「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
おぅ、どういたしましてだ(相手のコップに注ぐと、自分のコップに注ぎきりキャップを締め横に置いた)
(家というか・・・)
ほぉ・・・なにやら難儀な話しになりそうな、言葉じゃの(コップを口につけようとしたまま零したそれは
返答と言うよりも、漏れた音に近い。そうかそうかと又呟きつつ、目を瞑る。コップを持った手は微動だにしない)
それじゃ、何してたかって言うとそのまま施設じゃよな。ふむっ・・・(んーっと小さく唸り首をかしげ)
どんな所じゃったか・・・きいても? 大きかったとか 賑やかだったとか
(器用に片目だけ開けて相手を見ると思い出したようにナナメのままだったお茶を飲み始めた)
(玉すだれの話)おぅおぅ、アレは凄いよな!こう長く伸びたり(目で其処にある何かを追うように軽く仰ぎ)
アハハ、成程そういうことか!なんだ撃退してやったか?
うむ、そりゃ七面倒臭いことじゃのぅ いや、実に楽しそうだ(呵呵と笑い)
じゃが、うむ、あれだな 怪我とか多かったろうに 今元気そうで何よりだな。
(退屈しねぇだろうと・・・ その言葉に楽しげに口元を上げ)
おぅ、大いに同意じゃな!
・・・そうじゃな 新しい生活だからかな(それとも入学式のアレに期待しているのか)
俺も 凄く、凄く楽しそうな事が起きる気がするのぅ
(ふいっと放置していた皿やら残った物を器用に持つと全て流しに下げようかと腰を挙げ)
入学式、校長先生の話長かったよなぁ 寝なかったか?