「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
・・・・(じぃぃぃっぃぃぃぃぃぃぃ)
そこは喜んで手伝わせてもらうよぉ。(ニカッと笑い)
あ、そっか。お風呂も見ないとねー。
お願いしてもいいかなぁ…虫とか出ないといいんだけども…(ぶるっと体を震わせ)
あぁ、手縫いで作ってきたんだぁ。
私も手縫いでやれればよかったんだけどねぇ…実家に帰ったら古着がすべて捨てられてたから…あはは。
まぁ、古着といっても半分くらいジャージなんだけどねぇ(苦笑)
あと、何か多い気がするので、お嫌いでなければ食べるのを手伝って下さると助かります。(苦笑)
そう‥ですね。お風呂とかも一応見てみましょうか?
あ、ありがとうございます。一応手縫いで2枚用意してきたので、それはトイレの方においておきますね。
(元は古タオルだったそれは、引っ張り出されたものの、縫い方がやや歪で手縫いと判るもの)
それは確かに匂いがうつったら大変だねぇ。
とりあえず水拭きした方がよさそうなのは
机とクローゼット…後はキッチンと床・・・かな?
えーっと…そういえば掃除といえば…そうだ、雑巾を買ってきたんだ。
(大分軽くなったエナメルから100円ショップの袋を取り出し)
二セットあるから清水さん、もしよければ1セットどうぞ―
(2枚入りの物を差し出し)
おぅ、どういたしましてだ(ニッと笑うと自分も淹れた紅茶に口をつけ ホッとしたように肩の力を抜いた)
成程、心得た(便利だろうかという問いに ふむっと一度洩らし)
そりゃ、無いよりは便利じゃろうな。駐輪場見つからんと偶に焦るが
荷物が多い時と そうだな、学校に遅刻しそうな時は有効そうじゃの
確か・・・自動二輪とか、原付や自動車で通学はダメッ!と案内に書いてあったし
(※質問トピック「 Re: 6: 通学手段について」参照)
ま、手段は多いに越した事はないが、必要ないもんを買う必要も無いかもだ
ちょいと入用の時は俺のオンボロでも借りてってくれ。
何をどれだけ買うか、判らんかったから聞いたんだが。
・・・普通のチャリは鍛えるのには向かんな うん(ロードワークからの連想か。ほっとくと、すぐそっちに繋がるらしい)
・・ふむ。では ちょいと俺も行くかな、ちとでかいのも必要かもだし、チャリかのぅ
ロードワークに帰り邪魔なら、多分いくとこ同じじゃろ俺の前籠に重いのつっこんどいてくれ。
(飲み終えたカップを流しでお湯被せ もし相手も飲み終わってれば、そちらに『さげるか?』と手を出す)
へえ…、本当に美味しそうですね。
そうですね…(ゆるく顔をあげて)
そういえば、荷物の整理はお済みでしょうか。
未だでしたら、掃除が終わり次第手伝いますよ。
自転車か・・あったほうが便利だろうか?
・・すこしぐらいの距離ならロードワークがてらに買い物でもしてくるさ。
(紅茶を受け取り)
ん、ありがとよ。
(ちびちび飲みながら)
飲み終わったら買いに行くか・・・
・・・ついたぁっ・・・。
ここが・・・新しいおうち・・・。
荷物整理・・・したいけど・・・。確かに、ちょっと休みたいね・・・。
あ、修一郎くん・・・。お茶なら・・・お兄ちゃんに・・・もらったのがあるんだけど・・・。
・・・なんだろこれ・・・。野菜のお茶・・・?みたい。
おいしいのかな・・・。ちょっと怖いけど・・・。
・・・試してみる・・・?
うーん…とりあえず、味噌汁と…焼き鮭で…後は野菜で何か…
あ、でもいきなり味噌汁は難易度高いかしら…(悩み中)
‥甘めの味噌漬けなので、移ったら大惨事でした。良かった。
(自分も中にしまっていたものを見て、少しずつ出し始め)
そうですね、私もそのくらいなので。
掃除機‥とまで行かずとも少しあちこち水拭きしたら良さそうです。
…いやはや、ちゃんとしたものでなくて悪いな
こっちな、了解した。
(コクリと頷くと流しへ 箸とカップ・蓋を二つずつ持ってきて軽く洗い お湯で温めはじめる)
あー、そうじゃな、ホンット何も無いしな…。
腹が減ったら何とやらだ・・
(困ったように言いつつも真剣な様子でカップにお湯を注いでいたが 上手くいったのか上機嫌な背中。蓋をする音)
新井は自転車とか持っとるか?スーパーだったら ちと距離あると思うが
・・んー。(何の気なしにパタパタ流しの下など開けてみて 渋い顔をすると)
俺は食材以外の、一先ず必要そうなものを揃えにいくべきか(何度か開け閉めしてみて)
(淹れ終わったのか部屋に紅茶の少し甘い香りが薄く広がり
スッと歩いてくると 相手の前にシュガスティックと一緒に置く)ちょいと熱いが、どうぞ
普通の人が食べるご飯、楽しみですねぇ・・・・
ティナは一体、どんなものを作ってくれるのでしょうか。
(ホッとしている様子を見ながら窓を少し開けて)
無事で良かったねぇ。
そうだね、とりあえず持ってきた荷物をしまってから軽く掃除しようかぁ。
といっても、主に服と教科書くらいだけどねぇ。
(自分のエナメルの中身を確かめつつ)
・・・・紅茶でいい
飯か・・あとで食材の買出しでもしてくるか・・
うむうむ、良いぞ!
ここが今日から我が居城となる訳だ!
荷物など置いてのんびりしたいものよ…まずは茶でもいれたい所であるな。
(一応施錠しつつ、自分も靴を揃えて上がり)
そうですね‥大方故郷の香りに慣れてしまって此処の生活感を匂いからして忘れてしまったのでしょうが…。
(とりあえず危惧していた漬物と衣類を隔離し)
…多分、無事。良かったぁ…。
んー、一応掃除してみましょうか?確かに埃はありそうです。
(荷物片づけてからになりますけど…と言いつつ)
(肯定の言葉ではなかったが、なにやら嬉しかったらしく無言のまま目を細めた)・・・・。
…面倒?
(ちょっと気になったのか復唱すると その後の問いに一度コンロ見てから、相手に顔を向け)
ん?…何か飲み物でも淹れようかなとな。御腹は、すいたが…落ち着かんしの。
あー、食事の事もあったのぅ。冷蔵庫・・は、あるんだかな(下に収納位はありそうだが)
昼は色々選択肢もあるが 問題は朝と夜か。
(探し当てたのか二つの瓶を『どっちが良いだろう?』と言いたいのか相手に見せる
左手に緑茶のティーパック、右手に紅茶なティーパック。さすがに今急須は持っていないようだ)
(ささやかな勧誘に)
・・・考えておく。
(最近こしてきたのか?と質問を受けて)
ああ。
地元だと、色々面倒になってな・・・
(部活に関して)
いや・・・特に何も考えて無えな。
・・・・・何作ろうとしてんだ?(コンロでごそごそしてるのがチョット気になったようだ)
…し、視線が痛いですわ…
と、ともあれ何から作りましょうかしら…
炊飯器…は…借りてきますかねぇ…
ああ、ありがとう。
でも大丈夫、あたしの荷物、かさばる物があるだけで見た目ほど多くはないんだ。
(スーツケース開け)
洋服とか、画材とか。後は少しの日用品。
大方の物は場所を決めておいて使ったときに片づけるつもり。
……木南さんは?荷物どんな感じなんだい?