「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
あ!ちょ!!ダメ!!!(見事に倒された
う~ん…唐突にくるとなかなか反応できないわね…
>津上
・・・アイコンおめでとう・・・
・・・まぁ・・・犬の前を歩くだけだから・・・
>猫
・・・分かる猫は嫌いじゃない・・・
ふふふ・・・やってくれたね汐音ちゃん。
(俯いたまま怪しく笑って)
それーっこっちもすぐ仕返しだー♪
(わさっと飛びかかってごろんと倒そうとする)
>シルヴィア
警察犬の教官……?ホントに猫なのか?(頭掻きつつ)
猫「うにゃ!うにゃ!」(ぺし、ぺし、とシルヴィアの頭を叩いている)
>桜井
>お土産
秋葉原の武器屋で売ってるらしいぞ。俺は行った事ねぇけどな…行ってみてぇ…(拳握り)
>ポスターの下
シルヴィアみたいな能力持ってるやつが他にもたくさんいるんだろ?
とても三年間持つとは思えねえよ…
>かにかま
こいつに迂闊に食いもん見せらんねぇんだよ…うちの駄菓子屋の菓子食い荒らしまくってよぉ…
猫「にゃ!」(かにかま要求)
お前カニカマ気に入ったのか?あと一個だけだぞ。…すまん桜井、カニカマもう一個頼む。
>猫の名前
俺もずっとパンダだと思ってた。てか小学校の先生にそう教えられた。
ヴァ繋がりってだけだけどなー(ぺヤング完成)
マトモな名前がねぇじゃねえか…(ソースまぜまぜ)ハチ公ってもはや種族さえ違ぇよ。
よし、じゃあ……ヴァニラ!
猫「……」
アイス!
猫「……」
パンダ!白黒!ハチ公!ハチ!
猫「…………………」
……ヴァルケン?
猫「…ふにゃあ」(仕方ねえなぁと言った感じ)
へへ~ん、もうお返ししちゃったもんね♪
私は時に、行動が超早いのだ!(高らかに笑う
>桜井
・・・家で飼っていた・・・猫の名前・・・
・・・警察犬の・・・教官だった・・・
>津上
・・・うん・・・
戻ってきたのに気づいて顔を向けたところでぺちゃ
びっくりした顔になって
『されちゃった』
『すぐだったから』
『びっくり』
>お土産
えー、王者の剣とかドラゴンキラーとかが~・・・・え?つか、ひのきのぼうって何?(しらなかった)
>ポスターの下の大参事
おう、忘れんな(いばり)つか、3年後までに壊す自信でもあんのかよー・・・?(苦笑)
>カニカマ
Σうぐおっ!?・・・(若干引いて、取り上げられたのを呆然とみてる)
・・・・元気いいこって(苦笑)
まー、味わって食え。まだまだあるしなー(と、残りを袋にいれ)
>猫の名
へー!ハチワレつーんか。この柄のうさぎ、パンダパンダと今までいってた(笑)
・・・・ヴァニラよかアイスの方が雄らしーが・・・
あ、ヴァルケンにかけてんのか(ぽむ)
おれぇ?(嫌そうな顔)
パンダ、白黒、ハチ公(違)、ハチ、・・・バルケン
もう反応がいいのに、猫に選ばせればいいんじゃねー?(クッションの上にどかり)
うんうん、簡単には仕返しされないよねー。
あっ、汐音ちゃんおかえーりっ?!
(仕返しされちゃいました)
すまん!めちゃくちゃ遅くなった!
(PL:お待たせいたしました…)
>桜井
>おみやげ
おう。ごまたまごと…そうだな、秋葉原で「ひのきのぼう」でも買ってくるか。
>ポスターの下の大参事
桜井クンアリガトゴザマス、コノオンハイッショウワスレマセン、HAHAHA(カタコトでわざとらしく)
3年後に寮がまだ残ってるといいな……(遠い目)
>かにかま
あぁ、たぶんそいつカニかま知らないだけだと思うぜ。多分目の前にでもやれば___
「くんくん……うにゃ!」(よこせと言わんばかりに桜井からかにかまをもぎ取る)
……言うまでも無かったか(苦笑)
>シルヴィア
………いいんじゃあないか…?
確かにヴァルケンっぽいよ、うん。
猫「うにゃ!?」(訳:マジかよ!?)
>名前
おぉ、そうだな。(ぺヤングにお湯入れつつ、猫を見つめ)
性別はオス、特徴は…なんつーか、図太そうだな。
猫「にゃう…」(訳:お前に言われたくねーよ…)
ガラは……(携帯を取り出し、調べ)…ハチワレ、って言うらしい。
んで、リボンの色はクリーム色……クリーム…クリームか(ぼそぼそ呟き)
この猫の名前、ヴァニラってのはどうだ?もしくはアイス。(ドヤ顔)
猫「うにゃう!?」(訳:お前もかよ!?)
はい次、桜井君。何か名まえの案を出してください(ビシッと桜井を指さし)
(洗面所から帰ってきて)
フッフッフ・・・
よくもやってくれたわね・・・
(両手を後ろにまわし…)
くらえ!必殺二筆流!!(二人のほっぺに筆ペンでペチャッ
『ばれちゃった』
『きづくのはやかった』
『しかえし、たのしみにしてる』
『かんたんにはやられないけど』(にやにや)
……………
(無言で荷物を運び終え、ふぅと小さく息を吐く)
【残りの荷物もなるべく今日中に運び終えたいですね…。二人部屋ですし、あんまりご迷惑をかけさせるわけにもいきません…!】
(一息ついてから、残りの荷物を運び出す)
あははっ、ばれちゃったねー。
今度は仕返しされちゃうかなー?楽しみさー(わくわく)
>あや
うむ、頑張ろう。
……良かった、合っていたか(ほっ
買い物もカップも待ち遠しい。
どんなものになるのか、今から楽しみで仕方ないな。
(ココアプリンの容器を手に取って)
手作り、しかも力作だ。
食べる者の顔を思い浮かべながら作ると、出来が良くなるのかもしれん。
これの場合は……(輝いた目に気づき、満足そうに頷く)
こうした準備も、手早くできるに越したことはない。
回数をこなせば、あやもきっと上手くなるぞ。
歌……いいのか?で、では、お願いする(急にかしこまってどきどき
(歌声が聞こえ始めて)
…………!
(一瞬驚きに目を見開いた後、ゆっくりと目を閉じる)
え~内緒なの~。
うーん・・・(手を”顔に”当てて考える
ん?これって・・・(手に付いたインクを見て
ああっ!もう、二人ともなにするの!!(洗面所に全力ダッシュw
『だ い せ い こ う』マジックででかでかと
『おもしろかったよ』
『な・い・しょ だね』
せーの、大 成 功 ♪
気持ちよさそうにお昼寝してたのにごめんねー、ドッキリしたかなー?(プフッ)
これはねー、ないしょ♪ね、海ちゃん。
(ういんくして)
(う~ん・・・くすぐったい~)
はっ!
・・・え~っと、ん?
なんで私の部屋の中に二人がいるの?え?いつきちゃった??
ってか、その水性&筆ペンは一体・・・?
筆ペンをうけとりにやりと笑って
『ふでっていったら』
『こうだよね』
こちょこちょと