「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
ん(軽くぎゅっと抱いてみようと)
まったく…私だから良かったものの。他の方でしたら、トラブルの元ですわよ?
落ち着きましょうか、一先ずは。ゆっくりゆっくり…治していきましょう?ね?
・・・・・・・(手を広げられたので黙って近寄る)
おぅ、どういたしましてだ(相手のコップに注ぐと、自分のコップに注ぎきりキャップを締め横に置いた)
(家というか・・・)
ほぉ・・・なにやら難儀な話しになりそうな、言葉じゃの(コップを口につけようとしたまま零したそれは
返答と言うよりも、漏れた音に近い。そうかそうかと又呟きつつ、目を瞑る。コップを持った手は微動だにしない)
それじゃ、何してたかって言うとそのまま施設じゃよな。ふむっ・・・(んーっと小さく唸り首をかしげ)
どんな所じゃったか・・・きいても? 大きかったとか 賑やかだったとか
(器用に片目だけ開けて相手を見ると思い出したようにナナメのままだったお茶を飲み始めた)
(玉すだれの話)おぅおぅ、アレは凄いよな!こう長く伸びたり(目で其処にある何かを追うように軽く仰ぎ)
アハハ、成程そういうことか!なんだ撃退してやったか?
うむ、そりゃ七面倒臭いことじゃのぅ いや、実に楽しそうだ(呵呵と笑い)
じゃが、うむ、あれだな 怪我とか多かったろうに 今元気そうで何よりだな。
(退屈しねぇだろうと・・・ その言葉に楽しげに口元を上げ)
おぅ、大いに同意じゃな!
・・・そうじゃな 新しい生活だからかな(それとも入学式のアレに期待しているのか)
俺も 凄く、凄く楽しそうな事が起きる気がするのぅ
(ふいっと放置していた皿やら残った物を器用に持つと全て流しに下げようかと腰を挙げ)
入学式、校長先生の話長かったよなぁ 寝なかったか?
え、ほら、二人でデュエットとか、とか?
完璧に逆のイメージで組んでこう、ミニステージとかやって……
(途中から完全にあさっての方向を見つめながら熱弁はつづきます)
ねっ?
緩いのは‥地元もあまり変わらない気もしますが、少し粗い、というか、ラフな気がします。向こうの方が。
ちょっと個人主義も強い様な。大雑把なのは変わらないのでギスギスする感じでもありませんがね。県外から移住してこられている方も多いですし。
そう言えば、万が一ホームシックになったら困るからとか何とか言われて、何枚か地元の風景を携帯に収めてきたんでした。
ご興味があれば後でお見せしますよ。(家族が過保護で…と苦笑し)
‥はい。(相手の声にささくれそうになった心を鎮められ)
…な、何でもない、です。(膝に顔を埋めたままもごもごと喋り)
(お互いのバッグを見比べ)
確かに八重崎さんの荷物、軽そうですわね。
私は春休みの間に買ったお洋服が沢山ありますから、少し手間がかかりますわー……。
(シワにならないよう気をつけながら、素早くクローゼットに服を掛けていく)
(が、危ないよという声を聞きピタリと手を止め)
……そうですわね、急ぎすぎるのは優雅ではありませんわっ。
さっ、優雅に優雅に……。
(今度は一つ一つ丁寧に服を掛けていく……のだが五郎八が取り出したお土産を見て徐々にスピードアップする)
……はー…(大きくため息をつき、何か考え)
ほら、アリス。ちょっとこちら来なさいな。落ち着きましょう?(両手広げて待ってみる)
そっちって?(意味が分からずキョトン)
ウチはとりあえず決まったから日程決めるんだけどどうしようかなー
やっぱりジャージはやめといた方がいいよね?デザイン好きだけど
すみません、空腹のあまりどうしてもティナが美味しいお肉にしか見えなくて・・・・・
どうしても、凝視してしまうんです!(猫が獲物を狩る前のようなポーズでじっと見つめ(若干睨みつけているかのように見える)
ん、家か・・家というか施設だな。
(すだれ)
簾・・そういや昔、南京玉すだれ とかいう大道芸をみた記憶がある
なかなか器用なもんだと感心したな。
(ペットボトルを差出され)
ん、ありがとよ(コップを前に出す)
別に忙しいのが好きなわけじゃねぇさ、あっちじゃ毎日毎日チンピラが数集めてきて面倒になっただけだ。
物足りなさ・・か、確かに今はあるのかもしれねぇな
だが・・なんとなくだが
なんか面白えコトが起こるような・・そんな気がするんだよ。
退屈はしねえだろうと思う。
(PL:祝辞感謝です~
想像以上にイケメンがきてびっくりw
フードとサングラス、白髪に赤目と非常に特徴的ですから、すぐバレちゃいますね(笑)
早速IC使いますw)
うしっ、良かったよかった
(口を尖らせたままだったが、相手の言葉に頬を緩ませた)
俺としては何時も暇しとるから、有事もそれ以外もお気軽にだ
(オレンジ色のストラップをポケットからたらして携帯をポケットに収める)
出なかったら、まぁ・・落としたとでも思ってくれ。
授業中は流石に、多分、付けとらんと思う、多分(予定は未定)
(どっちが本業かわからない。と言われ 何故か目を丸くして相手を見たが)
それもそうじゃな・・・ いやぁ、アハハハ そうじゃったか
そういうもんかと思ってたわ!(軽く御腹を抱えて笑う)
新井の家も なにかしとったりするんだろうかな
腕は良いんだがなぁ、屏風やら巻物やらも修理も制作も とんと依頼がこんもんでな
いやぁ、今度店先に障子くらいだしとくように言っとく。(コップのお茶を飲み干し)
・・・簾いらんか、スダレ ちとカッコ悪いかの?(そう相手とまっすぐ目を合わせる)
(まだ慣れないと言う話について)
それにしても・・・ふむ、のんびりに慣れんか・・
新井はくーるじゃが、料理の話を聞くと色々熱そうじゃしなぁ
買い物に行く前だったかな、色々面倒になって、こっち着たとか、言ってたよう・・な?
忙しい方が性に合ってるのか・・ それとも何か、
物足りんか?(お茶を継ぎ足すか?いうようにペットボトル見せながら)
(pl:カッコイイICおめでとうございます!名前見る前にアレ?新井さん?!となって確認したらご本人でした(笑)←)
ククク、できたではないか。良いぞ!
まぁ、あまり無理をせぬよう、ゆっくり修練するがいい。(頭撫でようとする)
そういえば貴様、部活などはもう決めているのか?
私はまだでな…まぁ、それほど焦って探してはいないのだがなぁ。
えっそっちなの!?いやそっちでもオリンピックとかいけるといいなあ!
写真かぁ……撮ってくれるひとで雰囲気すごく変わっちゃうらしいよね。どうしようかなぁ。
(ぽいぽいと調味料を鍋に入れて)
これでOKですわ。後はもう少し待つだけ……
アリス、アリス。少し怖いですわよ
・・・・・(じーーーーーーーーっと見てる。
(華蓮の様子にふむ、と首を傾げるが深くは追及しないことにした)
まあ、とはいっても私はそんなに荷物って程のものはないんだけどねぇ…
とはいえお茶もお菓子も逃げないんだから…あんまり慌てると危ないよ?
ともあれ…取り敢えずお土産関連と後はカード関連を…っと。
(がさごそと色々整理をはじめる)
・・・出来たみてえだな
(自分のシルバーカラーの携帯に登録されたのを確認)
(何処に住んでいたか聞き返されて)
ん・・俺も東京だな、渋谷のあたりだ。
俺はあまり他所には行った事がねえからか、
こっちののんびりした空気には、まだ慣れねえな。
(表具店ときいて)
ほう・・表具店とはまた珍しいな。
・・・ふっ、どっちが本業かわからねぇ有様だな(表具より画材のが充実)
だねぇ、確かにこの緩い気風は全く別の地域にでも来た気分になるよ。
そういえば埼玉にはこういう雰囲気の所って無かったなぁ。
(相手が寛ぎだしたのを見て何の気なしに座った状態からベッドに上半身だけを横たえ)
(顔をこわばらせたのに気がつき)
節目の時はさすがに細かく掃除した方がいいけど、
日常で楽しめないことを根詰めてやったりしても疲れるだけだしねぇ。
気楽にやろうよ。
(一瞬呼ばれた気がして顔だけ相手に向けて)
…僕がどうかした?
校内でびゅー?そんなに早く走れないよ?
そういえば写真撮影始まったよね、どうしようかなー悩むんだよね
おかしいですわよその発想…(かじられたところ撫でつつ)
…ともあれ、本当にあと少しですから、待ちなさいな。お鍋に野菜入れて煮込んでー…っと…