雑談というよりマンツーマン(悩み、告白)で話したい人向け。
一人でもいいですが、誰か話し相手を呼び出してください。昼食もとれます。
リアルタイムでお昼休み、夕方以降は放課後という設定で。
噂というか茂みでヒソヒソ・・・・・
「雪乃先生胸でけぇよな」「生徒会長ってよぉ・・・」など噂話でもりあがろう!
>斉田
斉田 珠喪か。
よし、覚えた。
俺は1-1の堀 和哉だ。
これから宜しくな。
(微笑んで手を差し出し握手を求める)
>皇
だな。
骨削辺りはそのうち犯罪になりそうなこと
やらかしそうな気がしないでもないが。
あいつ、この間金燃やそうとしてたんだぜ?
信じられん…。
なんつー勿体無いことを…。
ぶっ飛んでる…。
(光景を思い出しため息をつく)
同感だ。
よっぽど毛皮が好きなのかね…。
人の趣味は様々だな。
ん?おう…?
(皇さんと斉田さんを交互に見て顎に手をやり)
…ふむ…。
(少し考えこむ)
>(天朔)
なんか面白いこといってるな…。
なりきりか?
自己紹介って結構面倒だよなあ。
自由に喋れって言われると意外に困る。
相手に質問して貰えると楽なんだけどさ。
>ムゲン
ほー、色々読んでるんだな。
(感心したように
ライトノベルなら俺にも最後まで読めるかもしれん。
お勧めがあれば教えてくれ。
いい兄貴かは分からんけどなあ…。
あいつ、俺には悩み事とか殆ど話さねぇし…。
聞き出そうとすると逃げちまうしな…。
全く、困ったもんだよ。
(斉田さんとムゲンさんの会話を聞き)
ゴタゴタなあ…。
斉田には心当たりがないのか…。
ふーむ…よし。
俺もちょっと用事思いついたから行ってくる。
またな!
(その場にいる全員にそう告げ、立ち去る)