「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
うしっ、良かったよかった
(口を尖らせたままだったが、相手の言葉に頬を緩ませた)
俺としては何時も暇しとるから、有事もそれ以外もお気軽にだ
(オレンジ色のストラップをポケットからたらして携帯をポケットに収める)
出なかったら、まぁ・・落としたとでも思ってくれ。
授業中は流石に、多分、付けとらんと思う、多分(予定は未定)
(どっちが本業かわからない。と言われ 何故か目を丸くして相手を見たが)
それもそうじゃな・・・ いやぁ、アハハハ そうじゃったか
そういうもんかと思ってたわ!(軽く御腹を抱えて笑う)
新井の家も なにかしとったりするんだろうかな
腕は良いんだがなぁ、屏風やら巻物やらも修理も制作も とんと依頼がこんもんでな
いやぁ、今度店先に障子くらいだしとくように言っとく。(コップのお茶を飲み干し)
・・・簾いらんか、スダレ ちとカッコ悪いかの?(そう相手とまっすぐ目を合わせる)
(まだ慣れないと言う話について)
それにしても・・・ふむ、のんびりに慣れんか・・
新井はくーるじゃが、料理の話を聞くと色々熱そうじゃしなぁ
買い物に行く前だったかな、色々面倒になって、こっち着たとか、言ってたよう・・な?
忙しい方が性に合ってるのか・・ それとも何か、
物足りんか?(お茶を継ぎ足すか?いうようにペットボトル見せながら)
(pl:カッコイイICおめでとうございます!名前見る前にアレ?新井さん?!となって確認したらご本人でした(笑)←)