雑談というよりマンツーマン(悩み、告白)で話したい人向け。
一人でもいいですが、誰か話し相手を呼び出してください。昼食もとれます。
リアルタイムでお昼休み、夕方以降は放課後という設定で。
噂というか茂みでヒソヒソ・・・・・
「雪乃先生胸でけぇよな」「生徒会長ってよぉ・・・」など噂話でもりあがろう!
(ムゲンが喋った事に何か思い当たる事があったのか、謝り頭を下げた)
…そうか、気を悪くしたのなら謝ろう。すまなかった。
(言われ、悲しそうな顔をしたがすぐに笑みを浮かべ言葉を連ねる)
…別に何もなかったのだがな…そう思わせる所が俺にはあるのだろう。
ははっ、身の為か、今後は気を付けなければな。狩られない為に(笑。
(戻ると言うムゲンに『笑顔』で挨拶を)
では、また…いや、さようならかな?
(時枝に対し、少し笑いながら)
あぁ、図書館ではなく図書室か……
(少し苦笑し、悪戯に片目を閉じながら)
視線は…あれだ…少し目線が低いな…とな…ふふっ…いや、そこまで謝る事は無いよ。ね?
(ニコリと笑った珠喪にやはり笑みで返し)
あぁ…改めてよろしくな。珠喪
(険悪になってほしくないという言葉に目を少し開いたが苦笑し)
…すまない、俺自身よく言われるんだ。『何故そんなに駄目なんだ』とな…
俺自身は社交性があるとは言っているが…所詮俺はそういう事が似合わないのかもな…(苦笑
(時枝に少し笑い掛け)
敬語は立派な事だと思うぞ。良い印象が持てるからな。
(俺だけの所為じゃないと言われ、驚いた表情を浮かべ嬉しそうに微笑む)
!…ははっ…俺だけの所為じゃない、か…嬉しいよ。そんな事を言われたのは初めてだ(笑…が
(少し曇った、でも笑顔で時枝に言う)
…アレは俺の所為だ。ムゲンが言ってた通り…俺が立ち入ったのが悪いんだ…な?
(誰にも聞こえない様な声で自傷的に笑い)
…神子でも光を浴び過ぎて曇れば…所詮ただの操り人形…『ワルモノ』か…