「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
海ちゃん海ちゃん!汐音ちゃんからお手紙きてたよー!嬉しいなー(読み読み)
んーと、いつでも来て大丈夫だってー、楽しみさー!
それじゃぁ着てく服・・・(ごそごそ)これっ!どうかな??
1:黒のパンツスーツに白インナーとサングラスの服装
2:パステルカラーなもこもこパジャマのルームウェア。フード付き!(色とフードは好きなのを)
3:サンマさん・・・?な着ぐるみ。お魚尻尾付き!
4:背中に【騒】と書かれたはっぴ(色は好きなのを)
5:どうしてそんな服をΣナベシャツ、ジャケット、パンツの男装
6:普通の制服or私服
~PLより~
(サイコロの左の数字で服装を選びます)
(ちょっとこれは・・・、嫌ッ!って思ったら好きなのをどうぞ!ヽ´、`)
「美味しいうさ、お味はいかがうさ?」
(カップを傾けて飲むふりをして)
>久雨ちゃん
片付いてるお部屋みると、みてるだけで楽しいよねっ!
どこに何が置いてあるかひとめでわかるから、探す時間も少なくてすむし。
あやのお部屋は何が置いてあるかわかんないから、探すのにすっごく時間かかるの!
…(ふと瞬き)
ねぇ、久雨ちゃんがイヤじゃなかったら、「くーちゃん」って呼んでもいい?
(視線に気づき)
きゃーあんまり見ないでっ。
時間かければあやも、久雨ちゃんみたいに、みたい…に……できない。(むう
久雨ちゃん…お片づけ、手伝ってくれる?
(薬缶を受け取り)
はーいっ。えっと、お水は半分くらいっと。
火をつけて…(コンロをつけて湯をわかし始め)これでよしっ。
あ、持ってるよー。
じゃーん!ネコちゃんのマグカップ!(取っ手のところにネコが乗っているカップを出し)
久雨ちゃんのはどんなの?見せてっ。
『とどくと、いいね』
『どういうのがいいかな』
『びっくりしてもらえるような』
『おもしろそうなのがいいかな』
『ぼくもつかれかったもう』
カップをうけとって
『ありがとうもふー』
・・・できたーっ!(手紙を書き終えて)
お手紙届きますように(願ってそっと封をした)
びっくりカラフルな服とか、着ぐるみとか。
(楽しそうに服を眺めて想像しながら悩んでる)
「もふー、僕いっぱい遊んで疲れちゃったうさー」くたー
「ちょっと休憩するうさ」
とことことカップを手に持って来て
「みんなもお茶、いかがうさ?」
>猫へのおやつ
あれ?てっきりまた一人じめすっかと思ったから気を利かせたんだが、いらねー世話だった?
(はむっとカニカマをくわえ)
ん?これは食べ物なんだぜー?ほら、カニの美味しいニオイ~(子猫の前にうりうり)
>お土産
ムカつく。けど、くれ、今度
>ポスター下の大惨事
・・・・・ライダー練習の副産物・・・?
はあ、もう、3年後の暁にはどうなってんだろ・・・(苦笑)
連帯責任だ。俺も後で一緒にいってやるよー。しろうとが取り繕っても業者の方がいいと思うしー
>名前
おい、丸投げかよっ!もっとオスメスとか、特徴とかリボンとかがらとか、いろいろさー
(名前を聞いて)
・・・・そうだ、飼い狼といい、長かったけ・・・
か、かっけーな~。名前に意味あんの?
・・・(いけそうか?という視線をなげかけ)
>彩守
片付けもなかなか楽しいものだぞ。特に、どこに何を置くか決めるのがな。
(整えたい…)(散らばった衣類や小物を見てうずうず
手伝ってくれるのか…ありがたいな。
では、この薬缶でお湯を沸かしてくれないか?(笛吹きケトルの薬缶を手渡す
水の量は薬缶の半分くらいでいい。頼んだぞ。
そうだ、自分のマグカップは持っているか?なければ貸すが…。
>猫の名前
・・・ヴァルケンシュタイン・・・(無表情だがどこか自信が溢れている
『なやむ』
『でも』
『それもたのしいよ』
『とどくよ、きっと』
『もーふーー』
ほっぺたひっぱられて
『ふふふ、いつでもかかってくるといいもふ』
『そのときはぎゃくにえがおのどんぞこにおくってやるもふー』
ぎゅっと
>シルヴィア
やっぱりろっこんか……すげぇな…
あれ…?俺のろっこん、しょぼ過ぎ…?
「にゃう♪」(ごまたまごかじりご機嫌)
>桜井
ところがどっこい・・・現実です・・・!
これが・・・現実・・・!(ポスター剥がしつつ)
……後で大家さんに謝ってくる…(項垂れつつ)
>お土産
桜井にごまたまごってのもどうかと思ってな。次は桜井にもごまたまご買ってくるぜ。(ドヤ顔)
>猫
「にゃうー?」(かにかまを見た事がない様で不思議がっている)
おぉ、そうだな。(いつの間にかキッチンでお湯を沸かしている)
シルヴィア、猫の名前考えてくれよ。(猫を指さし)
(適当にバッグから引っ張り出された服や小物が散乱している)
うーん…お片づけ難しい…。
あ!久雨ちゃんお片づけ終わったの?
わー、とっても綺麗!久雨ちゃん、お片づけのぷろだねっ!
あや、お片づけ苦手なんだー。久雨ちゃんみたいに綺麗にならないの(むぅ
!おやつの時間?
わーいっお手伝いするよ!
>津上
・・・うん・・・ろっこん・・・(猫にごまたまごをあげながら
>桜井
・・・気をつける・・・
現実を見ろっ・・・今度は外でやれよ、お前ら
>壁の穴
あああ・・・・・・しばらくはポスターで対処するとして、俺もってねーぞ
粘土いれて絵の具でカモフラージュかなんか百金に専用キットとかねーかなぁ。みてくるか
>お土産
サンキュっ!
・・・・ってこの差なに?非常食にしかなんねーだろぉ(でも受け取る)
>ねこ
んー、カニカマでどうだ?(冷蔵庫からだしてみせ)
あ、そういや猫の名前シルちゃんにつけてもらうのもありだよなー
>シルヴィア
そかそか……挨拶しないで出てって悪かったな。(頭掻きつつ)
…てか、それがシルヴィアの……なんだっけ、ろっこん?なのか?(手のひらを指さし)
「にゃう!にゃう!」(訳:ごまたまご俺にもよこせ!)
>壁の穴
…………ポスターでも貼っとくか…
>津上
・・・元気だった・・・
・・・・・・ありがとう・・・(ごまたまごを開けて食べる
>桜井
・・・そこそこ・・・
>壁に穴
・・・・(剣を抜いて、手のひらの上で消した
・・・(穴は見なかったことにした
>シルヴィア
はい……すみませんでした……(まだ土下座中)
……さて(顔を上げ)、シルヴィア元気だったか?
ほい、おみやげのごまたまご(袋からとりだし)
「にゃふー…」(落ち着いている)
>桜井
中村さんは忙しいから毎月第1土曜日にしか来れないんだぜ(真顔)
そだ、桜井にもおみやげ。ぺヤングだ。(サムズアップ)
……なんとか……なるさ……(壁から顔逸らし)
うんうん、それじゃ学校から帰ってきたら行っちゃおー!
うんー、格好悩むよねー。びっくり系?それともかわいい系?夜ならパジャマとかもいいかもー?(プフッ)
早速お手紙出してみるねー、桜花寮の坂下 汐音様って書いたら届くかなー??
「負けちゃったうさー、もふ-のくすぐりすごいくすぐったいうさー。」
(びよーんとほっぺた引っ張ってむくれてみせて)
「今度は負けないうさ!くすぐり練習してもふーを笑顔のどん底に落とすうさー」
(お相撲さんごっこ?が終わってもふーの手をぎゅっと握る)
Σうおっ(緊迫した空気に驚き)
中村さんも往生際が悪いー(笑)って、結構、素直だった
・・・命あっての物種だもんな
シルちゃんもなんだ。怒ってたのか(安堵して笑い)
・・・・・・・・・・・
って、ああああああああっ!桜花寮の壁に穴!?(剣で刺したのをみて)
>津上
・・・次やったら・・・あなたの影から剣が飛び出してくるかも・・・
・・・(猫を自分の頭にのっける
>シルヴィア
………!!(大剣を刺され汗びっしょり)
すみませんでした……(仮面を外しつつ土下座)
「にゃうにゃうー♪」(撫でられご機嫌)
>桜井
先月の……中旬に……中村になりました……(大嘘)
「にゃう!」(当然だ!と言いたげ)
>津上
・・・(自分の足元の影から大剣を出現させて、津上さんの顔ギリギリ右横の壁に全力で刺す
・・・(大剣をそのままにして猫を撫でる
>桜井
・・・ひさしぶり・・・(猫を撫でながら