雑談というよりマンツーマン(悩み、告白)で話したい人向け。
一人でもいいですが、誰か話し相手を呼び出してください。昼食もとれます。
リアルタイムでお昼休み、夕方以降は放課後という設定で。
噂というか茂みでヒソヒソ・・・・・
「雪乃先生胸でけぇよな」「生徒会長ってよぉ・・・」など噂話でもりあがろう!
まぁのう。流石に「この歳で高校生」だの「世界か終わるまで我慢」と言う言葉が聞こえれば少しは「ハァ?」と思ってしまうぞよ
…まぁ、ぶっちゃけて言えば「中二病」と言った所じゃ
とは言え、そなたが「特に気にしなくても良い」と言うのであればわらわは気にせずに接するだけじゃとて
何であろうな…そう言った「キャラ作り」と言うのは誰でも行っておる
わらわのこの口調も元々は自分自身のキャラ作りからじゃ。と、言っても今は日常の様に使っておるがのう
元々は「キャラ作り」、しかし今はわらわの「自然体」、慣れてしまうと言うのはそう言う物じゃ
例え、少し変な事であるとしてもそれが「自然体」となれば「普通」と言う訳じゃ
それをあれやこれやと言う資格は他の者には無い。まぁ、流石に度が過ぎれば注意は必要じゃがのう
ではあるが、アドバイスぐらいは送るのが良いとて…わらわもアドバイス程度の事を送ったぞよ
…わらわは、それを身を知って学んだだけじゃとて(相も変わらず普通の笑みで言葉をつづりながら)
…↓のは朝姫で…orz
(心配そうな珠喪を見て笑みを浮かべながら)
あぁ…また次『会えれば』な、ちゃんと謝るよ。
(ちゃんと「答え」をくれた珠喪に対し少し考え、笑う)
自分を振り返る、か…ok,分かった、焦らずゆっくり、だな(笑
……ふふっ(ありがと、な…珠喪(心の声
(すぱっと言い切った時枝に対し、笑みを浮かべながら)
だな。確かに俺よりも高い人はたくさんいるな。
(少し困った顔をして)
いや…立ち入るとは場所ではなく…いや、それで良いかな?(苦笑
(まさか独り言を聞かれてるとは思わず)
光と闇の用法用量?ライトノベル?…わ、分かった、気を付ける…?
(少し表情を消して)
…あぁ、もう過ぎた事だからな。気にしない方がいい
(静かに去る時枝に対し、『笑顔』で見送る)
また、さようなら。な…
(珠喪に対し少しわざとらしい拗ねた顔で)
…やっぱり珠喪も俺に哀れんだ視線を送ってたんだな…むぅ
…わらわ自身、自分が「絶対に間違っていない」とは思ってはおらぬ
寧ろ「自分は何か間違っているのかも知れない」と思っているとて
まぁ、朝姫殿に哀れみの視線を送ったのは事実ではあるが、本人が独り言に対して「気にしなくても良い」と言う事で気にしない事にしただけじゃ
後は、わらわの自然体で接しておる。…まぁ、これが「正解」かどうかは解らぬとて…
(去りゆく香苗を見送りながら)
ではまたのう(そう言って笑顔で手を振りながら見送って)
…(含みがあったりストレートな言い方は時に人を不快にさせる場合もあるとて…とは言え、それも個性の一つじゃな。それを否定してはならぬ。否定をする事は易し、されど肯定をする事は難しじゃとて…)
身長ですか。それは……体質に拠るものですから、学年は関係ないと思われます。
二年、一年には先輩より背の高い人がいますし
はあ、そうですか。それは……ありがとうございます。
立ち入るとは。校舎裏なんて誰でも出入りするような場所でしょう?
それに機嫌を損ねるほうこそ……いえ、これ以上は私の言うことではありませんね。
……よくわかりませんが、光や闇の力の類は用法用量を守って正しくお使いください。
私個人としてライトノベルは嫌いではありません。が、偏見を持つ人も居ますから……
TPOですか……それによる変化が一番現れるのが言葉だと思うのですが……
ああ、私の口調はこれが自然体ですよ。何か強制されているわけではありません
はあ、そうですか。集中するための場は人それぞれですから。
たしかに先に軽率な行動をしたのは彼のように思えましたが
……先輩と彼だけの問題だけではないような、そのようにも見えましたよ。
……過ぎたことですので、これ以上は言いませんが。
さて、私は先に失礼致します。
借りた本も読みたいところですし(そっと過ぎ去っていく)
>朝姫殿
うむ、宜しく頼むとて…(そう言った後は僅かに顎に手を当てながら)
そうじゃのう…『何故そんなに駄目なんだ』と言われた時に一度自分を振り返ってみてはどうかえ?
自分の欠点と言うのは人に指摘されて初めて気が付く物じゃ
他の人に『何故そんなに駄目なんだ』と言われた時に少しだけ自分の言葉や行動を振り返ってみるとどうかえ?
そしてそのそんな行動や言葉を入れた相手の立場に立ってみる。すると自ずと『何故その様な事を言われるか』が解るやも知れぬ
似合う似合わないでは無く、今からでもそう言う物は改善出来るとて…
焦らず、ゆっくりと、のう(そう言って満面の笑みでほっほっほと低く笑う)
(独り言に関しては僅かに聞こえたが「気にしなくても良い」と言われたので、触れる事無く聞かなかった事にし、記憶から抹消する事にした)
確かに敬語を使うのも敬意を払う行動の一つじゃぞよ
ただ敬語を使う余りにガチガチになっては意味が無い。リラックスした状態で接するのが良いぞよ
簡単に言えばTPOじゃな。それによって行動を変えれば良い。そう言う事じゃとて
…わらわは余り図書室は利用せぬのう…集中する時は完全に集中できる場所、自分の部屋で行っておるとて…
わらわもそう思うのう。朝姫殿だけでなくムゲン殿の態度にも問題があったと思うとて
お互いがお互いに態度が悪ければ、険悪なムードになるとて…
…まぁ、今度出会った時に二人で謝ってくれれば良いのじゃがな…(少し心配そうな表情をしながら)
(ムゲンが喋った事に何か思い当たる事があったのか、謝り頭を下げた)
…そうか、気を悪くしたのなら謝ろう。すまなかった。
(言われ、悲しそうな顔をしたがすぐに笑みを浮かべ言葉を連ねる)
…別に何もなかったのだがな…そう思わせる所が俺にはあるのだろう。
ははっ、身の為か、今後は気を付けなければな。狩られない為に(笑。
(戻ると言うムゲンに『笑顔』で挨拶を)
では、また…いや、さようならかな?
(時枝に対し、少し笑いながら)
あぁ、図書館ではなく図書室か……
(少し苦笑し、悪戯に片目を閉じながら)
視線は…あれだ…少し目線が低いな…とな…ふふっ…いや、そこまで謝る事は無いよ。ね?
(ニコリと笑った珠喪にやはり笑みで返し)
あぁ…改めてよろしくな。珠喪
(険悪になってほしくないという言葉に目を少し開いたが苦笑し)
…すまない、俺自身よく言われるんだ。『何故そんなに駄目なんだ』とな…
俺自身は社交性があるとは言っているが…所詮俺はそういう事が似合わないのかもな…(苦笑
(時枝に少し笑い掛け)
敬語は立派な事だと思うぞ。良い印象が持てるからな。
(俺だけの所為じゃないと言われ、驚いた表情を浮かべ嬉しそうに微笑む)
!…ははっ…俺だけの所為じゃない、か…嬉しいよ。そんな事を言われたのは初めてだ(笑…が
(少し曇った、でも笑顔で時枝に言う)
…アレは俺の所為だ。ムゲンが言ってた通り…俺が立ち入ったのが悪いんだ…な?
(誰にも聞こえない様な声で自傷的に笑い)
…神子でも光を浴び過ぎて曇れば…所詮ただの操り人形…『ワルモノ』か…
そうですか
(…ふむ、では妹には高校では自分の判断で相手を敬うかどうか決めなさい、と伝えておきましょう。…と考えてみる)
敬語を使うというのも、行動の一つだと思いますが……
あ……いえ、そこもまた、方向性の一つなのでしょうね。わかっております。
はい、なかなか快適な環境です。
……険悪なムードになっていたの、先輩だけが原因ではないと通りかかるときに会話を聞いて思ったのですが……
私の気のせいでしょうか。
わらわ自身、上級生であっても口調は変わらぬのう…
いや、敬意を表す場合は言葉よりも行動じゃな
上っ面で「敬意を表す様な言葉」を言っても意味が無いからのう。社会人になったりバイトの面接の時ならばともかく
もし敬意を表す場合は行動で、じゃな。とは言え、わらわにも意思があるでのう
余りに無茶な事を言われれば、それはNOと言うじゃろうて…まぁ、そんな物じゃ
(朝姫の気にしなくていいと言う言葉を聞けば、哀れんだ視線を止めてニコリと笑いながら)
なるほど、ただの独り言か。なれば、わらわが気にする必要は無いとて
では、改めて宜しく頼むぞよ
(ムゲンと朝姫の二人のやり取りを見ながら、新たに現れた香苗には会釈をした後)
ムゲン殿はまたのう。そしてこんにちはじゃ。初めましてかのう?
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ
ここの図書室で勉強する物は多いからのう…
まぁ、涼しいからと言う理由もあるがやはり静かだから集中しやすいのじゃろう
…まぁ、方向性の違いや…文化の違いではあらぬかえ?後は環境
とは言え険悪なムードになっては欲しくないのう…
後々のトラブルのもとになるとて…
いいえ、図書館ではなく図書室ですね。
図書館というと寝子島図書館になるんでしょうか。それは中学校、小学校の近くにあります
……視線?視線が……何です?
気にしないのであれば、それで良いのですけれど。出過ぎた真似をしました
……ムゲンさんとはかなり話が合いそうな人に見えましたが。
所謂音楽性の違い?といったものがあるんでしょうか。
>天朔
(目を細めて、じっと見つめた後)
……。
そろそろ部室に戻りたいので失礼するよ。
何のつもりか知らないが、あんまり無遠慮に人の内面に立ち入らない方が身のためだぞ。
(ムゲンの少々失礼な発言を聞いたが…)
……。(あれの言葉には少し目を瞑ってやろう…手下手に挑発をかけては怖がられるからな…此処で初めて見た生徒たちだ。少しは仲良くしたいものだ…)←心で思ってる事)
(と、いきなり敬語に変えられ少し苦笑した後、呆れた顔をし何時もの薄ら笑いではなく少し楽しそうな寂しそうな笑顔を浮かべた)
……辞めてくれ、君にいきなりそんな言葉使いをされても困るぞ(苦笑…まったく…
ほう…『一介』の一般市民か…ん…外国産、という事は海外に住んでいたのか?それと…
(少しふざけた感じに喋るムゲンを一瞥し目線を上げ誰にも見えないよう自身を嘲笑うような笑みを浮かべ)
…体が硬い、それに少し引き気味になってるぞ?
(ムゲンに目線を戻し悪寒が走るような目をして問い、一瞬だけだったが優しい笑みを浮かべた)
…お前は、今、何を考えている?…そして…誰を想う?
(通りかかったと時枝の言葉に対し)
あぁ、こんにちは…そうか、此処は図書館への近道になるのか…と
そうか、君たちはまだ一年生なのか…どうりで視線が…いや、なんでもない(笑
(何かを言いかけ思いついたように言う事をやめ笑った)
…どうやら君は礼儀正しい子らしいな。だがそこまで気にしなくてもいいぞ?
(楽しそうに後輩たちに笑い掛け、少し色を混ぜ、片目をつぶる)
>時枝
あ、えーっと……時枝さん。
こんにちは。
なるほど、近道、そうか。確かにここを通るのは良い慧眼だ。(なにやらコクコクとうなずく
"それなりの敬意"? ……あぁ、"年上は敬う"というルールだったか。そういうことを気にしない相手ばかりだったから忘れていたよ。ありがとう。
……とはいえ……アレに敬意かぁ……
>天朔
では、(咳払い)。
なるほど、それは失敬いたしました。
いえいえ、自分なんて一介の一般市民ですゆえに、ちょっと外国産ゆえに常識が無かったりもしますけどね。全然、先ほどまでのように、油断しきっててくださって構いませんよ。
(「追手ではない、けど手を組んでる可能性も否定は出来ないな。それにしても、嫌な笑顔だ。あぁいう手合いは基本苦手だ。出来うる限り距離を置かないとな」)
(珠喪の視線には少しジト目で返し、言われると少し首を傾げた後良い笑顔で言い払う)
あぁ…そんなこと言ったっけ…?…特に気にしなくても大丈夫だ。独り言だから(笑
(何か敵対しされた気が…)
…動揺はしてないぞ?少し驚いただけだ。会話も普通に聞こえるしな
(少し考えた後小さな声で言い少し口角を上げる)
…君も油断できない気がするがな
寝子高の図書室はいいですね。
図書館と併せれば涼む場所にも困りませんし…あら?
ここを近道にしているのはどうやら私だけではないようですね。
こんにちは。
……よくわかりませんが、一応相手は上級生なんですから
それなりの敬意を払うべきではないんでしょうか。当人が上下関係を気にしない人ならともかく。
>天朔
……ふむ、ということは動揺したように見えて、案外聞くところは聞いてたって事だな。
なるほど、油断ならない。
(自然な動作でブレザーのポケットに手を入れる)
>斉田
うん、その通りだな。
あぁ、こちらこそ。よろしく頼む。
>ムゲン殿
長期休学であっても学校に出席していないからのう…
何とか時間がある時に穴埋めじゃとて…
ま、それ以外はいつも通りの変わらぬわらわじゃ
他の場所で見かけたら宜しく頼むとて…
>和哉殿
ん?ふむ…(僅かに考えた後)
ではまたのう(その背中に向けて手を振る)
>(朝姫殿)
いや、まぁ、のう…(ムゲンの視線に何かの感じたのか、こちらも呆れ顔に哀れみに近い視線を送っている)
この歳で高校生とか、この世界が終わるまでとか…何を言ってるのかと思って、のう。それだけじゃ
(少しきょとんとしてから)
…誰から見てもそんな表情に見えると思うがな?
(なぜ名前を知っているのかと問われ、少し笑いながら答える)
何故、と言われても…珠喪はそちらから自己紹介してきたから
、君は珠喪が君をそう呼んでいたから、かな?ムゲン殿?