「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
おー、なら夏になったら、海行こう、海。魚を手づかみが目標で
夏なら周りに溶け込みサングラスかけ放題無料だ(ニヤリッ
(大層なモンのじゃないと、と返された事について)
ぬぅ・・尊敬すべき所がありゃ、その分野の、そりゃ師じゃし。
出来ん相手は誰であろうと仰ぎはせぬよ。
じゃぁ・・・というか。新井、新井のことなんと呼んだらいいか、訊いとらんかった。
!!おぉ!おいしそうじゃな
(置かれたチャーハンに目を輝かせて その後相手と皿を交互に見やり。
うながされて、待ちきれなかった筈なのにスッと静かに手を合わせ)
・・・いただきます!(短い黙想の後 挨拶だけはきっちり)
(一口、口に入れると目を丸くして)
あ、美味い(そう、思わずというように一言こぼした)
味付けも、空いた腹に丁度いいというか・・
よく、誰かに作ったり・・・?なんてな(スプーンを自制するようにゆっくりと又口に運ぶ)
今まで食べてたチャーハンって、ありゃ何だったんだろうなぁ
これでまだ完璧じゃないと、言うなら。
・・・どうしよう(勤めてゆっくり喋っているのかしみじみと喋っていたが
クックと喉鳴らし嬉しそうに目を細め笑った。)自分で作ったのは確実に食えなくなりそうだ
(一旦言葉を切るともくもくとスプーンを動かし始める 御腹のすきには勝てない)