「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
(食堂の調理場:男子寮)
ああ・・たしか掃除が不十分で、不衛生な状態になっちまったらしい。
・・・(「今度清掃してみるか」とか考え中)・・・
(ろっこん)
・・・まあ、どんな力だったとしても使い方次第なんだろうがな
一見役に立たなさそうなモノが、いざって時に頼りになったりすることもあるしな
(覚えてること)
ほう・・神ねぇ
・・・そういや興味を引かれて「落神伝説」ってのはすこし齧ったが
もしソイツがそうだとしたら・・・面白いコトが起こりそうだ・・・
(PL:反応遅なって申し訳ない
とくに情報の制限とかはしてないのでフリーですよ
おしゃべり楽しいっス)
>常盤くん
あ、あはは・・・(照れ臭そうに
僕の家、男兄弟だから・・・いっつも競争っぽくなっちゃって
弟、食べ盛りだからしっかり食べてくれるのは好い事だったんだけどな・・・(苦笑
(シチューの皿をじーっと見つめたまま)
・・・メイドさん、ですか
そういえば常盤くんはどうしてそんな格好を・・・?(失礼にならないようおずおずと
僕みたいな感じ・・・ですか?
急がなくてもシチューは逃げないよ?
(盛り付けを終え、机にシチューの入った食器とパンが乗った皿を置く。)
…僕、男なんだけどね。どうしてもメイドさんを意識するとあんな風になっちゃうんだよね。
まあ、君みたいな物だと思ってくれれば良いよ。
(プレイヤー注:遥は中度記憶喪失であって、二重人格ではありません。)
流石に人前じゃできませんものね…その前に使えるようになってもらいませんと。
…って、え?アリス…どうしたのですの…?(流石に驚いてる)
>常盤くん
うわぁ....(待ちきれないような感じに身を乗り出して
....うぅん、僕の家って親もあんまし家にいないし、男兄弟だからこういうのってちょっと照れ臭いです
(ちょっと照れ臭そうに
色々ありがとう。
それじゃあ、シチューをよそうね。
(さながら女の子のような感じで器に丁寧によせる。)
うー・・・・まぁ、覚えないと色々不便そうですよね。色々と。
いいのですか。では早速・・・・(顔を近づける)
(お盆にポット急須、お茶菓子のお皿を持って戻ってくる)
…ん? 華蓮さんうろうろしてどしたの?
というか整理終わってたんだねー…お疲れ様。
(なんかクローゼットが心なしか不自然に膨れてるような気もしつつまあいいか、と)
(PL:という訳で…流石にポートレートとはいかないものの全身アイコンで和服着てみました・笑)
…そこは覚えましょうよアリス。お箸とフォークとスプーンの使い方くらいは…いつでも私がフォローできる訳ではないですのよ?
まあ、気に入って貰えたなら作ったかいもあるというものですわ。一応串ものも考えてはみますわね
…アリスが望めばー…その…夫婦、みたいな事、してもよろしいですわよ?
よ、よろしくね・・・
うん、掃除は・・・あんまし出来ないかもしれないけど頑張ってみます・・・(自信なさげに
シチュー?そう言えばすっごくいい匂いがします・・・(うっとり
う、ううん気持ち悪くなんか!りょ、料理って愛情込めた方が美味しいですもんね
あ・・・は、はい大丈夫です!?
洗濯はと、得意なんで!?(真っ赤になって俯き
今度は是非串等で食べれるものを希望します。
しかし辛いですが美味しいですねカレーというものは・・・
ところで、私が望むと何なのでしょうか?(※分かっていないようです)
新井さん、こちらこそよろしくね。
料理は僕が作るから、掃除は君に任せたよ。
今日はパンとビーフシチューを作ってきたよ。
メイドさんだけに、僕の愛情もこもってるけど、気持ち悪いかな?
洗濯は……まあ、自己責任って事で良い?
(女装は下着からとばかりに、女性下着まで所有しているため)
っと、えーと・・・こ、ここでいいんですよね・・・(入室
あ、常盤くん・・・きょ、今日からよろしくお願いしますね(頭を下げ
さて、ここが僕の部屋だね。
(荷物を置く)
それじゃあ、新井さんを待とうっと。
ええ、そうよ。…ま、まあ?アリスが望むなら私は別に…
って早いですわ、ね…(大惨事を目にして)
…私が食べさせてあげますわ…慣れるまで…とりあえずよそってきますわね…
(PL:季節の変わり目ですからね、お大事になさってください)
きっとこれでも安い方なんじゃないかな?
まぁ、安くてもごめんだよねぇ。
…あんまり気になるならはさみか何かで剥けてビロビロになった皮は切った方がよさそうだねぇ。
(思案顔になり)
恩返しを、と思うのはきっといいことだよ。
あまり焦っても空回りするから、そこだけ気をつけないとだけどね。
それに…多分雫花さんは今既に恩は返せてると思うよ?
ここで健康に学生をして、ちゃんと実家に帰って顔を見せているんだしねぇ。
もし雫花さんが今すぐ他に何かしたいと思うのだったら…たまにメールしてみたりするのもいいかもしれないねぇ。
もうやってるかもしれないけど。
(顔を覗きこまれ顔が赤くなり)
ふぇ?!
あ、いや…聞こえてなかったなら聴こえてなかったで大丈夫だよ。
あは、あははは
精神的に強い人なんて、多分そういないと思うよ。みんなどこかで強がってるんじゃないかなぁ。
…そっか、それはよかったよ。
こうやって撫でられるのが苦手な子も、少なくはないしねぇ
(撫でる手が相手の後頭部に行ったところで止めて、ニカッと笑い)
そうですか・・・。
ところでティナ。おかわりを要求します。(もう平らげたようだ。だが口の周りはべったりと汚れており、服とテーブルにまでカレーがこぼれている)
寮の近くにスーパーなかったっけ?たぶんここら辺お店多そうだし
イカいいね~、ウチはつゆたっぷりしみこませて食べるの好きー♪
おう、旧市街地を適当にぶらつくかー。
なんか店見っけたら適当に入ってみようぜ!
うっし、行くか!
(PL:それじゃあラーメン行ってみましょー!先にお待ちしております!(ジュルリ)
(PL:すみません、性質の悪い風邪ひいてました…)
横着の対価って、案外高くつくんですね。身を以って思い知りましたよ…。
(気になるのか擦り剥けた部分の皮を爪で摘まみ)
(真面目に受け止めるかのごとく聞き入り、頷いて)
末娘だからか、親にも姉にもとても可愛がられたので‥何となく、愛情を重く受け止めてしまっていたのかもしれません。恩返しを、と考えてしまうんです。
(きょとんとしてベッドに手をつきながら相手の顔を覗き込み)
‥梓乃木、さん?
元々精神的にタフじゃないのは当たってますから。
それに、参っていないにしろ、こうされるのは好きです。(大人しく、相手の為すがままにさせ)