とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
>浅山さん
アハハ、確かにお客さんがやってくるのはまだ分からないね。
でもこれだけこの部室に訪れる人が居るんだからその心配はないんじゃない?
まあ、ゆっくりさせてもらうよ~(へらへら
>花咲里さん
おやおや、それはごめんね~(へらへら
お詫びにどうかな、今度一緒にお茶でも?…奢るからさ(ニコッ
>新しく来た人達
やあ、こんにちはー。僕は1-2の添木千唐っていうんだ、よろしくね~(煎餅食べつつへらへら
>小淋さん
「え、ええ…兄さんや姉さん達がわずかでも気配を殺しきれてないとすぐ私を見つけてお仕置…こほん! げ、ゲームが終わってしまうので」
「これはただ、色々な事に慣れてしまっただけですよ…私が臆病なのは、今もあまり変わっていない筈です…」
>瑞樹さん
「いえ、私はただ出しただけですから………?
えっと……私の顔に何か……?」
顔を見つめられて、疑問に思いつつも笑顔を作る
>鷲羽さん
「こちらこそ、宜しくお願いします
…えっと…失礼ですが……男性の方…ですよね…?」
>雅人さん
「はい、こちらこそよろしくお願いします。私は1-3の哀坂 零葉です」
にっこりと微笑を浮かべ、スカートの両端を摘んで軽く持ち上げ、お辞儀する
(控えめに扉をノックしてから、ひょこっと顔を覗かせ)
あの、失礼します。
ここが学生支援部の部室でしょうか?
入部申請した風鳥院です、よろしくおねがいします。
(中に入るとぺこりと一礼、盛況な様子に少し驚きつつきょろきょろと部屋の中を見回し)
>御剣さん
『こんにちは御剣さん。まだ集まったばかりなので大丈夫ですよ。それとお祝いのお言葉、有り難うございます』(微笑)
『部長と呼ばれるのは少し照れくさいですが…そこは御剣さんにお任せしますよ。』
>花咲里さん
(花咲里さんの反応に微笑ましくクスリと笑い)
『はい、こちらこそこれから宜しくお願いしますね。』
『花咲里さんも今日はゆっくりしていってくださいね。』
>千鳥さん
『千鳥さんもいらっしゃいませ。こちらこそこれから宜しくお願いします』(ぺこり)
>初島さん
『もうすっかり私は部長という事なんですね。まぁ私から立てた事ですし当然なのですが』(苦笑)
『初島さんも改めて、これから宜しくお願いします』
>初島
確かに…いつもはお互いにゃーにゃーと言い合っているだけだな(笑
>花咲里
こちらこそ初めまして、よろしくお願いします。
>千鳥
やあ、こんにちは。
こちらこそ、こっちでもよろしく。
人がいっぱいだねー改めてよろしくお願いしまーす(ちゃっかり椅子に座ってお茶飲みながら)
>部長
よろしくー!(拍手しながら
>御剣くん
やーこうしてちゃんと人語で話すのは初めてかなー?
よろしくお願いしますー
あわわ。ちょっと出遅れたと思ったら、いつの間にか人がいっぱい……(コソコソ
えっと、1年1組の千鳥雅人です
目一杯頑張るつもりだから、みんな、これからよろしくねっ
>浅山さん
あっ、えっと、その、はじめましてっ(ぺこりと頭をさげ
...えっと、じゃあ、その、よろしくお願い、します(カクカクした動きで浅山さんの近くに座り
>虎居先輩
あっ、そのっ、お構いなく...!
ご、ごめんなさいすいませんっ(あわわ
>添木くん
こ、こんにち、わ。はじめまして...ってΣ....わ、私、虐められない、もん(じとーっと見つめ
>哀坂さん
あ、えっと、ありがとうございます...(受け取ったあとに思わず顔を見つめ
>御剣くん
は、はじめ、まして(ぺこりと頭を下げ
えーっと、失礼します…すまない、少し遅れた。
初めましての人は初めまして、1年1組の御剣です。
よろしくお願いします。
>浅山
部活承認おめでとう、よろしくな。
部長と呼べば良いか?
>虎居さん
『依頼に来られるお客さんの為に、お持て成し用に一応用意はしていたものでして』
『とりあえず運ばれたのなら、後はゆっくり腰を掛けて待っていてくださって構いませんよ』(微笑)
『隣で見ていても夏神さんの淹れ方は手馴れていた感じでしたね。』
>千唐さん
『構いませんよ、どちらにせよお客さんが来るかどうかも分かりませんでしたからね。』(苦笑)
『出来れば活動はお願いしたいですが、千唐さんのペースで構いませんよ。一歩ずつ、ゆっくり始めていきたいと思いますので』
>哀坂さん
『かくれんぼだけで此処まで気配を消せるようになるのですね…』
(やや疑問に思いつつも、小さく首を傾げる)
………
(同じという言葉にきょとんとし)
『哀坂さんも内気な方だったのでしょうか?冷静そうでそんな感じはしなかったので…』
>皆さん
(お茶とお菓子が並べられた様子を見た後、スケブを掲げ)
『では、今回は皆さんこの学生支援部に集まって頂き誠にありがとうございます。
これから頑張りたいと思うので、皆さんもどうかお付き合いくださると嬉しいです。宜しくお願い致します』
(しばらく掲げた後、小さく頭を下げる)
>小淋さん
「そ、それは…か、かくれんぼが幼い頃から得意でして…」
我ながら苦しい言い訳である…
「内気で臆病…ふふ、なんだ…なら私と同じですね」
にっこりと微笑み
「了解しました…ではこちらのお茶菓子を皆様に振舞うとしましょう」
>零さん
「……そうですね…では私も……やってみましょう…! …いざ…勝負……」
お茶を一杯入れるのに不釣合いなくらい気合を入れて挑む!
…結果、見た目は立派なお茶が完成した……見た目「は」…
>皆様へ
「はい…こちらが浅山さんがご用意したお茶菓子…御煎餅ですね、どうぞ」
棚から取り出した御煎餅をテーブルの上へと置く
「…ご挨拶が少し遅れましたね。私は哀坂 零葉、1-3です」
スカートの両端を摘んで軽く持ち上げ、お辞儀。
>浅山さん
ハハッ、催促したみたいで悪いね。ありがとう、浅山さん(へらへら
まあ見る感じしばらくは飽きなさそうだから、こちらこそよろしく頼むよ(へらへら
まあ、僕は面白そうなら首を突っ込むだけの存在だから皆の役に立つかわからないけどね(へらへら
>夏神さん
はいは~い、よろしくね~夏神さん。僕は1-2の添木千唐っていうんだ。以後、お見知りおきを(へらへら
というか、古風な礼儀正しさだね?まるで武士のようだけど…それも神社の教えなの?
>花咲里さん
おっ、また新入部員さん?やあ、こんにちは。僕は1-2の添木千唐っていうんだ。よろしくね~(へらへら
……何だろう…君を見てると僕の姉貴を見てるみたいで…こう…少し意地悪したくなるな♪(にやり
>虎居先輩
なんて女子力高そうな先輩なんだろ…男だけど(ふと、ぼそりと
>浅山ちゃん/夏神ちゃん
お茶菓子まであって、嬉しいわねぇ~❤
夏神ちゃんは神社住まいなの?神社だとやっぱり日本茶なのかしら、慣れてるわねぇ~…
(お茶淹れを一通り眺めおわり運ぶ用意をし)
(入部希望の声を顔をあげ)
>花咲里ちゃん
あらあら、お茶がもう1つ必要ね!
ワタシの分のお茶、先にどうぞ飲んでちょうだいな。
>夏神さん
『夏神さんとは色んなところでお会いしてますからね。もしかしたら、不思議なご縁があるのかもしれませんね』
(そう書いてからクスリと微笑み)
(お茶の温度を掌で熱で感じつつ)
『夏神さんは神社住まいなのですね。お茶の温度もちょうど良さそうです』
>花咲里さん
……………
(入ってくる入部希望者らしき人を見て、筆談で返事を書く)
『いらっしゃいませ、入部希望の方ですね。歓迎いたしますよ』
『とりあえずまだこれといって何も予定が決まってないので、良ければ今日はここでゆっくりしていってください』(小さく微笑)
す、すいませーん...?
えっと、今日からこの部活に入らせて、もらおうと、思って...
よろしく、お願いしま...す...(きょろきょろしながら
>小淋
「これも何かの縁でござろうな。……お茶ぐらいは普段から神社でもしておる故、
気にする事はござらん……。お茶の温度も適温であると思うが上手く出来ておればよいがの。」
>零葉殿
「零葉殿もお茶を淹れてみるでござるか?」
(首をかしげつつ急須を掲げていた。)
>銀次殿
「では拙者はお茶を淹れておいたので一緒に配ってもらえぬだろうか?」
>新しく来た方
「いつの間にか賑やかになってきたのう、纏めてで申し訳ないが
拙者は1-3の零でござる。お見知りおき願う。」
(いつも通り表情は変わらないが一礼する。)
>虎居さん
『お祝いの言葉有り難うございます。こちらこそ、これから宜しくお願いしますね』(ぺこり)
(手伝うと聞いてこくりと小さく礼をする)
『では、夏神さんと一緒に運んでいただけますか?お茶菓子も用意するので』
>哀坂さん
『こういう事に慣れてる?』
(疑問に思ったのか、首を傾げ)
(ふと昔の事を聞かれて思い出すように)
『昔はそれこそ内気で臆病な性格でしたからね。こうして大勢の方と一緒にいる事自体、少なかったと思います』(苦笑)
『では、哀坂さんは棚にあるお茶菓子を広げてくれませんか?いざという時の為に買っておいたのがあったと思うので』
>千唐さん
『いらっしゃいませ、千唐さん。お茶も今用意しますのでもう少しお待ちを』
(勝手にお菓子を食べてる様子に苦笑しつつ)
『こちらこそ、宜しくお願いしますね。飽きさせないように頑張りたいと思いますので、お付き合いくださると嬉しいですよ』
>望月さん
(入ってくる様子に筆談で答え)
『いらっしゃいませ、学生支援部で合ってますよ。』
『簡単に言えば人助けをする部活、でしょうか。とにかく歓迎いたしますよ』(微笑)
学生支援部ってここだよね?
なんか新しく作ったって聞いたよ、おめでとう!
何するのか全然わかんないけど、とりあえず面白そうだし私も仲間にいーれてっ
浅山さんが部活設立したと聞いて遊びに来たよ~(勝手に棚を漁ってお菓子を取出し
もぐもぐ…うん、美味しいね、このお菓子。とてもお茶が欲しくなるね。
まあ、僕も少しなら手伝えるからさ、飽きないうちはよろしくね~(へらへら
おやおや?なんだか賑やかだね!いいね、こういう活気溢れてる感じ(へらへら
「あら、随分と賑やかになってきましたね…皆さん、こんにちは。
初めても方も見知った方も居ますが…これから何卒よろしくお願いしますね」
>小淋さん
「ええ…ちょっとこうゆう事に慣れてまして」
何気に物騒な発言
「そうですか? 私は小淋さんは静かながらもしっかりと己が信念を貫くタイプと思ってたので…昔の小淋さんはどの様な?
あぁ…私も手伝いますよ、お茶。…お茶くらいなら……大丈夫な筈…ですし……」