それなりの人数が入れる空間だ
話し合いにでも使ってくれればいいんじゃないか?
>姐御
・・・犬。
>もも嬢
なら今度(シナリオ「あなたを待っている」)行こうかい?
>瓢君
お守りというわけではないのだけど…。
僕、瓢君と一緒にお出かけがしたいなって…。
この間みたいな、怖いデートじゃなくて、その…。
駄目かな…?
>姉様
姉様…?
どうしたの…?
(心配そうに
>もも
悪いこと…。そうね、しない、わ。
いたずらなら、する、けれど…。
(何処か歯切れ悪く
>瓢
はいはい、可愛い可愛い。
全く、貴方に怖いものなんてないでしょうに。
ちょっと待ちなさい。
ももは貴方にお守りをしてもらわなければいけない程
出来の悪い子ではないわよ。
>皐月様
本当?
話したいことが沢山あるの。
なにから話そうかしら…。
そうだ…。私、新しい友達ができたの。
>クロウディア
無理でしょうねー…。
私、貴方はそのままでいる方が一番いいと思う。
>鳳翔はん
なるほど口実としちゃ上出来だね。その手で行ってみようかい
後はそういう機会があればだがねぇ…
>クロウディアはん
そらまぁ、人間誰しも理解しがたき癖はもってるもんだよぃ
>もも嬢
これという予定は無いねぇ
おたくのお守りをせいと?
>瓢君
えと…。
結婚式のお話はもう…。
それよりも、夏祭りのお祭りに
瓢君と一緒に行きたいのだけれど…。
もう誰かと約束していたり、する…?
>皐月さん
立派な人たちも昔は悪い事をしていたのかな…?
好奇心と冒険心と少しの勇気…。
何だか、漫画雑誌のキャッチコピーみたい…。
>クロウディアさん
僕も変態さんなの…?
僕、何処か変…?
>骨削
そうかぁ・・・?
そっちな方向で変態なのはあいつだけだが、それぞれみんな変態と呼ぶに相応しい性格してると思うけどなぁ・・・。
>鳳翔
めんどくさがりなのか真面目なのか分からん発言だな、それ。
>クロウディア
なんで私がそんなことしなきゃならないんだ。
第一、面倒くさい。第二に、学長あたりが目をつけそうだ。第三に、親の金は使いたくない。
>骨削
猫鳴館の欠点を全部資金不足とかそっちのせいだ、ってすりゃいけるんじゃね?
学徒がいるにも関わらず、金を出さないとは何事だこの野郎、って感じにさ。
実際、今じゃどこでも便利過ぎて猫鳴館みたいなとこは貴重だ。頭ひねって考えれば、そこらへんはなんとか都合つきそうだと思うけどな。
地下帝国は、あれだ、見つかったら学生抗争の時の世代が作ったんです僕らは悪くありません、とかそういうので誤魔化せる。
数人くらい昔のOGとかOB呼んで口裏合わせればこっちのもんよ。
>鳳翔はん
町長に話しつければ解決しないもんかね~
>クロウディアはん
失礼な!
変態なのは桃原はんだけさぁ
>花風
まぁ、全ての男がとうかは知らないが、俺には無理だな。
>骨削
嫌な言い方をすれば、変態集団と言うわけだな!
>鳳翔
あんたがこの土地の権利と温泉買い取ったら解決だな
>骨削
猫鳴館とここを守るなら、温泉の事は伏せとくか、あそこだけ隔離するかのどっちかだな。
下手すると、ここが露見して芋づる式に猫鳴館廃寮派にフルボッコとかありそうだしさ。
まぁ……三年でどうのこうのってのは出来ねえだろうな、なんにせよ。
>もも
来るかもしれねえけど、叱る人に限ってお前の昔はどうだったんだよっつーと、言いよどむからなー。
好奇心と冒険心、それとちょっとばかしの勇気があるくらいがちょうどいいんだよ。学生ってのは。
>堀
でも調子乗ってっとあとで痛い目見て、大事故に発展すっからなー。
それなりの知識持ってる奴をこっちに引き入れたりするのが得策じゃねえかなっと。
>冴来
おう、なんでも話してみろよ。
映画ばっかだと夢見がちになっちまうから、人の話を聞くのはそんな嫌でもなんともねえからさ。
>姐御
エーン、コワイヨーコワイヨー…これでいかぁが?
>もも嬢
?…奇妙な
>瓢君
えっと、あの…。
そうじゃなくて、その…。
あぅ…。
(へにゃりと困った顔をして
>姉様
うん、姉様!
僕、姉様を信じているのよ。
姉様が酷いことなんてするはずないもの。
(にこにこと笑って
>皐月様
えっと…。じゃあ…。
じゃあ、今日は私のお話を聞いて?
話したいことが沢山あるの。
だから…。
(不安気な目で見つめ
>和哉
だから、沈んでなんていないったら。
私はいつでも元気なのよ。
遊びにねぇ…。
今度はどんな危険な所へ連れて行ってあげようかしら。
(くすりと笑って
>瓢
まあ、そんなところかしら。
可愛過ぎて虐めたくなるだとか、よくある事よね。
泣かせてやりたいぐらい可愛いわ、貴方って。
(にっこり笑って
>もも
あーえっと…。
あれは不可抗力、というか…。
…善処するから、そんな悲しい顔で見ないで頂戴。
貴女を悲しませるようなこと、姉様はしないわ。
多分ね。
(困った顔をしてももの頭を撫で
>七峯はん
おぅ、いってぇら~
>もも嬢
披露宴にも呼んでくれないってか?
>瓢君
えと…。
瓢君には仲人さんじゃなくて、その…。
(俯いてもじもじ
>姉様
(ぱっと嬉しそうに笑顔をうかべ
うん、姉様…!
でも…この間みたいに独り占めは駄目なのよ〜…
(じぃっと悲しげな目で見上げて
>皐月さん
う、うん…?
いつか、僕達を叱りに来る人が来たりするのかな…。
>和哉さん
うん!
和哉さんが分からない所があったら、僕が教えるのよ。
上手く説明できるか、分からないけれど…。
>亨君
お疲れ様…?
ゆっくり疲れを癒していってね。
(笑顔で手をふりふり
ふー、ひでー目に遭ったぜ。いいもんも見れたがな。
>瓢
丁度ぐったり疲れたし、入ってくっかねー。(ふらふらと温泉へ
>夏神はん
そういって一度しか顔出さず消えてった人間が何人いたことやら…(小さくたアメ息つき)
>姉御
可愛さあまって憎さ100倍ってかぁ?
>鳳翔はん
館と帝国の安堵さえ保障されるんならあっしとしては喜んで温泉を明け渡すよぃ
銭儲けよりこの土地を守れる事の方が大きいからねぇ
>堀はん
仕事に見合う報酬がないのはご愛嬌だがね~
>冴来
そうか…。
元気なら、いいんだけどな。
またなんか気分が沈むようなら
何処か遊びにでも行こうぜ。
>もも
分かってる、分かってるが
気が乗らなくてな…?
一緒にやる相手がいればやる気もでるかね…。
今度是非付き合ってくれ。
>骨削
ふむ…。
案外あるもんだな。
それなりに頑張らないとなー。
(伸びをしつつ
>皐月さん
そうなんだよな。
そうなると後々面倒臭そうだしさ。
今でもこうやって普通に話したりできてるもんな。
素人揃いでも意外となんとかなるもんだ。
>堀
たしかに、そこら辺の自意識だけ高いなんちゃって暴走族とかになられたら困るからな
換気はほら、各所に換気するためのなんかがあれば意外と大丈夫なんじゃねえかな?
>冴来
お話って言われてもな……
会うたびに遊んだりお話してるわけだから、ぶっちゃけストックが切れちまうそうだぜ
>もも
逆に考えるんだ、誰も責任をとれなんて言っていないから、取らなくてもいいんだと(真顔)
>骨削
別に言っても良いけど、そうなるとここの土地の所有権がどうとかかんとかになって、
最終的にどこかの金持ちがここ買い取って温泉建築とかするんじゃねーの?
>もも
よしよし、私の愛しい妹。
(優しく頭を撫でて
貴女が作ったお菓子を私が食べないなんて言うと思う?
それに、和菓子だって嫌いじゃないの知っているでしょう?
なんにせよ、貴女が作った料理なら
嫌いなものでも喜んで食べるけれどね。
>瓢
別に。何でもないわ。
可愛くは思っているけれど
貴方ってなんて憎らしいのかしら。
>零
それもそうね。
何処まで行けば完成で
いつ迄に完成させればいいのかも分からないし。
期限を決めれば焦りからやる気もでそうだけれど
そこ迄する程の事じゃなさそうだもの。