「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
雫花さんありがとう、ではお気遣いに甘えて・・・
(スッとドアを通り、靴をそろえて脱ぎ部屋に入る)
いやぁ・・・それなりに長い事過ごしていたはずの部屋も久しぶりに見ると新鮮だぁ。
しかししばらく開けると埃なのかなんなのか不思議な臭いがするねぇ…。
とりあえず換気をするべきかな(窓をそっと開けようとする)
おうよ、機会があればやってみるといいぞ 物によっては健康にはなるぞー
(なんて流しに軽く寄りかかりつつささやかな勧誘)
そうかそうか、いやすまんな。物騒な事を聞いて。
・・と、ん?新井は、最近越してきた、とかなのかの
(こっちにきてから…という言葉に、はてっと溢し)
のんびり。まぁ そうじゃろなぁ、ここに溢れるほどあるのは 猫と、平穏な時間。
…癒しの猫パンチ~、が一番効きそうな気がするしのぅ
(湯を沸かす鍋とコンロを一見してから 足早に荷物の方に戻りガサゴソ)
気を締めぬと 色々鈍りそうだ。
新井は部活とか どこか入る予定はあったりするかの?
中国武術か・・なるほどな。
(荷物を直し終えたのか、座って壁にもたれる)
(絡まれるじゃろ? と訊かれて)
・・・まあ、な。
こっち(寝子島)にきてからは、のんびりしてるがな。
どきどきわくわく。(るんるんしながら待つ)
あちゃー、やっぱり買うしかないかしら
そうね、しっかり揃えないと!
そのくらいだったら問題ないと思うわよ?
あたしの場合は貯金からしっかり出さないといけないけど
(普段からしっかり貯金をする派
>性能や値段
まあ、あたし達が使うぶんにはそこそこの性能で十分よ
だいたい・・・そうね、五千円くらいのが良いかな?
>センス
とりあえず今のところはナツのセンスを参考にするわ
ナツって可愛いし
>明るい話題
んー、とりあえず今のところは運動部が気になるから見てまわろうと思ってるわ
なんとなくやりたい部活があったらすぐ入る予定よ
ねこーひー・・・本当に猫が好きなのね、あたしも好きだけど
ネーミングセンスがなんとなく寝子島らしいわね!
嘘ばかりの世の中だ、俺は正直者でいたい(真顔)
カマじゃない、俺はちゃんと、女が好きだ。
あぁ、なんかあったみたいだな。
俺もよくわかってないんだが……
妙なことになってるやつもいるみたいだな
(施錠されていたドアをがちゃりと開けて)
あ、良かった、合ってた。
…とりあえず、当たり前ですけど中は変わってませんよね。うん。
(後ろが閊えない様に、足を挟んでドアを開けつつ体を部屋の中の方へずらして)
梓乃木さん、今の内に入っちゃって下さい。
ほうほう成程。鍛えていると言うか競い事に慣れてそうな雰囲気がしてのぅ
(クローゼットに衣類をしまい始めていたが 逆に訊かれて一瞬キョトンとし)
んん?マジか・・・良く見とるのぅ、新井。
…あー…なんだ、父方の、爺さんの影響で中国武術なのを、少々やっててな
雑多だが、八極・太極・八卦・形意…まぁ、エクストラだ(苦笑しながら指折り数え)
重心が低いのだろうかな、余り役に立った事はないが
(まだまだ未熟だがと零しつつ それほど無かったのか、後回しにしたのかクローゼットを閉め)
…いや、なぁ 見た時に強そうじゃなーっとな、思ったんだ。新井のこと
雰囲気が周りと違ってな、自分の体の使い方良くわかってる感じがしたというか
(とりあえず電気コンロの上に鍋を安置し お湯を沸かし始める)
・・・新井、お主結構絡まれるじゃろ(クックと喉を鳴らして笑う)
じゃあ、私が上にいくねっ。二段ベッド初めてだから楽しみなの♪
(持ち込んだ電気ケトルを取り出して洗ってスイッチオン)
何か飲むー?といっても紅茶かコーヒーしかないけど…(カップを取り出し洗い始めた)
あー…まあ確かにアリスの過ごした環境じゃ仕方ない事、でしたかしら。
…ふーむ
わかりましたわ。今晩は私が何か作りましょう
ただ、そんなに慣れてませんから期待しないでくださいまし
・・・・(立井の取り出した文化鍋に内心驚きつつ、平然としている)
(適当に荷物整理をしながら、質問に答える)
・・確かに鍛えちゃいるが、スポーツなんて高尚なモンじゃねえさ。
逆に てめぇこそ、なんかやってるんじゃねえか?
歩き方に、なんか染み付いたモノを感じたが・・・
キッシュ・ロレーヌ…
フランスのロレーヌ地方のキッシュという意味合いなんだそうです
祖父がその辺りの出身なもので、教えていただいたお料理なんですっ
いえいえ、お料理も趣味の一種ですから作っている方も楽しいのですよ
ですから、肩を落とさないでくださいな(微笑)
(床に腰を下ろし荷物の整理を始めようと手をかけ)
うむ、問題は無いのぅ
新井は上、(ベッドを見上げ)
では、下を貰うとしよう(相手に視線を戻し特に拘りもないのか承諾。下選択)
床で寝てたからな、一段上がっただけでも見える世界も変わろうよ
……?(荷物の一つを訝しげにコンコン軽く叩き
中から文化鍋取り出して、目を丸くしている)……。
新井は…(気を取り直して荷物を整理し始める、視線は荷物)
何か スポーツとか(手馴れたように整理中)鍛えたりしとるのか?
ジャーという機械で炊いたという白米は食べたことがありません。
堅いのなら食べた事ありますけど。
主食はトカゲと、これ(蜂の子)と、キノコでしたから。
親も家もないと、ひもじいかったです。本当に
…大体の人は駄目だと思いますわよそれ…
…そうしてくれると助かりますわー…(ずーっと目は逸らしたまま)
白米?それは普通に日本にいれば食べられますわよ?
っていうか、食べた事なかったんですの?
(2階の部屋に入室、立井に「おかえり」と言われて)
・・・・おう。(靴を脱いで、荷物を適当におろす)
ん、二段ベッドか
特にどちらでも・・いや、問題無えなら俺が上で構わないか?(二段ベッドの上を選択)
(先に2階まで上がってくると 荷物を片手に移し よいしょ、とドアを開ける)
うし、ただいま帰ったぞ!(軽くドアを開けたまま脱いだ靴を揃え 一旦置いた荷物を持ち直す)
・・・・・・・(部屋の中を見渡し2段ベッドをじっと見ると 一先ず荷物を窓際におろした)
おかえりだ 新井
上にするかの?下にするかの?
(新井が部屋に入ってきたら そう声をかけよう)
そうですか・・・・食材として見れば、甘くて良いものなのですが・・・(ぐちゅっ、びちゃっ、ぐじぐじ・・・プッ←咥えてちぎってかみかみしてた後食べれない部分をゴミ箱に捨てた音)
一つで我慢します・・・ティナが駄目だというのならティナのいないとこで食べますね(お前今何やった
・・・ところでティナ、白米という食物が欲しいです。
私の知らない食材が、まだたくさんあるらしいので・・・・
知ってはいませんわよ、いませんけど…っ!
見れば虫だって事はわかりますわよっ!(顔が青ざめている)
いや、あの、遠慮しますわっ!私、虫は本当、駄目なんですのっ!
たっだいまー!
よいしょ…っと(荷物おろし)
んー、そうだなー、私は下がいいかなー。
…寝相あんまりよくないから、落ちちゃったら恐いし…。
(衣類をクローゼットにしまいつつ)