「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
>言語
あとは、えーと、方言だっけ?
あれが一番難しいわね、もう何がなんだかサッパリ!
あー、うん、それだったら一回一通りあたしが作ったほうが良いかも
それで、それを食べて判断するってどう?
>見学
さあ・・・?
実際見てみないとわからないわよ、こんなの
・・・あーもー!
こう変に考えるのってあたしらしくない!
もっと!直感で!あたしは決めるべきだと思う!!(どーん
なにって・・・ティナのお肉でもかじって気分を和らげようと・・・・(こら
うー・・・・もう本当に力が入らないですー・・・(へにゃ
私も‥随分こちらに体が馴染んだ気がします。
尤も、私は神奈川ですので、此処も向こうもあまり変わりはない筈なのですが。
‥何でしょう、何処となく緩いこの気風はあちらには無い気がして区別したくなるのですよね。
(膝を抱き、ゆったりと寛ぐ様に自分の膝に頬をすり寄せ)
四角い所を丸く掃く……いえ、頑張りますけれども。(他人任せは嫌なのか表情を強張らせ)
…梓乃木さんはどうしてこう私を‥あぁもう。(僅かなときめきをぐっと胸の中に押し留めるように口を噤み)
そうね、おしえあいっこしよーよぅ。あたしのほーもきっと運動訓練の仕方が悪いんだろうしさ。
ふたりで校内でびゅー、とか?ふふふ……
ふ、ふははははははっ、っげほ、げほっ!!
うぅ・・・、けっこう・・・難しいね・・・。
(大きく深呼吸)
・・・ふははははははっ!
・・・出来た・・・!
(目が輝いている。嬉しそうだ)
だからもうちょっとで出来ますから、待ってなさいな
…ってこらぁっ!?何してますのアリスー!?(ちょっと齧られた模様)
>言語
文法、かぁ…確かに、言い方にも色々あるからね…。
僕もその辺りに関しては、あんまり自信ない気がする。
あ、うん…(こちらも落ち着いたらしい)
中華料理の種類とかに詳しくないから、
今はまだ、どれが良いかを判断する以前の状態かも…ごめん。
広東か上海料理がオススメ、かぁ…ありがとう、覚えとくね。(メモしつつ)
>見学
エクストリーム帰宅部…すごい名前だね。
普通の帰宅部との違いは「エクストリーム」部分にありそうだけど…
どうなんだろう…すごい派手に帰宅する、とか?
そっかー…そう考えると、個性も程々がいいのかな。
僕は「楽しければそれで良い」かなって思ってたけど、楽しいだけじゃ駄目な時も…あるのかも?
……ああ、そういえばこの部屋でしたわ(ぼそりと呟く)
オーッホッホッホ!
案内ご苦労でしたわ八重崎さんっ!
さて、一息つくのは……そうですわね、荷物を片付けた後ですわねー……
(キャリーバッグを見つめながら、はぁ、とため息を付く)
……ささっ、早く片付けますわよっ!
お茶が私達を呼んでますわー!
ん、そうだねぇ。これが唯一実家にあった私物だよ。(実家という単語を口に出しながら目を細め)
他のものは大体こっちに来るとき新たに買ったんだ。
と言っても、それももう二年ほど前になるんだけどねぇ。
確かに掃除機と雑巾だけしか置いてない家庭とかもありそうだものねぇ。
掃除は苦手、まぁ僕も進んでやる方ではないよ。
他人に見えない部分は結構埃まみれとか、よくあった話さ。
ふむ・・・。
雫花さんの歌声が聞けなくなると残念だし、日常の掃除くらいは僕が頑張ろうかなぁ。
(言いながら悪戯っぽく微笑み)
お腹がすいて動けません・・・・
早く・・・ご飯を・・・(ティナの足に口を持って行ってあーんする)
ん、ありがとだ(こちらも準備し そっと合わせると通信)おぅ、来た来た
では俺の方も(滞りなければ相手に送れた筈)
あんまし、交換とかせんからなぁ ちゃんと送れとるかな
(むむっと口を軽くとんがらせ自身の黒い携帯を弄ると
「コマ」、電話番号、「11_Cock Robin_09@**.**.jp」と必要そうな情報確認し)
(何処に住んでいたか)
ココに来る前は東京じゃったな。両親の後追って転々としとったからそれもそう長くはないが。
割と都市部じゃったから、朝も夜も眠らぬ騒がしい所だったが・・・利便性はいいところじゃったがな
新井は? こっち来る前はどうだったんじゃろ?(訊きかえすのは最早癖らしい)
あ、その前にどんな店か
(どんな店か)
んと、「立井表具店」っと言ってな。2階建てで 一階が店舗になっておって、
思いつく限りの画材を集めたような量なのに やけーっに綺麗に並べられておる古っちい画材店
・・に見せかけた 店の名前のとおり 本業表具をあつかっとるな店だな。いや、画材も売ってるが
さて、っと…
勝手知ったる我が部屋、終業式ぶりとはいえ久しぶりだね…
(さっと室内を見渡しつつ)
…ともあれまずは荷物置かないとかな?
お茶やお菓子もこの中だし(と、バッグをくい、と持ち上げて見せ)、一服するのはお互いそれからになりそうだね。
流石に年季‥いいえ、愛着を感じますね。実家からお持ちになったのでしょう?
(推測ではあったが然程疑うことなくそう問い)
ワイパーと言えば私にとっては車の一部‥ですから。
嫌いではないにしろ、片づけのような整理整頓と違って掃除は元々苦手なのでそれもあって失念していたのです。
母は掃除上手で、「埃ばかり溜めると歌えなくなっても知らないよ」とよく叱られるのですが。
(イガイガしますからね‥と苦笑して)
安心できませんわよそれっ!?もう…恐ろしい事をしれっとさらっと言いますわねぇ…
んっと…じゃがいもと人参とたまねぎと…一先ずこんなところかしら。
後はお肉を先に軽く炒めて…野菜に火を通して…だったかしらね
…ってアリス。何をしていますの、何を
安心してください、ティナ。
決して私が普段読んでいるような本のような食べ方ではないです。
単純にかぶりついて血をすすりたかっただけです(待てこら
味がしないなら、大丈夫ですけど・・・(足元をがっしりホールドしながら)
ふっ、なかなか良いがまだまだだぞ悠生よ。
く、ククク…ふふふ、ふははははははっっ!!
今のはちょっと「タメ」を入れてみたのだが、
こういったテクニックも慣れたら覚えていくがよいぞ(ドヤ顔)
まぁ、今はシンプルなのでいくぞ。
上手くできたら、そうだな、褒美をやろう。
では行くぞ、リピート・アフター・ミー!!
ふははははははっ!!
まったく…貴女はどういう意味で私を食べようとしたんですの…(質問してからおかしいと気づく)
…はいはい、好き嫌いはダメですわよ。美味しいじゃないですの玉ねぎ。甘くて
大体このお料理にはこれを入れないと始まらないといいますのに…(人参切りながら)
わわ、危ないよー
(ぶつかりそうになった相手に苦笑)
あ、そうだ音楽得意ならさ、時々教えてよ♪ウチどうも記号とかがわからなくてさー
(Pl:当番制 了解ですー、ゆるーく楽しんでいきましょう)
ん、そうだな わかんねぇと不便だな
(携帯取り出し、赤外線の準備)
中学の時からか・・それまでは 何処に住んでたんだ?
爺さんの店か・・どんな店なんだ?
そ、そう・・・?だ、大丈夫なら・・・良かった・・・。
じゃあ・・・修一郎くん、上で・・・僕が・・・下、だね。
高い所好きなんだ・・・。僕は、ちょっと・・・怖いかな・・・。
修一郎くん・・・高笑い、よく・・・してるよね・・・。
あ、別に・・・変だなんて・・・思ってないよ・・・?
カッコいいと思う・・・。
えっと・・・。ふはは~・・・って・・・こんな感じ・・・?
(腰に手を当てて真似してみた)