「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
キッチンといっても電気コンロと食器、と調理道具くらいか…見るところは。
食器が若干埃かぶってるのが気になるねぇ…。
クモさんには悪いが、クモの巣は取り払わないと…ってところかなぁ。
(クモがいないクモの巣を指で絡め取りティッシュで拭い)
冷蔵庫の中は…すっからかんだけど魔窟になってるよりはいいよね。
(声を聴き)
あぁ、ちょうどいいねー。じゃぁ沸かしてる間に埃の出そうなとこをサッとふいちゃおうかなぁ。
沸かすのお願いしてもいいかなー、清水さん。
(背中にけっこうな量の荷物を背負って帰ってきた)
【入室】
・・・ん、よお。 そっちのほうが早かったみてぇだな。
(背中の荷物をおろし)
この冷蔵庫を使えばいいのか?
(言いつつ飲料や、食材を手馴れた様子で突っ込んでいく)
(お風呂を覗き込み)
…あー、換気扇を掃除し損ねてたんですね、これ。
埃だらけ…。天井は払って、あとはシャワーで一流し、かな…。
(床を徘徊していたクモを見つけてポケットティッシュに包み、居間に戻って下を確認しつつ窓から放り捨て、ティッシュをゴミ箱へ)
梓乃木さーん、お風呂、掃除ついでに沸かそうかと思いますけど、どうします?
ありがとうございます、遠い所本当にごくろうさまでした
(例の四角くて大きい物を運搬してくれた業者の人にも一度頭を下げ見送ると、寮母さんにもペコッと頭を下げた)
後は・・(小さく呟くとハンドルに引っ掛けてきた物をよいしょ!と持ち自室へあがってゆく)
結局何往復かする事になったけどな、うんしょ・・・と、紐あってよかったのぅ
(最後にチャリに乗せてきた荷物を抱え持つと2階にある部屋に入っていった)
【入室】
おっし、ただいまー(最後の荷物を運び込む、そっと自分の机の上に置いた)
んー・・・一応、調理器具のほうは必要最低限買ってきたが(軽く伸びをした後、
運んで来て貰った冷凍冷蔵庫の棚板を調整しコンセントに差し込んだ。まずは、と・・・荷物を見てから。)
・・・・・ふむっ(流し掃除から始める事にしたようだ)
(部屋の隅の荷物、後、どうも趣味に走って買ってしまった整理整頓用の物品を見て、レシートを思い出して苦笑)
新井・・料理とか、するんだろうかな。
(軽く御腹をさすって欠伸をすると 戸棚に顔を突っ込んで中の掃除の続きを始めた)
そうなんだ…僕も見習わなきゃ。(貯金の話を聞いて、感心している)
>性能や値段
親の買い物に付き合うのも、勉強になるんだね。
うちの場合…おとーさんはともかく、
おかーさんはあんまり値段を気にせずに買っちゃうからなぁ…
高いものは買わないしでも、衝動買いをするわけでもないからいいけど。
>センス
(顔が真っ赤になったせっちゃんを見て「?」と首をかしげた)
>部活
うん、どちらかというと文化系に気が向くみたい。
部活の掛け持ちは難しそうだから、一緒の部活は難しいかも…ごめんね(申し訳なさそうに)
うん、探してみよう。寝子島っぽいもの、いっぱい見つかると良いなぁ。
面白そうなものや場所を見つけたら、紹介するよ。
お肉、ですの…?(メモに書き加え)
うーん…日本の料理で私にも作れて、尚且つお肉を使う料理…。
…アレしか無さそうですわね…
うん、よろしくお願いするよぉ。
そうだねぇ…。
まぁ、本棚に入りきらないほどに本を買い込む自分も自分なんだけど…
(経済的に自立しないと貸し倉庫に預けるとかは過ぎた我儘だしなぁと呟き、思案顔になる)
おっと、じゃぁ私はキッチンを見てくるよ。
(雑巾を一枚持ち、キッチンへ向かう)
肉が欲しいです。美味しいお肉が欲しいです!(クワッ)
(ちょっと目を見開いた後、苦笑して)
ムカデ、ですか…。まぁ、得意な方はそう居ないでしょうね…。
わかりました、居たら退治しておきます。
古本はとても残念です…。気が付いたら売られていたりして悲しい気持ちになります。
今じゃ絶版近いものだってありますのに…。
(自分の事の様に眉を下げ)
私もとりあえず終わりましたのでちょっとお風呂の方を見てきますね。
(空になった鞄を折り畳んでから腰を上げてお風呂の方へ向かい)
え?あ・・・うん、はい。
(修一郎くんにお茶を手渡す)
・・・それ・・・。僕の・・・おじいちゃんが、作ったらしいんだけど・・・。
お兄ちゃんが、「体に良いぞ♪」って・・・。
・・・刺激?でも、体に良いって・・・言ってたよ・・・?
えっと・・・、あ、「色変だけど気にするな」とも・・・言ってた。
し、視線が痛いですわ…(冷や汗だらだら)
と、とりあえず…食材買ってきますわね。お米とお味噌と…えーと…(メモ書きつつ必要なもの考えていき)
わー!助かる!<私にわかる範囲でよろしければ、教えてあげられると
わたし頭悪いから、頼りになるわー!(尊敬の眼差し)
荷物、多くてごめんなさいね。
やっぱり要らないもの整理して実家に送っちゃおうかしら…。
あ、大丈夫大丈夫!一人で片付けるわ♪
ただ、うるさかったらごめんなさいね(苦笑)
パソコンは、わたしも持ってきてないわ。
でも将来作った物をネットとかで売ってみたいから、今のうちに慣れておきたいのよね。
ノートでも、1台あったら便利よね。どっかから調達してこようかしら…(悩)
音花は荷物、ホントにそれだけでいいの?
そんな凄いことじゃないわよ?
ただ無駄遣いせずに、ちょっとずつお金を残してるだけだから
(小遣いは定額制
>性能や値段
親の買い物には結構付き合ってるからね
勉強になるわよ
>センス
・・・・・・ッ!!
(真っ赤
>部活
ナツは文化部系なのね
出来れば一緒の部活に入りたいなって思ったけど・・・
まあ、そのへんはそれぞれだからしょうがないわよね
ほかにも寝子島っぽいものってたくさんありそうよね、今度探してみようかしら
ああ・・・わかった
・・じゃ、いくか。
【退室】
(PL:こちら了解です)
おお、良い物を持っているではないか悠生。
貴様がもらった物であれば、それは貴様が…いや、待つのだ。
野菜のお茶と言ったな?もしや青とか汁とか言わぬであろうな?
悪いことは言わぬ。ちょっとよくそれを見せるのだ!
何というか健康に悪いとは言わぬが、貴様にはちと刺激が過ぎる気が…
いやいや、片付けるが趣味なだけじゃよ(呵々と笑い受け取ると流しに片付けた)
片付けや・・・皿洗いは、アレだ、異様に楽しいのぅ(台所の空きスペースとコンセントの位置確認。
んーっと小さく唸りながらパタパタ又台所の下の扉開いたり中を確認している)
・・・取り合えず必要そうなら電化製品も買ってくるが何か必要なのあったら今のうちにだ
(立ち上がった相手に振り返り)
おうさ。そろそろ御腹と背中がこんにちわだ (持つものもって扉へと続く)
(紐靴を履きながら)序に俺のチャリは 紐がグルグル撒いてある オレンジのママチャリな。
あぁ、そういや聞き忘れてたんだが・・・(訊き癖が始まり 出かけるんだったと思い出し)
・・・うにゃ、帰ってきたら改めて聞くことにするわ(眉を下げて苦笑い)
よし、いってきます。っと、いってらっしゃいだ!新井。
【退室】
(pl:判りやすく 外出時は【退室】帰宅時【入室】と付けときますね)
私も例のあれはまだいいんだけどねぇ…ムカデは無理なんだ。(力なく苦笑)
軽く悲鳴を上げるレベルで、苦手だよ。
そういう使い方をしようと思って処分せずにいたんだけどね…。
いやぁ、思う通りにはならないものだよねぇ。
そうだねぇ…古着に古雑誌、古本は気がつくと捨てられたりして凹むことが多い気がするなぁ。
っと…これで全部かな。しかし我ながら荷物が少ないなぁ。
(必要になったら買いに行けばいいんだけどねぇ、と仕分けた荷物を見回し)
・・・・悪いな(空になったカップを渡す)
・・よし、なら買い物すませちまうか。
(立ち上がり扉のほうへ)
良かった。(にっこり)
あ、はい。私はそこそこ大丈夫な人なので、例のアレを見てもとりあえず失神とかはしませんから大丈夫ですよ。
(一応洗剤くらいは用意しておくか、と言いながら荷物を片付ける手を早め)
あら勿体無い。ジャージだったら、ポケットの所とかを上手く作るとミトン型の雑巾になって使い易いのに。
まぁ、古着類は捨てられることもままありますよ。買って来ていただけただけでもありがたいです。
(当分は困りませんね、とニコニコして)
貯金からしっかり…。すごいなぁ、せっちゃん。
(↑普段のお小遣いは、貯めれる時と貯めれない時のむらがある派らしい)
>性能や値段
うん、わかった。
せっちゃんは色々知ってて、すごいなぁ…
(頷きつつ、色々メモしている)
>センス
…あ、うん…わかった。
せっちゃんも、可愛いよ?(顔を赤くして照れつつ)
>明るい話題
運動部かぁ…良いね。
せっちゃん、活発そうだし、すぐ馴染めそうな気がする。
うん、やりたい部活が見つかると良いなぁ。
僕は…演劇部や美術部あたりが気になるけど、
入るかどうかは、まだ決めてなかったりする。
うん、大好き。「寝子島らしい」…言われてみれば、確かに。(妙に納得している)