「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
>旧市街
(知らない人が聞くと~の言葉に)
…言われてみれば、確かに…。
実際に見たら「懐かしくてのどかそうな街」だけど、字だけ見ると…言葉って、難しいね。
料理の材料…僕も色々買っておきたいな。
何を作るかから考えとこう…
(昼食は弁当+朝晩も極力自炊予定)
(何処かから入手した寝子島マップを見つつ)
旧市街には、「参道商店街」っていうのがあるみたい…
商店街だから、色んなお店がありそうだよね。
でも、ねこでんに乗っていかないと遠いかな…
(シーサイドタウンの辺りもお店ないかな、と探してみたり)
>見学
確かに、大事だね…思ってたのと違うと、ストレスがかかったりもするし…。
まぁ、寝子島高校の部活なら、極端に違いすぎるって事はない…と信じたい。
(PL:連投ばかりで他の方には申し訳ない…!明日はちょっとばたばたしそうなのと、これを投稿したら寝ます><)
自分以外の肌が傍に居て触れていれば、それだけで1人でないと判ります。それが、多分温かいってことですよ。
(至近距離で呟かれた言葉は半分しか耳に入らず、ただうっとりと囁く様に)
…判りません。私も、同じくらい、どきどきしてるみたいで。
でも‥このリズムのまま、歌が思い浮かびそう。
か、顔ならいつでも、飽きるくらい見られるからいいでしょうっ。もうっ…。
(苦笑する相手に、目を逸らしつつ、もごもご口ごもりながら)
………体、やっぱり痛いです。ので、傍に居て頂けると‥助かり、ます。
お褒めの言葉、ありがとう。
(目をつむる様子を見て)
んー、そんなに暖かいかな、僕。
雫花さんの方が暖かく感じるけど、これは密着してるせいかなぁ。
って、あまり鼓動を聴かないでおくれよ…
(ちょっとドキドキしてるのがばれちゃうじゃないか、と声になるかならないかの小さい声で呟き)
おっと…
(肩口に押し付けられた顔を感じて、イタズラっぽく)
雫花姫のお顔を見てるの楽しかったのに…残念だなぁ。
でも、恥ずかしがる様子もこれはこれで可愛いねぇ。
(ベッドまでゆっくりと歩を進めつつ)
…もう少しでベッドだけど、ちょっと名残惜しいかな(苦笑)
さ、流石、です、ね………?
(こういう時何を言っていいのか、といった風に呟き)
‥何ででしょう、梓乃木さんが温かいからでしょうか。
とても落ち着きます。…あぁ、梓乃木さんの鼓動の音、分かる。(そっと目を瞑って)
かわ…!?
(肌まで褒められ、今度こそ直視出来なくなって肩口辺りに顔を押し付け)
も、顔‥見ないで下さい、恥ずかしいですよ…。
(抱きつきからの一連の反応を見て)
慣れてなくて当たり前なんだけど、いい反応だねぇ。
ん?あぁ、重くないよ。
寧ろ軽く感じるくらいだねぇ。
(ゆっくりとベッドに向かって歩き出し)
そういえば流れは変わっちゃったけど、可愛い王子様っていうのもちょっとしまらないしねぇ。
この逆転はちょうどいいかもしれないよ。
(あたふたしてる様子をちらりと見ながら)
あぁもう・・・雫花姫は可愛いなぁ。
(近くで見るとやっぱりきれいな肌をしてるし、と呟き)
・・・色・・・。緑色に・・・赤とか・・・黄色とか・・・、すごいね・・・。
(PL:私こそ間があいてしまい、申し訳ないです;)
うん・・・、修一郎くん・・・、もっと、元気になれるね・・・。(悪気なし)
家族・・・?えっと・・・。おじいちゃんは・・・。
旧市街で、八百屋さんやってて・・・。色々痛めてるから・・・、今はお兄ちゃんが手伝ってる・・・。
お兄ちゃんも、おじいちゃんも・・・僕のこと、心配して体に良いもの・・・いっぱい送ってくれるんだ・・・。
・・・修一郎くんは・・・、兄弟とか・・・いるの?
おー、なら夏になったら、海行こう、海。魚を手づかみが目標で
夏なら周りに溶け込みサングラスかけ放題無料だ(ニヤリッ
(大層なモンのじゃないと、と返された事について)
ぬぅ・・尊敬すべき所がありゃ、その分野の、そりゃ師じゃし。
出来ん相手は誰であろうと仰ぎはせぬよ。
じゃぁ・・・というか。新井、新井のことなんと呼んだらいいか、訊いとらんかった。
!!おぉ!おいしそうじゃな
(置かれたチャーハンに目を輝かせて その後相手と皿を交互に見やり。
うながされて、待ちきれなかった筈なのにスッと静かに手を合わせ)
・・・いただきます!(短い黙想の後 挨拶だけはきっちり)
(一口、口に入れると目を丸くして)
あ、美味い(そう、思わずというように一言こぼした)
味付けも、空いた腹に丁度いいというか・・
よく、誰かに作ったり・・・?なんてな(スプーンを自制するようにゆっくりと又口に運ぶ)
今まで食べてたチャーハンって、ありゃ何だったんだろうなぁ
これでまだ完璧じゃないと、言うなら。
・・・どうしよう(勤めてゆっくり喋っているのかしみじみと喋っていたが
クックと喉鳴らし嬉しそうに目を細め笑った。)自分で作ったのは確実に食えなくなりそうだ
(一旦言葉を切るともくもくとスプーンを動かし始める 御腹のすきには勝てない)
ぞうきんと…かな?へくしょっ!
(持ち物からバンダナを出すと口元に巻き)
とりあえずまど開けよ(がらがら)
ふ、わっ…!
(一気にくる浮遊感に体を強張らせてきゅっと抱きついたものの、微笑む相手にゆるゆると体を弛緩させ)
あ、あの、重くないですか?
お、おかしいです、さっきまで梓乃木さん可愛いの流れでしたのにっ。
(今度は自分が照れを隠せない事態に陥っていることにあたふたして)
はいはーい、じゃあお掃除始めましょう♪
(さっき貼った付箋を少し外すと、くっきり跡ができました)
これはきちっとやらないとダメかしらねー。必要なのはバケツと箒と……
サングラスは予備がいくつかあるな・・
海か・・・確かに面白いかもしれんな。
・・・よし、こんなモンだろ。
(ザッとお玉ですくい皿に盛る)
時間掛けずに作るとなると、やはりチャーハンだ。
さっと作れて、ガッツリ食える。
(チャーハンが盛られた皿をテーブルに置き、取り皿とスプーンを用意する)
(師匠だの先生だの)
・・そんな大層なモンじゃねえよ
ほら、食っちまえ(すこし照れくさそうだ)
旧市街かあ・・・
知らない人が聞くとちょっと治安が悪そうとか思いそうね
ついでに料理の材料を買いだめしないといけないかな
見学は大事よね
見学せずに部活入って、思ったのと違ったりすることってあるから・・・
ん、では失礼するよぉ…よっと
(身体全体に力をいれて一気にお姫様抱っこの体勢に持って行き)
っと、うん、やっぱりうまく出来たよ。気分はどうかなぁ?
(軽く微笑んで見せ)
(頬に赤みが差したのを見て)
あら、反応が可愛いなぁ。
こんなにきれいなお姫様と一緒になれるなら、王子様ってのも悪くないかもねぇ。
あとで管理人さんにきいてみようか
じゃあお部屋の掃除はじめよ!なんかクローゼットほこりっぽいし
(へくしっとくしゃみを一つ)
はい。
(ちょっとだけ相手の胸に身を寄せつつも、然程体に力を入れる事無く待ち)
!ふふ、梓乃木さんが王子様、というのも良いですね。格好良い。
(流石に姫と呼ばれて恥ずかしくなったのか頬に薄く赤みが差し)
あ、ごめんなさい。
わたしはそんなにだめなものはない、ね。
苦いのとかちょっとあれだけど。
洗濯かあ。すぐ近くにあるかな?さがしてみないとだねえ。共用設備?にあればいいのだけれど。
うん、頑張る。(心構えを忘れないようにとメモしてみる)
>買い物
(せっちゃんのメモ帳を見て)
うん、色々とまとまったと思うよ。
後は…予算決めて、お店で色々見て、買う…かな?
旧市街に商店街とかあるらしいから、そこがいいかな…
>部活
(微笑んで)嬉しいなぁ…ありがとう。
まずは、近いうちにちょっと見学しに行ってみるよ。
うん、あとさ嫌いな食べ物ある?
うちは辛いのと梅干しが苦手かな
お掃除とかもしないとねー、そういえばランドリーってあるのかな?
いってらっしゃい・・・・
私、空腹を紛らわせる為に寝ますね・・・・・(ばたばた
そうね、それじゃあそうしましょう。
かわりばんこ、ね
連絡用のホワイトボード、買わなくちゃね(くっつくメモ用紙に書いてとりあえずクローゼットの扉にくっつけておく