「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
『どうしてもダメ?』
一回書いた後書きくわえて
『どうしてもダメ…?』と上目遣いで
『どんとにイヤならあきらめるけど』
.....頑張って覚えよっかな、お料理。(苦笑
大丈夫、なんとかなるよ。えっと、為せば成る?
ん、なんかごめんね。気にしないで欲しいな(微笑み
うんー、そんなにダメって言われちゃうとよけい知りたくなっちゃうさー(によによ)
あ…
ご飯…どうしよう…
私もそんなにレパートリーないんだよね…
ふ~ん、なるほどねぇ。
ぜっ・た・い・に・ダメよ。
…分かった?
『わたしもしりたい』
『いつもなにしてるの?』きょろきょろと部屋の中を見渡して
うん、帰ってくえるの、待ってる。
...とは言ってもご飯作れないんだけどね、私(困った顔で頬をかき
門限...そっか、ここは結構フリーダムだから忘れてたけど寮だもんね、締め出されないように気をつけなきゃっ
ん...ちょっと今は会ってない、ってだけ。なんでもないんだよ、ほんと(苦笑
そうそう、ここが家!
だからちゃんと帰ってくるよ。
それにここ寮だから、門限もあるしね…
今はって…
…なんかあったんだね?
涼音ちゃんは元気だね(くすくす
うん、改めてよろしくお願いします、涼音ちゃん
そうそう、また次にこの部屋に入ったらおかえりで...って、そんな難しいこといっか
今日からここが家、だもんね(微笑み
私は...うん兄弟はいないけど兄弟みたいな子ならいたかな。今はそんなに、仲良くないけれど。
そっか、良かった!私さみしいの少し苦手で...(苦笑
涼音、これから雪乃のこと雪乃って呼ぶね!(←もう呼んでる
あ、そっか。
今から住むんだもんね、この次からが”おかえり”か!
うん。雪乃は一人っ子なの?
あ、夜はちゃんと戻ってくるから大丈夫だよ?
へぇ~…
…知りたいの…?
ただいま...って、それもなんか違うかも(苦笑
お兄ちゃん...涼音ちゃんにはお兄さんが居るんだ、羨ましいな。
Σはやいね!えっと、うん、気をつけていってらっしゃい?(首を傾げて微笑み
やったね大正解ー♪飴ありがとー!
うん!それでね~今日は汐音ちゃんのこと知りに来たのさー。
汐音ちゃんはいつもなにしてるのかな~?(楽しそうに部屋を見渡して)
おかえり(?)~。
え~…
だって、実家にはお兄ちゃんがいるんだよ!
あ、そうだ!
土日はどっちか実家に帰るね~(笑)
わわ、遅くなっちゃってごめんね
...ってこらこら、まだ早いよ(荷物を起きながら苦笑)
ここが涼音達の部屋だぁ~!
…うぅ~。
やっぱり実家が恋しいなぁ…
『わかってる』
ぎゅ~(抱きつかれたので抱き返して
『わたしにも?』
『ありがとう』
うれしそうに飴を受け取って
なるほどね~。
お互いに分かり合ってるって感じね。
はい正解!
もう一つ追加で二つあげる!(もう一つ取り出す
小山内さんにもあげるね(さらにもう二つ取り出す
も~あたしだって多忙な乙女なんだからいたずらばっかりしてないさ~。
海ちゃんの私物は興味あるけど・・・勝手に触っちゃダメだよね~っていつも抑えてるさ~。
さすが海ちゃん♪あたしのこと分かってるね~♪
(嬉しそうに抱きつこうとして)
ッ!お菓子ッ!(ぱっとつられて)
え~と、・・・?あっ!(手をさし出すポーズをとって)
トリックオアトリート♪
>ヴァルケンとラルファス
確かにだな・・・あいつ賢いし(じっとヴァルケンをみて)
やんちゃだけど根性ありそうだし大丈夫そーな気がするけどなー
あ、シルちゃんの狼の名ー(お茶を飲みつつ)
>ろっこん
もしかしたらなるかもよ?(苦笑)・・・もれいびが増えて普通からは遠くなってるからな
まー、まだフツウ、に入るとは思うけど
鳥?ああ・・・好きだから?
授かったんだから真実はわかんねーけどな~結構たのしい(にやり)
(PL:らっかみは力押しより些細なものを生かすアクションをかけたかったので)
>昼飯
・・・・おお、微動だにしねぇ(頭の上にヴァルケン乗せてそのまま動き)
了解。行くか(そのまま用意をして外にいこうと)
あ、ちなみに寝子島の猫はそう気性が悪くねーと思うから襲うより家族になれたりもすっかもな~(バランスとるの楽しそう)