「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
>くーちゃん
そうそうサバに味噌煮だよね~!
やったぁ、あやのお部屋も探し物しなくてよくなるなぁ。
よーしっお片づけ頑張ろうね!
任せてーっ。
あやが選んだものでくーちゃんが喜んでくれるなら頑張って選ぶね!
何がいいかなぁ…迷っちゃうなぁ。
(「あや」と呼ばれ益々にこにこ)
えへー。あやもくーちゃんが嬉しそうで嬉しいっ。
(出されたココアプリンに目を輝かせて)
わー!お菓子だっ。これもくーちゃんの手作り、?
美味しそう…。(じゅるり)
(ハッとし)
くーちゃん、準備するのとっても上手だね。すごいなぁ。
あやも、くーちゃんみたいにかっこよく準備できるようになろうっ(ぐ
歌?もちろんいいよ!何がいいかなぁ?
……そうだ!
(ソプラノの柔らかい声で賛美歌を奏でる。楽しそうに、優しく、祈るように)
大成功ー♪ってあれ、まだ寝てる?
汐音ちゃん寝相すごいねー、あたし並さー。
にしし♪起きないならこれで起こしちゃおー。
(筆ぺんを二本出して一本を海ちゃんに)
『あらら』
『二度寝しちゃった』
『いだずら、つづけよう』
『なにがいいかな?』
あ~やだやだぁ・・・
来ちゃだめぇぇ・・・
私も戻っちゃうからぁ~・・・
は!?なに?
私、今何して・・・って!
―――――!!(バタッ (←起きて目の前に二人がいたため、失神…
へへへ、嫌いな食べ物から逃げてるのかなー?
逃げても無駄さー!僕たちを好きになるまでどこまでも追いかけるよー(かたりかけ)
海ちゃんそれ、すごく変っ!(プフッ)
うんー、読めないと困るしふりがなふっとこ。
(海ちゃんの描いた隣ににく)
『なんだか、うなってる』
『ねてるあいてへのいたずらっていったらやっぱり』
『らくがき、だよね』
水性ペン取り出しておでこに肉と描く
PL
すいません!
部屋名入力忘れてました!
・・・あぁ!
い、嫌!来ないでぇぇ・・・(なにやら食べ物ではなさそうな夢を見ている
お邪魔しまーす♪
ほんとだ寝てる。楽しそうだねー、どんな夢見てるのかなー??
へへへ、いたずらしちゃうさー。
嫌いな食べ物が降ってくるよー(耳元で囁いて夢の中へかたりかけ)
ドアノブをまわしてみて
『かぎ、あいてる』
『はいっちゃおう』
『おじゃまします』
ドアを開けて勝手に中に
無防備に寝てる姿を見て
『ねてる』
『どうしよう』
『いたずらしちゃう?』と楽しそうに
>彩守
ああ。私が手伝えば…む?サルに……?(流行り言葉の一種か?)
(良く分かっていないまま)そ、そうだな!サバに味噌煮、と言うか…そんな感じだ!
とにかく、力になれると思うぞ。
格好良く見える、か。そう言ってもらえるのは有り難い。
だが、彩守のセンスならば間違いなかろう。共に買い物に行った暁には…頼んだぞ(ぐっ
では、「あや」。…ふむ、呼び方一つでこれほど身近に感じるとはな。
(ほころんだ顔を見て)
あやが嬉しそうで、何よりだ(普段より柔らかな表情
(そうこうしているうちに準備が整い)
よし、あとは茶葉を蒸らせば出来上がりだ。
ポット、カップ、ココアプリンに、スプーン。一応、砂糖壺も置いておくぞ。
紅茶ができるまで数分くらいだな。少し待っていてくれ。
(ふと思い出して)
そうだ。あやの歌声を聞いてみたい。
蒸らし上がるまで何か一曲、歌ってもらうことはできんか?
あっ!いや、駄目なら駄目で構わん!何分、唐突な願い出なのだ。どうだろうか?
・・・スースー
アハハ・・・♪(お昼寝中・・・
(PL)
不用心に鍵は開いているので、どうぞ入っちゃってください!
(はーい!ありがとうございます)
あははーちょっと失敗しちゃったさー。
それじゃあ着替え終わったし、汐音ちゃん家にれっつごー♪
もふーとうさ五郎はお留守番よろしくねー。
汐音ちゃんこんにちはー♪遊びに来たよー。
(インタホンあるのかな?ピンポーン♪と呼んでみます)
(いえいえ、こちらもよく遅れますのでお気にせず)
着せてもらった姿を見て
『ちょっと、ぶかっこう?』
『でも』
『きれてるからよし』
『うさごろうもおやすみもふ… くー、くー』
こてんと寄り添ってくーくー
(あわわ、今書き込み気が付きました;)
へっへへー任せて任せてー♪
(とりあえず自分の帯はくわえて海ちゃんにくるくる巻き巻き)
あれー?こんな結び方だっけ??
(首を傾げたり自分に巻いたりしながら結んで)
できたーっ♪どうかな?かわいいかなー??
(サイコロの数値多いほどかわいいかも?)
「うんーそうするうさ、むにゃむにゃ、もふーおやすみぃ・・・」
(耳をたたんでもふーに寄り添りすやすや)
『ぜったい、びっくり』
法被に袖を通して
『わかんないかも』
『おねがいしていい?』
帯を差し出して
『もふー、ぼくもねむたくなっちゃったもふ』
『いっしょにおひるねするもふ』
うさ五郎によりかかって
>久雨ちゃん
これぐらいだったらあやもできるもんねっ!(えっへん
(ぱあぁぁと表情を輝かせ)いいのっ?
わーい!嬉しいっ。
久雨ちゃんに手伝ってもらったら、サルにバナナだね!(鬼に金棒といいたいらしい)
(カップをみて)久雨ちゃんみたいでかっこいい!
久雨ちゃんが使うからかっこよく見えるやつだよっ。
あやが使ってもかっこよくならないもん(ぶう
わ!一緒にお買い物?行こう行こうっ!あやでよかったら久雨ちゃんに似合うのばっちり選んじゃう!
お買い物楽しみだなぁ~(にこにこ
(期待の視線)
いいの…?うんうんっ!じゃあ……くーちゃんっ。
(「あや」と呼ばれ、瞬きした後、顔がほころんで)……もっちろんいいよ!
……えへへー、なんだかもーーーっとくーちゃんと仲良しになった気がするっ。
くーちゃん、かぁ…、えへへ。
>はっぴ
うん!これ着て行ったら汐音ちゃんびっくりすると思うさー。
(シャツの上から赤色はっぴの袖を通して帯を結ぼうとして)
あっ海ちゃん帯の結び方分かるー?分からなかったらあたしが結んであげるよー。
「そうかな?照れるうさ」
(耳を嬉しそうにぴこぴこさせて)
「一息ついたら僕眠たくなっちゃったうさ」
「もふー、少しお昼寝してもいいうさ?」
(目を眠たそうにくしくしして)
持ってきた服を見てうーんと考える
そして一つを指さして
『これ』
(PL:どれでもどんとこいです)
『おいしいもふ』
『うさごろうはいれるのがじょうずもふ』
同じく飲むふりをして
>彩守
(コンロに乗った薬缶を見つつ)手伝い、感謝する。
私でよければ、いつでも整頓を手伝うぞ。
お茶が終わったら、すぐにでも取りかかるとしよう。
ほう、猫がくっついているのか。愛らしいカップだな。
私の物はこれなのだが…(真っ白で面白みのないマグカップを取り出す
飾り気がないのも寂しいものだな。
彩守。今度買い物に出たとき、新しいカップを選んでもらえないだろうか。
くっ、「くーちゃん」!?いやっ、そのっ…(みるみる真っ赤になっていく後ろで薬缶が湯気を出してピーッと鳴り出す
わああぁ!?(慌てて止める
ふう…。あっ、い、嫌ではない!嫌ではないぞ!
むしろ、素晴らしいと…そう感じている。
差し支えなければ、今後私も「あや」と呼んでいいか?