて、ね』
『…私の事は…そうね。「ハクメン」か「リサ」とでも呼んで欲しいわ』
『あぁ、用件ね。単刀直入に言うわ。私は情報取引がしたいだけだわ』
『貴方にとって有益な情報、そして私に取っても有益な情報…お互いの取引の為に訪れただけよ』
『情報屋さんの事だから様々なコネはあるでしょうけれども…ね』

＞冴来
『あらあら、帰っちゃうのね。それじゃあ、さよなら。また何処かで』（そう言って去り行く冴来を見送って）

＞ヴォールク
『あら、奇遇ね。いえ、その口ぶりからすれば私がここに来る事を予感していたみたいね、「オオカミ」さん』
『…まぁ、良いわ。私の事は「ハクメン」、もしくは「リサ」でお願いするわ』
『私としては、貴方に合わせて「リサ」の方がしっくりと来るけれどもね』

＞瓢
『そうね…私は素性も名前も隠さなきゃ出来ない事が多いわ』
『私は自分自身を正義とも悪とも思ってはいない』
『本質はただただ私の中にある根本的な欲求を満たす為だけ…』
『その為に手段は選ばないつもりだし、選ぶ必要性なんてあるのかしら？』
『…まぁ、素性を隠すのは完全な保身よ。自分の身は自分で守るしかないわ。非合法な手段を使う以上は、ね』

＞花風はん
おや姉御、綺麗好きがまた変なトコにいるもんだね

＞男女島はん
まともそうな面して中々の奇人だねぇ…（早着替え見て）
それがおたくのろっこんとかかい？

＞ヴォールク
おたくがどんな悪党演じるのかたのしみだねぇ（ケラケラ）

＞（斉田はん）
同じく素性を隠さな悪さも出来ん奴かね

＞ハクメン
貴様もやはりここにきたかァ？

＞ジニー
別に俺は常識を捨てたわけじゃァねェよ。

＞男女島さん
別に男性の裸なんてみたってなんとも思わないけど
やたらに脱ぐのは関心しなくてよ。

＞情報屋さん
うふふふ…。
煙草？平気よ？なんで逃げるのかしらぁ？
なあんて。
実は今貴方に用はないのよ。
ただからかってみたかっただけ。
ここにマリア像があると小耳にはさんでね。
そっちに用があるの。
貴方の力を必要とする時がきたら、
そのときは宜しくお願いするわ。

では、皆様ご機嫌よう。
(くすくすと機嫌良さげに笑いながら出て行く

＞（花風）
あんたのような客って……（ずりずりあとじさる）
あー、半径１メートル以内に入んないんでくんねえ？煙草煙いだろ……換気悪いし（目線を外してそわそわ）
で、用件は？俺も暇じゃないんでね、商談は円滑に進めようぜ

＞暗道
そりゃよかった、更生の第一歩だな。
また何かありゃ言ってくれ、コレ次第で相談にのるぜ（親指と人差し指で輪っかを作る）

＞男女島
入室直後から全裸……！？ここサウナでも銭湯でもねーし脱がなくていいぞ、ドレスコードもとい全裸コードとかねーから！っていうか一応女もいるんだから大事なトコは隠してくれモザイクとか雑誌とかで！
それとも何か、執事の間じゃ全裸がステータスなのか。俺が不勉強なのか？セレブの常識ってなあわかんねえ……
へえ、そんなに給金すげーのか。羨ましい……下働きでいいから雇ってもらいてーもんだ
ご主人様の安眠を守るのも執事の務め、か。見上げたプロ根性だね。とっとと帰ってやんな

＞ヴォ―ルク
同感
女の裸も勘弁だけど男のヌードもお断りだ
ロボットだけど一番の常識人に見えるぜ……どういうこった

＞（斉田さん）
俺がその情報屋だが……その仮面流行ってんのか？
このシマは素性を知られたくねー奴が多いみたいだな……他人の事言えた義理じゃねーけど
で、何か用かい？

（ゆっくりと入ってきながら）
『あらあら…もっと辺鄙な所かと思ったら割りと人が多いわね』
『こんにちは。情報屋さんがいるって言うのはここかしら？』
（声色はボイスチェンジャーで変えている様な無機質な物で）

＞骨削
そこまで絵に描いたような悪役は演じないさ。
むしろ現代社会でそんなことをすればすぐにばれるだろう。
そっちの方が面倒だ。

＞暗道
はっ・・・違いない。

＞男女島
シャイも何も男の裸見てうれしい奴はそうそう居ねェ。

ええ、今のわたくしはとても清々しい気持ちでございます。
では、安藤様。またお会いしましょう。
（綺麗に一礼）

そして入れ違いでの来客。
大人気でございますね。
（そう誰に言うでもなく口にすれば、花風さんに向かって黙って一礼。全裸で）

＞ジニー様
何時、と問われれば入室直後と私は答えます。はい。
因みにぶっちゃけますと、
わたくしが情報屋である貴方とこうしてコンタクトをとっている事は、我が主の与り知らぬ所でございます。
完全にわたくしの独断ですね、ええ。今、我が主は何も知らずに夢の中でございましょう。
故に報酬はわたくし個人の懐から、という事になのですが、その点に関してはご心配なさらず。
わたくし、お給金凄いので。

＞骨削様
これは手厳しい。しかしそう申されてしまえば従いざるを得ません。
丁度、女性の方もいらしたようですし。
（いつの間に着衣。しかし衣服の乱れはなく）

＞ヴォールク様
中々にシャイなロボット様なのでございますね。
感情表現が豊かで、わたくし驚いております。
（しかし表情筋はまったく動いていない）

＞男女島 太助
おう、俺はもう用事を済ませたから帰えるところだ。
そちらさんは相変わらず涼しそうなことで。

＞ジニー・劉
バイトはいくらやっても飽きないぞ。
何事も経験だからな。

＞クロウディア・W
人生そんなものじゃないか？
道から外れ無いと得られない経験ってのもあるからな。

それじゃこれで失礼する。

＞情報屋さん
ふぅん、本当だったの。
じゃあ私の様なお客が来たときは大変そうねぇ…？
(手が触れる距離まで近づき
含みのある表情で表情を覗き見る)

＞（花風さん）
また高飛車そうなのが来たな……
俺がその情報屋だけど女嫌いは余計。まあ、事実だけど（口を濁す）
何か用かい？……美しい薔薇には棘があるって警句を言いに来たとか？

お邪魔するわ。
女嫌いの情報屋さんがいると聞いたのだけど。
此方であってるかしら？
(手に一輪の赤薔薇を持ち、悪戯っぽく頬笑む

＞男女島はん
……とりあえず着れ。話はそっからで

＞情報屋さん
夏場になれば湿気で逝くんじゃないかい
裏も表も美味しい話は無いかぁ…

＞ヴォールク
こう…、知られたからにはっ！て具合にさ

＞ジニー
賢明な判断だな。
それは今把握したところだ。

＞骨削
普段と雰囲気が違うからなァ？
あ？消された？

＞暗道
こっち側に足突っ込んだ瞬間に人間なんぞやめたな。
姿云々の話を置いておいたとしてもだ。

正常な人間の思考をしてちゃア、上手くいかなくてなァ。

＞男女島
ったく・・・裸で見つめるのはよしてくれ。

＞骨削
いいぜ。どのみち緊急時の逃走経路は確保しときたかったし
夏場は地下の方がいくらか涼しいよな？ここクーラーねーからサウナみてーで……PC用の扇風機でなんとかしのいでるんだが（机上に乗った小型扇風機のスイッチを押す）
俺はより高く買うほうに売るだけだ、文句は飼い主に言ってくれ

＞暗道
そりゃよかった、めでたく無職卒業だな
カラオケ屋の店員ね……いいんじゃねーか？似合ってる
俺もバイトすっかな。収入不安定だし……ネットで待ち合わせ取り付けてもすっぽかされちまうし。こないだなんか星ヶ丘くんだりまで足伸ばしてくたびれもうけだった

＞男女島
ああ、やっぱ執事だったのか。こっちのロボットと同じ熱烈なコスプレ愛好者かと疑ったぜ
ふーん……誰だか知らねえがそのご主人様ってのはイイ趣味してんな
無職だって話だが、アンタがご主人様と仰ぐヤツだ。相当な食わせ者に違えねえ
そういうことなら歓迎だ。金払いのいい上客は重宝するぜ

……ちょっと待ていつ脱いだ！？